【箱根駅伝】すごかった予選会!どこよりも早い区間&順位予想!
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本日10月17日、9:35から箱根駅伝予選会が行われました。

冷たい雨が降る中、コロナ感染予防のためコースも、陸上自衛隊立川駐屯地の中を巡回するだけのアップダウンが全くない状態で、超高速レースとなりました。

まずは、開催に携わった皆さんのご苦労に感謝申し上げるとともに、力を出し切った選手の皆さんに「お疲れ様でした」と申し上げたいと思います。

 

予選会・前半ダイジェスト

予選会・後半ダイジェスト

予選会・結果発表

さて、次の箱根駅伝は2021年1月2日・3日に行われます。

参加校も決まりましたので、ど素人の滝山が、優勝予想と区間予想をしてみたいと思います。

今後、11月1日(土)に行われる全日本大学駅伝やその他の記録会などの結果を見たら、また予想は変わると思いますが、お付き合いいただければと思います。

 

箱根駅伝予選会の結果

本日、10月17日(土)に行われた箱根駅伝予選会の結果は、下のとおりです。

 

大学名 タイム
順天堂大学 10:23:34
中央大学 10:26:13
城西大学 10:29:37
神奈川大学 10:29:59
国士舘大学 10:30:38
日本体育大学 10:30:49
山梨学院大学 10:30:50
法政大学 10:33:31
拓殖大学 10:33:46
10 専修大学 10.33.59
11 筑波大学 10.34.17
12 中央学院大学 10.34.36
13 麗澤大学 10.36.07

 

箱根駅伝予選会の寸評

1位の順天堂大学が圧倒的な強さを見せつけました。

当分は破られないだろうと思われていた、駒澤大学の予選会の記録も大幅更新でした。

2位の中央大学も前評判どおりで、順当でした。1年生の吉居大和選手はハーフマラソンの距離も全く問題なさそうです。

3位の城西大学は少し意外でしたが、強かったですね。

 

そして、箱根駅伝・本戦出場の10位の専修大学と、11位の筑波大学との差はわずか18秒

1人あたり2秒ありません。本当に厳しい戦いでした。

予想外だったのが、上位での予選通過するだろうと思われていた中央学院大学がまさかの12位となり、本戦出場を逃しました。

本戦でもシード権争いができる戦力だっただけに、本当に驚きました。

 

 

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2021年・第97回箱根駅伝の展望

コロナ禍の中、無観客で行われる第97回箱根駅伝。

記録会や大会が少なく、コンディション調整が難しいので、前回大会のように、区間新記録が連発するようなことはないと思われます。

 

順位予想

最初に逃げるわけではありませんが、順位予想は±3くらいは十分にあり得ると思っています。

戦力的には、青山学院大学が頭1つ抜け出している。よほどのアクシデントがない限り、優勝は堅いとみる。

2位~5位予想の東海大、國學院大、帝京大、駒澤大は、ほとんど差がない。優勝争いに絡むためにも、往路でのアクシデントは避けたい。

6位~8位予想の明治大、早稲田大、順天堂大もほとんど差がない。ピークをしっかり当日に合わせて、上位に食い込めるか?

シード権は、東洋大、中央大の2校がややリード。

ただし、創価大、東京国際大にもシード権のチャンスがあり、どこが落ちてもおかしくない。1区2区を無難に走って、往路をうまくまとめられたチームが生き残るのではないか。

13位以下の予想校(神奈川大、拓殖大、日体大、城西大、法政大、国士舘大、山梨学院大、専修大)は、シード権には厳しい戦い。

前半から遅れないことが絶対条件で、往路は10位以内に入れれば可能性は出てくる。

 

各大学の区間予想

ど素人が勝手ながら、各大学の区間予想をしてみました。

基本的に、同じくらいの能力なら、この次を見越して下級生にチャンスが多いと思っています。

また、往路を重視する傾向は、これからも続くと思います。

 

1位予想:青山学院大学

実績、安定感、選手層ともに№1。ダントツの優勝候補。

特に、2年生に能力が高い選手が多く、ここにあげていない控えの選手にも十分に出場のチャンスがある。

岸本大紀(2) 西久保遼(2)
神林勇太(4) 佐藤一世(1)
吉田圭太(4) 岩見秀哉(4)
宮坂大器(2) 中倉啓敦(2)
飯田貴之(3) 10 湯原慶吾(3)

 

2位予想:東海大学

昨年の黄金世代と呼ばれる強い選手が卒業し、前回からの戦力低下は否めない。

しかし、下級生も育ってきており、往路優勝できれば青山学院大の牙城を崩せるかもしれない。

松崎咲人(2) 喜早駿介(1)
塩澤稀夕(4) 米田智哉(4)
名取燎太(4) 鈴木雄太(4)
本間敬大(3) 市村朋樹(3)
西田壮志(4) 10 竹村拓真(2)

 

3位予想:國學院大學

期待も込めて3位予想にした。浦野、土方、青木というエース級の3人が卒業したものの、他の選手層も厚くなってきた。

前田監督は、次の98回大会での優勝争いを狙っているだけに、下級生に出場チャンスが多いのではないか。

中西大翔(2) 島﨑慎愛(3)
藤木宏太(3) 河東寛大(4)
木付 琳(3) 伊地知賢造(1)
臼井健太(4) 藤村遼河(4)
殿地琢朗(3) 10 川崎康生(2)

 

4位予想:帝京大学

3位予想にしたかったが、毎年5区6区の山の区間が弱すぎることが、どうしても気になる。

3区でトップに立って、5区6区の山を攻略できれば、優勝争いに絡む可能性がある。

小野寺悠(4) 橋本尚斗(3)
星 岳(4) 中村風馬(3)
遠藤大地(3) 鳥飼悠生(4)
増田 空(4) 谷村龍生(4)
細谷翔馬(3) 10 新井大貴(2)

 

5位予想:駒澤大学

純粋な戦力なら3位以内に入ると思うが、毎年おきる予想外のアクシデントが心配。

戦力はかなり充実しているので、箱根当日にピークを合わせられるか。

小林 歩(4) 山野 力(2)
田澤 廉(2) 加藤 淳(4)
小島海斗(4) 鈴木芽吹(1)
伊東颯汰(4) 神戸駿介(4)
花尾恭輔(1) 10 石川拓慎(3)

 

6位予想:明治大学

隙のない布陣。往路を3位以内で通過して、上位進出を狙いたい。

前回も3位になってもおかしくなかっただけに、あまり区間配置はいじりたくないのではないか。

小袖英人(4) 前田舜平(4)
加藤大誠(2) 長倉奨美(4)
手嶋杏丞(3) 櫛田佳希(2)
富田峻平(2) 村上純大(4)
鈴木聖人(3) 10 金橋佳佑(3)

 

7位予想:早稲田大学

10000m・28分19秒台の、中谷雄飛、太田直希の2人をどこに配置するのか難しいところ。

他の戦力も揃ってきている。3区までを上位で通過して、上位進出を狙いたい。

特に1区2区のでき次第。

井川龍人(2) 半澤黎斗(3)
中谷雄飛(3) 北村 光(1)
鈴木創士(2) 太田直希(3)
千明龍之佑(3) 菖蒲敦司(1)
吉田 匠(4) 10 宍倉健浩(4)

 

8位予想:順天堂大学

予選会の圧倒的なトップ通過は見事!

予選会・日本人トップのスーパールーキー三浦選手は、本当は2区におきたいが、本人の希望を優先して…。

シード権を獲得するには、往路をできるだけ良い順位で終えたい。

西澤侑真(2) 三浦龍司(1)
清水颯大(4) 野口雄大(4)
石井一希(1) 伊豫田達弥(2)
野村優作(2) 吉岡智輝(3)
小島優作(3) 10 原田宗広(4)

 

9位予想:東洋大学

絶対的エース・相澤晃選手の抜けた穴はあまりにも大きい。そして選手層がやや薄い復路が心配。

10000m28分03秒と、今年は復調している西山和弥選手が本来の力を発揮して、いい流れの中で鉄紺の王者の走りが見たい。

西山和弥(4) 及川瑠音(2)
宮下隼人(3) 蝦夷森章太(3)
吉川洋次(4) 鈴木宗孝(3)
松山和希(1) 清野太雅(2)
佐藤真優(1) 10 荒生実慧(2)

 

10位予想:中央大学

吉居大和選手の加入で、上級生にも危機感が出てきて、活気づいている。

選手層もずいぶん厚くなってきた。近年の負け癖を払拭して、シード権の獲得を目指して欲しい。

千守倫央(2) 若林陽大(2)
吉居大和(1) 三須健乃介(4)
三浦拓朗(3) 加井虎造(4)
森 凪也(3) 大森太楽(4)
畝 拓夢(4) 10 池田勘汰(4)

 

11位予想:創価大学

福田悠一、フィリップ・ムルワ選手以外、トラックの記録会での成績が振るわないのが少し心配。

他校はどんどん力をつけており、昨年からの上積みがなければ、シード権は難しい。

1区2区の出来がすべて。2区でトップに立ちたい!

葛西 潤(2) 右田綺羅(4)
ムルワ(2) 永井大育(3)
原富慶季(4) 鈴木大海(4)
福田悠一(4) 石津佳晃(4)
新家裕太郎(2) 10 嶋津雄大(3)

 

12位予想:東京国際大学

昨年の強かった4年生がごっそり抜けて、大きな戦力低下は隠せない。

2年連続のシード権を獲得するには、3区までにどれだけ貯金ができるか。

2区でトップに立つのは必須として、Y・ヴィンセントの圧倒的な区間新記録が見たい。

丹所 健(2) 大上颯麻(2)
Yヴィンセント(2) 山谷昌也(2)
中島哲平(4) 芳賀宏太郎(3)
佐伯 涼(4) 栗原卓也(4)
杉崎 翼(4) 10 堀畑佳吾(2)

 

13位予想:神奈川大学

予選会は4位通過だが、昨年の経験をかって13位予想。

ソツなく走りそうだが、爆発力がなく、前半で崩れたら挽回は難しい。

1区2区で良い流れを作れるかどうかが、上位に食い込むための鍵。

西方大珠(3) 高橋銀河(1)
井手孝一(4) 川口 慧(3)
北崎拓矢(4) 鈴木玲央(2)
小笠原峰士(4) 呑村大樹(3)
安田 響(3) 10 古市祐太(2)

 

14位予想:城西大学

予選会3位通過は驚かされた。しかし、箱根本戦はアップダウンが多く、そんなに甘いものではない。

往路をいかにしのげるか。櫛部監督の手腕も見もの。

砂岡拓磨(3) 雲井崚太(4)
菊池駿弥(4) 菅原伊織(4)
山本唯翔(1) 梶川由稀(4)
松尾鴻雅(3) 藤井正斗(2)
山本 樹(1) 10 宮下璃久(3)

 

15位予想:日本体育大学

73回連続出場となる名門。1区2区で良い流れを作れるかどうかが、上位に食い込むための鍵。

個人的には、兵庫県民の藤本珠輝選手に期待!

藤本珠輝(2) 大内宏樹(3)
池田耀平(4) 大内一輝(4)
亀田優太朗(4) 嶋野太海(4)
太田哲朗(4) 野上翔大(4)
盛本聖也(2) 10 加藤広之(3)

 

16位予想:拓殖大学

長い距離をしっかり踏む育成方法なので、箱根は相性がいいはず。

1区をしのげれば、2区のレメティキでトップに立てるかもしれない。オレンジの雑草軍団の力強い走りが見たい。

竹蓋草太(3) 吉村 陸(2)
レメティキ(2) 児玉陸斗(3)
石川佳樹(4) 佐々木虎太郎(2)
吉原遼太郎(4) 松岡涼真(4)
髙橋達彦(3) 10 清水崚汰(4)

 

17位予想:国士舘大学

R・ヴィンセントは、2区65分台に期待。往路で10位以内に入りたいところ。

箱根本戦はアップダウンが多く、今回の予選会とは全く条件が違う。

他校からマークされるような日本人エースが欲しい。

孝田拓海(4) 山本龍神(1)
Rヴィンセント(3) 清水拓斗(3)
福井大夢(2) 孝田拓海(4)
曽根雅文(4) 木榑杏祐(3)
遠入 剛(1) 10 三代和弥(3)

 

18位予想:法政大学

予選会は後半に追い上げて、滑り込んだ。しかし、箱根本戦は後半に追い上げられるほど甘くない。

全体の底上げが急務。シード権獲得は厳しいが、序盤で良い流れを作りたい。

他校からも恐れられるほどの、エース級の選手が欲しい。

久納 碧(3) 松本康汰(2)
鎌田航生(3) 鈴木 快(4)
清家 陸(3) 田辺佑典(4)
河田太一平(2) 守角 隼(3)
糟谷勇輝(4) 10 川上有生(2)

 

19位予想:山梨学院大学

2年ぶり箱根本戦に復帰の名門。

ケニア人留学生頼みではシード権獲得は厳しいが、前半からいい流れに乗って、1つでも上の順位を目指したい。

瀬戸祐希(4) 新本 駿(1)
オニエゴ(3) 森山真伍(4)
齋藤有栄(4) 坪井海門(3)
松倉唯斗(3) 橘田大河(2)
大迫太雅(4) 10 日影優哉(4)

 

20位予想:専修大学

創部140年の古豪が7年ぶりに箱根本戦に復帰!

OBの方は大喜びでしょう。しっかりと長い距離を走り込んで、箱根駅伝では元気な姿が見たいですね。

木村暁仁(1) 佐々木詩音(3)
茅野雅博(4) 森島嘉大(4)
髙瀨 桂(2) 南 美空翔(3)
大石 亮(4) 金久保遥(3)
成島航己(2) 10 国増治貴(2)

 

最後に

色々とえらそうに書きましたが、まずはコロナが早く収束して、選手の皆さんが力を出し切っていただきたいと思います。

これから箱根駅伝が近づいてくるにつれ、どんどん記録も状態も上がってくるとおもうので、楽しみですね。

最後までお読みいただき、誠にありがとうございます。

 

 

 

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