【第100回箱根駅伝2024】全出場校の主力選手メンバー紹介
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2024年1月2日・3日に、【第100回箱根駅伝2024】が行われます。

せっかくの箱根駅伝ですから、ここで「各出場校の戦力」「主力ランナー・選手の知識」を付けていただければ、より箱根駅伝を楽しむことができると思っています。

大学駅伝の知識があまりない方、初心者向けに書いています。

 

 

↓第100回箱根駅伝2024の順位予想・区間エントリー予想↓

 

第100回箱根駅伝2024のイケメンランナー↓

 

 

目次

2024年・第100回箱根駅伝

1920年(大正9年)に始まり、太平洋戦争時は一時中断するなど、様々な歴史を抱えながら、第100回記念大会を迎える箱根駅伝。

いろいろな方々に支えられて、この記念大会を迎えられたことは本当に感慨深いものがありますね。

『第100回箱根駅伝2024』

 

 

各大学・陸上競技部HP一覧

各大学の陸上競技部の情報一覧です。ひいきの大学の情報をゲットしてください!

 

シード校

駒澤大学 『HP』『instagram』
國學院大學 『HP』『twitter』『instagram』
中央大学 『HP』『twitter』『instagram』『You tube』
青山学院大学 『HP』『twitter』『instagram』
順天堂大学 『HP』『twitter』『instagram』
創価大学 『HP』『twitter』『instagram』
法政大学 『HP』『twitter』『instagram』
東洋大学 『HP』『instagram』『公認応援』『公式応援』
早稲田大学 『HP』『twitter』『instagram』『YouTube』
城西大学 『HP』『twitter』『instagram』

 

予選会突破校

大東文化大学 『twitter』『instagram』
明治大学 『HP』『twitter』『instagram』
帝京大学 『HP』『twitter』『instagram』
日本体育大学 『HP』『twitter』『instagram』
日本大学 『HP』『twitter』『instagram』
立教大学 『HP』『twitter』『instagram』『Facebook』
神奈川大学 『HP』『twitter』『instagram』
国士舘大学 『HP』『twitter』『instagram』
中央学院大学 『HP』『twitter』『instagram』
東海大学 『HP』『twitter』『instagram』
東京農業大学 『HP』『twitter』『instagram』
駿河台大学 『HP』『twitter』『instagram』
山梨学院大学 『HP』『twitter』

 

 

箱根駅伝ファンの必読書!これだけは絶対チェック!

いろいろなガイドブックが出ていますが、この完全ガイドが一番くわしく、情報量も多くて読みごたえがあるので、この本を1冊手に入れれば、箱根駅伝の情報は十分だと思います。

箱根駅伝2024完全ガイド 2024年 01 月号 [雑誌]: 陸上競技マガジン 増刊

 

 

箱根駅伝のコースや見所などが、くわしく書かれた書!

これを読みながらレンタサイクルに乗って、コースを見て回りました!

関西人にとっては土地勘がなかったのですが、楽しかった!ただ自転車で行くのは本当に大変なので、バイクか車で回るのがオススメ。

特に2区の最後20km以降の戸塚の坂はヤバすぎます!

あまりに細かすぎる箱根駅伝ガイド!2024+ニューイヤー駅伝!

 

 

箱根駅伝の歴史や物語がくわしく書かれた書!

様々な時代、人々の思いを抱きながら第100回をむかえる箱根駅伝。

じっくり読み込みながら、箱根駅伝を観戦しませんか?

箱根駅伝「今昔物語」 100年をつなぐ言葉のたすき

 

 

出場全23大学の主力選手

各大学の主力選手の中でも、キーパーソンとなりそうな最重要選手をご紹介いたします。

これを見れば、箱根駅伝の観戦がより楽しんでいただけるはずです。

 

駒澤大学(58年連続・58回目)

『HP』『instagram』『選手名鑑』

学生3大駅伝の優勝:箱根8回、全日本16回、出雲5回

優勝候補の圧倒的大本命にあげられる駒澤大学。出雲駅伝・全日本大学駅伝は1区から一度も先頭を譲らず、ともに完全優勝。

史上初の2年連続の学生駅伝3冠に王手を掛けています。

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●エントリー選手のベストタイム一覧

圧倒的戦力の駒澤大学。山の特殊区間にも経験者がおり、死角はどこにも見当たらない。

『選手名鑑』 5000m 10000m ハーフ
赤津 勇進(4) 13:43.79 28:30.64 1:02:53
赤星 雄斗(4) 13:57.55 30:07.21 1:02:00
金子 伊吹(4) 14:07.12 29:29.62 1:03:32
白鳥 哲汰(4) 13:41.39 28:14.86 1:02:14
鈴木 芽吹(4) 13:24.55 27:30.69 1:03:07
花尾 恭輔(4) 13:51.89 28:29.82 1:01:37
安原 太陽(4) 13:37.01 29:08.88 1:02:25
小牧 波亜斗(3) 14:09.09 28:52.71 -----
篠原 倖太郎(3) 13:34.28 27:38.66 1:00:11
庭瀬 俊輝(3) 13:58.02 30:27.61 1:02:15
吉本 真啓(3) 14:02.31 29:08.71 1:02:56
伊藤 蒼唯(2) 13:44.49 28:28.15 1:04:15
帰山 侑大(2) 13:37.54 29:18.99 1:05:51
佐藤 圭汰(2) 13:22.91 27:28.50 -----
山川 拓馬(2) 13:56.92 30:27.22 1:01:36
小山 翔也(1) 13:53.25 ----- 1:02:59

 

 

鈴木芽吹(4)

「熱海の貴公子」と異名をとる駒澤大学のイケメン主将。速さも強さも兼ね備えている。

 

篠原倖太朗(3)

日本学生ハーフマラソン2023王者。ハーフマラソン日本学生記録保持者。

 

佐藤圭汰(2)

U20・10000m日本記録保持者であり、最凶スピードランナー。

 

 

中央大学(7年連続・97回目)

『HP』『twitter』『instagram』『You tube』『選手名鑑』

学生3大駅伝の優勝:箱根14回、全日本0回、出雲0回

前回準優勝で駒澤大学を最後まで追い詰めた中央大学。今年は少し噛み合わないレースが続いているが、戦力は充実している。

序盤から駒澤大学にプレッシャーをかけ続けていきたい。

 

●エントリー選手のベストタイム一覧

駒澤大学に次ぐ戦力の中央大学。奇をてらった区間配置よりも、王道の配置の方が噛み合うような気がする。

『選手名鑑』 5000m 10000m ハーフ
園木 大斗(4) 13:59.86 28:52.35 1:03:40
中野 翔太(4) 13:24.11 28:00.86 1:02:49
湯浅 仁(4) 13:55.60 28:12.17 1:02:35
吉居 大和(4) 13:25.81 28:01.02 1:01:47
阿部 陽樹(3) 13:49.28 28:26.58 1:02:05
浦田 優斗(3) 13:52.77 28:57.05 1:05:58
山平 怜生(3) 13:44.99 28:51.87 1:02:48
伊東 夢翔(2) 13:56.30 28:38.62 1:04:48
白川 陽大(2) 14:01.58 28:55.63 1:02:18
溜池 一太(2) 13:39.85 28:26.77 1:04:07
吉居 駿恭(2) 13:22.01 28:06.27 1:06:59
吉中 祐太(2) 13:44.09 28:55.93 1:03:45
佐藤 蓮(1) 14:06.00 29:37.59 1:04:21
柴田 大地(1) 13:57.02 28:59.25 1:03:26
本間 颯(1) 13:59.95 28:49.98 1:03:26
山﨑 草太(1) 14:01.54 29:46.48 -----

 

 

吉居大和(4)

1区区間記録保持者。前回2区区間賞を獲得。中央大学の絶対的エース。

 

湯浅仁(4)

今年、急成長した中央大学の主将。粘り強さと気迫でチームを牽引する。

 

中野翔太(4)

前回3区区間賞のスピードランナー。今年はレースで不調だが、優勝するためには絶対に復活して欲しい。

 

 

青山学院大学(16年連続・29回目)

『HP』『twitter』『instagram』『選手名鑑』

学生3大駅伝の優勝:箱根6回、全日本2回、出雲4回

原晋監督の発信力と箱根駅伝で結果を出し続けている青山学院大学。今年は戦力的に少し苦しいが、それでも強豪校としての存在感を放っている。

打倒・駒澤大学に闘志を燃やし切ることができれば、ジャイアントキリングは決して夢物語ではない。

 

●エントリー選手のベストタイム一覧

近年、箱根駅伝の主役であり続ける青山学院大学。選手たちの意識も高く、これからの日本陸上界を牽引していってもらいたい。

『選手名鑑』 5000m 10000m ハーフ
小原 響(4) 13:39.50 28:28.97 1:03:05
倉本 玄太(4) 13:51.25 28:19.31 1:03:01
佐藤 一世(4) 13:36.43 28:11.00 1:03:05
松並 昂勢(4) 13:54.45 29:33.40 1:03:54
山内 健登(4) 13:35.04 28:28.75 1:02:45
太田 蒼生(3) 13.53.10 28:20.63 -----
白石 光星(3) 13:51.21 28:27.96 1:02:52
田中 悠登(3) 13:51.11 28:35.60 1:02:33
野村 昭夢(3) 13:36.93 29:39.23 -----
若林 宏樹(3) 13:41.32 28:25.71 1:01:25
荒巻 朋煕(2) 13:54.32 28:32.48 1:03:11
宇田川 瞬矢(2) 13:51.35 28:43.70 1:03:10
黒田 朝日(2) 13:36.55 28:15.82 1:03:02
塩出 翔太(2) 13:53.29 29:20.91 1:02:01
皆渡 星七(2) 14:12.55 28:49.30 1:03:30
平松 享祐(1) 13:52.10 28:59.29 1:03:32

 

 

佐藤一世(4)

全国高校駅伝1区区間賞から鳴り物入りで青学に入学。青学を代表する駅伝男。

 

太田蒼生(3)

駅伝で抜群の強さを見せるクールなイケメンランナー。駆け引きよりも真っ向勝負で魅せてくれる。

 

黒田朝日(2)

今年急成長の青学の新・駅伝男!小柄な体格とベビーフェイスからは予想もできない爆走を見せる。

 

 

國學院大學(8年連続・17回目)

『HP』『twitter』『instagram』『選手名鑑』

学生3大駅伝の優勝:箱根0回、全日本0回、出雲1回

前田監督の指導の下、完全に駅伝強豪校に登り詰めた感のある國學院大學。あとは頂点を掴むだけだ!

戦力はかなり整ってきているだけに、今回いい形で終えて、次回の箱根駅伝で総合優勝を狙いたい!

 

●エントリー選手のベストタイム一覧

恩師・大八木弘明監督の指導を守り、着実に選手層を厚くしてチームを強化してきた前田康弘監督。

エントリーを見ても来年を強く意識しており、次回は十分に優勝を狙えるだけに、今年はしっかり表彰台を掴みたい。

『選手名鑑』 5000m 10000m ハーフ
伊地知 賢造(4) 13:40.51 28:29.95 1:02:22
瀬尾 秀介(4) 14:14.85 29:13.24 1:02:57
板垣 俊佑(3) 14:00.93 28:51.61 1:03:03
佐藤 快成(3) 14:23.03 30:35.34 1:03:12
平林 清澄(3) 13:55.30 27:55.15 1:01:50
山本 歩夢(3) 13:34.85 28:16.92 1:00:43
青木 瑠郁(2) 13:48.61 28:32.90 1:02:02
上原 琉翔(2) 13:56.84 28:36.44 1:03:22
嘉数 純平(2) 14:08.61 28:58.44 1:02:18
鎌田 匠馬(2) 14:13.37 ----- 1:02:49
高山 豪起(2) 14:16.52 28:43.51 1:01:42
後村 光星(1) 14:01.49 28:52.46 -----
田中 愛睦(1) 14:03.93 29:09.45 1:03:36
辻原 輝(1) 13:56.92 29:11.57 1:02:38
野中 恒亨(1) 14:02.89 28:43.49 1:07:36
吉田 蔵之介(1) 14:17.85 29:09.05 1:02:29

 

 

伊地知賢造(4)

無名の高校時代から急成長した國學院の主将。タイム以上に勝負強さを兼ね備えている。

 

平林清澄(3)

小柄で細身ながら力強い走りの3年生エース。楽しんで走っていることが伝わってくる駅伝の申し子。

 

山本歩夢(3)

今年は不調だが、本来はスピードとスタミナを兼ね備えた万能ランナー。

 

 

順天堂大学(13年連続・65回目)

『HP』『twitter』『instagram』『選手名鑑』

学生3大駅伝の優勝:箱根11回、全日本1回、出雲3回

箱根駅伝の名門・順天堂大学。オリンピック選手も輩出してきた名門が今年は苦しんでいる。

タレントは揃っているだけに、箱根駅伝では本来の実力を発揮してもらいたい。

 

●エントリー選手のベストタイム一覧

箱根駅伝で長年、強豪校として君臨してきた順天堂大学。卒業後の実業団や世界の舞台で活躍する選手も多い。

この選手の中から次世代を担う選手が出てきてもらいたい。

『選手名鑑』 5000m 10000m ハーフ
石井 一希(4) 13.46.94 28.48.45 1:02:09
内田 征冶(4) 14.09.12 29.12.79 1:02:34
斎藤 舜太(4) 14.19.05 29.22.64 1:04:27
藤原 優希(4) 14.07.72 29.27.90 1:03:20
三浦 龍司(4) 13.26.78 28:32.28 1:01:41
浅井 皓貴(3) 14.00.12 28:30.11 1:02:13
海老澤 憲伸(3) 13.55.97 28:36.69 1:02:43
鬼澤 大樹(3) 14:17.56 29:30.07 1:03:56
石岡 大侑(2) 14.05.05 29:55.78 -----
児玉 空琉(2) 14:25.56 29:28.19 1:04:00
氷見 哲太(2) 14:08.96 31:04.29 -----
村尾 雄己(2) 13.58.04 28:52.66 -----
森本 喜道(2) 13.55.33 29.58.55 1:05:48
荒牧 琢登(1) 14:06.11 29:18.30 -----
古川 達也(1) 14.09.50 29.27.62 1:07:34
吉岡 大翔(1) 13:22.99 28:46.96 -----

 

 

三浦龍司(4)

東京五輪3000m障害7位入賞。U20・ハーフマラソン日本&アジア記録保持者。

 

浅井皓貴(3)

今年急成長した順天堂大学の3年生エース。悪い流れを変えられるゲームチェンジャーの役割が期待される。

 

吉岡大翔(1)

5000m日本人高校生記録保持者。大学駅伝では苦しんでいるが、箱根駅伝では本来の強さを見せたい。

 

 

早稲田大学(48年連続・93回目)

『HP』『twitter』『instagram』『YouTube』『選手名鑑』

学生3大駅伝の優勝:箱根13回、全日本5回、出雲2回

言わずと知れた超名門大学。学生駅伝においても古豪といえる。そんな早稲田も選手数が極端に少ないため、近年は少し苦しんでいる。

それでも超名門大学だけあって、各学年に世代トップクラスの選手を擁している。

 

●エントリー選手のベストタイム一覧

箱根駅伝でも何度も総合優勝してきた強豪校・早稲田大学。OBには瀬古利彦、渡辺康幸といった錚々たるメンバーがいる。

これからも学生駅伝の主役として陸上界を盛り上げていってもらいたい。

『選手名鑑』 5000m 10000m ハーフ
北村 光(4) 13:58.64 29:00.51 1:05:03
佐藤 航希(4) 13:59.96 29:35.12 1:03:05
菖蒲 敦司(4) 13:52.46 28:58.10 1:02:00
辻 文哉(4) 13:49.31 28:54.71 1:03:56
栁本 匡哉(4) 14:04:01 29:17.37 1:04:30
石塚 陽士(3) 13:33.89 27:58.53 1:03:40
伊藤 大志(3) 13:35.70 29:42.24 1:01:50
伊福 陽太(3) 14:07.53 28:55.78 1:02:50
菅野 雄太(3) 14:06.75 29:25.21 1:03:18
諸富 湧(3) 14:02.67 30:07.86 1:04.25
間瀬田 純平(2) 13:55.83 29:13.46 1:04:50
宮岡 凜太(2) 14:16.96 30:18.01 1:03:29
山口 智規(2) 13:34.95 29:35.47 1:01:16
工藤 慎作(1) 13:56.60 28:31.87 1:05:01
長屋 匡起(1) 14:05.64 29:42.54 1:04:29
山崎 一吹(1) 13:50.40 29:47.73 1:04:22

 

 

石塚陽士(3)

早稲田の絶対的エース。元々は中距離選手だが長い距離でも強さを見せる。

 

伊藤大志(3)

上りも平地もどちらでも強さを見せる早稲田のスピードランナー。

 

山口智規(2)

速さに強さも身につけてきた早稲田のスピードランナー。

 

 

法政大学(9年連続・84回目)

『HP』『twitter』『instagram』『選手名鑑』

学生3大駅伝の優勝:箱根0回、全日本0回、出雲0回

名門大学ながら、なぜか3大駅伝の優勝がない法政大学。持ちタイムはあまり良くないが、意外なまでのしぶとさでシード権を確保している。

他大学の強化が激しく競争は激化しているだけに、足下をすくわれないように負けない強化をしていきたい。

 

●エントリー選手のベストタイム一覧

持ちタイムは上位10名でやっと28分台になる程度ではあるが、ロードの駅伝では意外な強さを誇る法政大学。

それでも一度くらいはやはり優勝するところが見てみたい。

『選手名鑑』 5000m 10000m ハーフ
稲毛 崇斗(4) 14:15.90 29:09.61 1:02:54
高須賀 大勢(4) 14:16.48 29:17.06 1:04:26
細迫 海気(4) 14:27.99 29:19.02 1:03:59
松永 伶(4) 13:50.45 28:28.15 1:01:56
宗像 直輝(4) 14:10.00 28:56.83 1:04:17
安澤 駿空(3) 14:13.28 29:26.95 1:03:58
小泉 樹(3) 14:16.32 28:50:64 1:03:32
髙橋 一颯(3) 14:28.15 29:44.94 -----
武田 和馬(3) 13:53.53 29:06.30 1:02:48
宮岡 幸大(3) 14:03.16 28:57.69 1:02:07
大島 史也(2) 13:50.04 28:53.14 1:05:23
行天 陽虹(2) 14:28.87 29:25.26 1:04:57
清水 郁杜(2) 14:04.06 29:26.08 1:03:59
矢原 倖瑛(2) 14:08.93 28:54.60 1:03:38
野田 晶斗(1) 14:10.51 28:56.53 1:03:49
湯田 陽平兵(1) 14:25.33 30:20.34 -----

 

 

松永伶(4)

日本学生ハーフマラソン3位。苦しい場面でもあげていける法政大学の絶対的エース。

 

宗像直輝(4)

前回8区区間賞を獲得した法政大学の童顔キャプテン。

 

武田和馬(3)

法政大学の山下り職人。法政大学のシード権獲得のために、なんとしても区間賞を取りたい。

 

 

創価大学(5年連続・7回目)

『HP』『twitter』『instagram』『選手名鑑』

学生3大駅伝の優勝:箱根0回、全日本0回、出雲0回

ここ数年で劇的に強化してきて駅伝強豪校となった創価大学。出雲駅伝では準優勝を果たし、スピードレースにも強さを発揮している。

3年前の97回大会において、10区まさかの大失速で駒澤大学に優勝をさらわれたリベンジを果たしたい。

 

●エントリー選手のベストタイム一覧

榎木監督の強化が着実に進んでいる創価大学。あとは安定感と選手層がさらに分厚くなれば、優勝を狙える存在になれるかもしれない。

ほぼ優勝していた第97回大会・箱根駅伝2021の再来を見てみたい。

『選手名鑑』 5000m 10000m ハーフ
上杉 祥大(4) 13:56.16 29:18.60 1:03:38
桑田 大輔(4) 14:02.85 28:11.08 1:03:03
山森 龍暁(4) 13:49.59 28:27.21 1:03:15
小暮 栄輝(3) 13:55.24 28:50.73 1:02:18
濱口 直人(3) 14:07.01 29:06.15 1:05:17
吉田 響(3) 13:59.44 28:59.50 1:03:18
吉田 凌(3) 13:51.66 28:41.28 1:03:07
石丸 惇那(2) 13:45.74 28:38.16 1:02:59
竹田 康之助(2) 14:21.54 29:19.27 1:04:45
野沢 悠真(2) 14:11.91 28:47.63 1:02:45
山下 蓮(2) 14:09.07 28:56.93 1:03:22
織橋 巧(1) 13:52.71 29:01.48 1:04:56
川上 翔太(1) 13:56.21 29:20.28 1:03:32
小池 莉希(1) 13:34.82 29:23.86 1:03:40
齊藤 大空(1) 13:52.87 28:51.37 -----
Sムチーニ(1) 13:28.97 28:05.98 -----

 

 

小暮栄輝(3)

駅伝未出場ながらロードに強い。日本学生ハーフ5位、日本インカレ10000m日本人2位のイケメンランナー。

 

吉田響(3)

4月に東海大学から編入してきたばかりの4代目・山の神候補。前半から突っ込み爆走できる選手で、出雲・全日本ともに区間賞。

 

スティーブン・ムチーニ(1)

創価大学のケニア人留学生。まだ爆発的な強さは見せられていないが、箱根の2区での爆走が期待される。

 

 

城西大学(2年連続・18回目)

『HP』『twitter』『instagram』『選手名鑑』

学生3大駅伝の優勝:箱根0回、全日本0回、出雲0回

今年は大躍進の城西大学。黄金世代の4年生が安定した実力を発揮しており、下級生がその上級生を信頼してのびのびと走っている印象だ。

今年は最大のチャンス!目標の3位を是が非でも達成したい。

 

●エントリー選手のベストタイム一覧

ルーキー時から主軸に食い込んできた4年生が集大成をみせている城西大学。下級生にも楽しみな選手が育っており、このまま常勝軍団に名乗りを上げたい。

出雲・全日本と過去最高順位を達成しており、箱根でも表彰台を強奪していきたい。

『選手名鑑』 5000m 10000m ハーフ
中田 侑希(4) 14:18.99 29:14.07 1:03:18
野村 颯斗(4) 13:55.75 28:34.70 1:03:51
山中 秀真(4) 13:58.72 28:41.19 1:04:06
山本 樹(4) 14:19.89 29:49.18 1:03:34
山本 唯翔(4) 13:51.08 28:25.21 1:01:34
久保出 雄大(3) 14:30.00 29:06.79 1:04:22
林 晃耀(3) 13:51.22 29:26.31 1:03:22
平林 樹(3) 13:44.80 28:49.64 1:02:49
淺井 晴大郎(2) 14:27.79 30:07.36 1:04:10
磯西 健心(2) 14:25.24 29:34.02 1:04:58
小早川 凌真(2) 14:25.48 29:49.51 1:05:06
斎藤 将也(2) 13:51.21 27:59.69 1:03:18
桜井 優我(2) 14:02.49 28:57.38 1:04:59
Vキムタイ(2) 13:26.77 27:41.04 1:02:21
小田 伊織(1) 14:19.84 29:55.10 -----
中島 巨翔(1) 14:22.55 29:34.03 1:04:42

 

 

山本唯翔(4)

前回5区区間賞の通称「山の妖精」。今回もさらにスピードをあげて、山の神になっていきたい。

 

斉藤将也(2)

10000m・チーム初の日本人27分台ランナー。上りにも強く、全日本大学駅伝4区区間賞。

 

ヴィクター・キムタイ(2)

チーム初のケニア人留学生。抜群のスピードと力強い走りが魅力。関東インカレ5000m・10000m二冠。出雲・全日本ともに区間賞。

 

 

東洋大学(22年連続・82回目)

『HP』『instagram』『公認応援』『公式応援』『選手名鑑』

学生3大駅伝の優勝:箱根4回、全日本1回、出雲1回

今年はケガ人続出で苦しすぎるシーズンの東洋大学。主力が全員不調では酒井監督も相当苦しんでいるに違いない。

それでも箱根には意地でも合わせてくるだろう。そうなったときの東洋の執念の走りは強力かつ不気味だ。

 

●エントリー選手のベストタイム一覧

18年連続でシード権を獲得してきた東洋大学も、今年はいよいよ大ピンチだ。しかし、主力は少しずつ戻ってきている。

苦しい状況に変わりはないが、もう一度自信を取り戻して、過小評価している連中に目に物見せてやりたい。

『選手名鑑』 5000m 10000m ハーフ
奥山 輝(4) 13:51.17 29:05.45 1:03:19
九嶋 恵舜(4) 13:48.67 28:45.60 1:03:25
熊崎 貴哉(4) 13:56.29 28:36.36 1:04:03
佐藤 真優(4) 13:58.72 28:49.54 1:02:55
松山 和希(4) 13:48.80 28:42.17 1:00:43
村上 太一(4) 14:07.19 29:07.76 1:03:33
梅崎 蓮(3) 14:08.40 28:39.97 1:02:41
小林 亮太(3) 13:55.81 28:36.42 1:03:42
永吉 恭理(3) 14:15.29 29:46.30 1:03:35
吉田 周(3) 14:03.92 28:56.34 1:02:43
緒方 澪那斗(2) 13:54.45 28:36.67 -----
岸本 遼太郎(2) 14:06.84 28:58.16 1:03:36
西村 真周(2) 13:55.92 29:03.95 1:03:28
薄根 大河(1) 14:16.61 30:49.68 1:03:31
久保田 琉月(1) 14:05.71 29:33.07 1:04:43
馬場 大翔(1) 14:20.54 29:48.91 1:07:20

 

 

松山和希(4)

箱根駅伝2区で抜群の安定感を誇る東洋大学の絶対的エース。2年生のときにハーフマラソン1時間00分台を出しており、長い距離に強い。

 

梅崎蓮(3)

スピード以上に強さが目立つ東洋大学の大黒柱。本来の走りができれば、他校にとって脅威となる。

 

緒方澪那斗(2)

東洋大学のスピードランナー。もう一段強さを身につけて、ライバルを蹴散らしていきたい。

 

 

大東文化大学(2年連続・52回目)

『twitter』『instagram』『選手名鑑』

学生3大駅伝の優勝:箱根4回、全日本7回、出雲1回

昨年、OBの真名子監督が就任してから、瞬く間に強豪校に返り咲いた大東文化大学。今年は確実にシード権を狙ってくるだろう。

選手たちも結果が出るにしたがって、自信を持ってレースに臨んでいるように感じる。

 

●エントリー選手のベストタイム一覧

高校駅伝で抜群の結果を出してきただけあって、真名子監督の手腕が素晴らしい。選手達の持ちタイムもどんどん上がっている。

今後はスカウトも改善してくるだろうし、大東文化の躍進がとても楽しみだ。だからこそ今年は失敗をなくして丁寧に戦いたい。

『選手名鑑』 5000m 10000m ハーフ
菊地 駿介(4) 14:02.68 28:55.56 1:02:28
久保田 徹(4) 13:43.40 28:09.93 1:02:23
佐竹 勇樹(4) 13:59.46 28:34.32 1:03:46
大谷 章紘(3) 13:59.38 28:49.42 1:03:20
小田 恭平(3) 14:11.05 28:30.06 1:03:35
佐々木 真人(3) 14:12.43 29:25.33 1:03:12
西川 千青(3) 13:54.31 28:25.33 1:02:19
西代 雄豪(3) 14:09.00 29:14.27 1:03:36
Pワンジル(3) 13:31.97 28:25.20 1:02:00
赤星 龍舞(2) 14:21.05 30:04.23 1:04:34
入濵 輝大(2) 14:03.48 28:13.80 1:03:10
照井 海翔(2) 14:15.67 29:39.97 1:04:50
松本 雄大(2) 14:20.23 30:09.88 1:04:56
藤原 幹大(1) 14:10.38 29:26.97 1:05:41
宮倉 騎士(1) 14:09.42 29:25.74 1:04:33
棟方 一楽(1) 14:15.10 28:43.69 1:03:44

 

 

久保田徹(4)

大東文化を引っ張り続ける4年生エース。大東文化の選手で10000m最速。

 

西川千青(3)

今年急成長したイケメン。箱根駅伝予選会でチームトップ!いつもニコニコしている大東文化のムードメーカー。

 

ピーター・ワンジル(3)

大東文化のケニア人留学生。好不調の波が激しく、プレッシャーに弱いので4区や7区で実力を出してほしい。

 

 

明治大学(6年連続・65回目)

『HP』『twitter』『instagram』『選手名鑑』

学生3大駅伝の優勝:箱根7回、全日本0回、出雲0回

4年ぶりのシード権獲得を狙う明治大学。状況は極めて厳しいが、序盤をうまく滑り出せれば可能性は上がる。

名門・明治大学は意地を見せて、シード権を獲得できるだろうか?

 

●エントリー選手のベストタイム一覧

高校生のスカウトはかなり上手くいっていたにも関わらず、大学で活躍できる選手が少ない明治大学。

それが影響してか、スカウトがだんだん悪くなってきているのが気になる。もう結果を出すしかない。

『選手名鑑』 5000m 10000m ハーフ
児玉 真輝(4) 13:47.10 28:22.27 1:02:30
斉藤 拓海(4) 14:18.45 29:43.13 1:03:12
杉 彩文海(4) 14:04.49 28:28.94 1:03:10
橋本 基紀(4) 14:06.13 29:21.20 1:04:48
馬場 勇一郎(4) 14:16.80 29:53.31 1:07:20
尾﨑 健斗(3) 13:54.88 28:50.89 1:04:02
甲斐 涼介(3) 13:58.86 29:20.33 1:04:35
鈴木 祐太(3) 13:55.23 29:23.46 1:03:41
溝上 稜斗(3) 13:58.52 29:15.05 1:04:19
吉川 響(2) 13:58.40 29:01.27 1:02:31
古井 康介(2) 14:09.94 29:47.15 1:03:59
堀 颯介(2) 13:58.00 28:40.90 1:03:54
森下 翔太(2) 13:49.20 28:24.84 1:03:00
山本 樹(2) 14:10.75 29:29.96 1:03:30
綾 一輝(1) 13:51.61 28:56.53 1:02:46
大湊 柊翔(1) 13:54.51 29:33.52 1:02:54

 

 

児玉真輝(4)

明治大学のエースランナー。速さはあるだけに強さと粘りを示すことができるか?

 

森下翔太(2)

好不調の波が大きいが、ポテンシャルは抜群。安定して実力を発揮していきたい2年生エース。

 

綾一輝(1)

高校時代から世代トップクラスの逸材だった明治大学期待のルーキー。

 

 

帝京大学(17年連続・25回目)

『HP』『twitter』『instagram』『選手名鑑』

学生3大駅伝の優勝:箱根0回、全日本0回、出雲0回

高校時代は無名だった選手を鍛え上げ、強豪校まで育成してきた帝京大学。中野マジックは今回の箱根駅伝でも見られるのか?

箱根駅伝にほぼ特化して育成しているだけに、帝京は序盤をしのげれば面白い存在となる。

 

●エントリー選手のベストタイム一覧

速さよりも強さを重視して高校生のスカウトを行う帝京大学。今年の1年生は過去最高のスカウトだけにこれからが楽しみ。

今回はシード権をしっかり確保して、チームに勢いをつけたい。

『選手名鑑』 5000m 10000m ハーフ
大吉 優亮(4) 14:15.07 29:55.38 1:03:12
小野 隆一朗(4) 14:04.47 28:36.68 1:02:56
末次 海斗(4) 14:29.07 29:08.83 1:02:59
西脇 翔太(4) 13:56.71 28:38.43 1:02:25
針谷 咲輝(4) 14:24.98 29:48.10 1:04:12
日高 拓夢(4) 14:20.04 29:19.03 1:03:59
岩本 拓真(3) 14:29.14 29:37.03 1:03:42
小林 大晟(3) 14:20.65 28:43.71 1:03:38
高島 大空(3) 14:29.62 29:55.86 1:03:29
福田 翔(3) 14:14.11 28:56.88 1:02:03
山中 博生(3) 14:25.26 28.35.65 1:03:02
尾崎 仁哉(2) 14:18.71 29:10.39 1:03:23
柴戸 遼太(2) 14:06.83 28.46.60 1:03:10
島田 晃希(2) 14:01.62 29.20.89 1:03:34
大西 柊太朗(1) 14:05.18 29:30.01 1:05:31
廣田 陸(1) 14:17.82 29:34.51 1:04:24

 

 

小野隆一朗(4)

帝京大学のスターターは実績のあるこの選手だろう。前回1区でやらかしてしまっただけに、しっかりリベンジしたい。

 

西脇翔太(4)

チームで一番の実績をもつ帝京大学の主将。派手さはないが着実に結果を残している。

 

山中博生(3)

今年急成長してきた3年生エース。主要区間で好走して帝京をシード権に導きたい。

 

 

日本体育大学(76年連続・76回目)

『HP』『twitter』『instagram』『選手名鑑』

学生3大駅伝の優勝:箱根10回、全日本11回、出雲0回

駅伝の名門であり古豪の日本体育大学。近年は他大学の強化の煽りを受けて、低迷してしまっている。

他大学からも警戒されるような核となる絶対的エースが欲しいところ。

 

●エントリー選手のベストタイム一覧

1区2区の出来が鍵を握る日本体育大学。取りこぼしは許されないし、他大学をうまく使いながらレースを進める必要がある。

予選会の集団走だけでなく、本選の単独走でも結果を出せなければ、箱根を走る意味がなくなってしまう。

『選手名鑑』 5000m 10000m ハーフ
漆畑 徳輝(4) 13:50.73 28:42.26 1:03:51
大森 椋太(4) 14:06.51 28:53.73 1:02:39
田中 慎梧(4) 14:18.81 29:22.49 1:04:29
三好 紘生(4) 14:35.63 29:50.63 1:05:19
石川 龍芽(3) 14:29.34 29:26.80 1:04:34
植松 孝太(3) 14:05.34 29:21.86 1:04:08
杉本 訓也(3) 14:12.78 29:13.50 1:04:36
住原 聡太(3) 14:14.72 28:54.69 1:04:00
富永 椋太(3) 14:06.20 29:02.67 1:04:01
山口 廉(3) 14:08.15 29:26.96 1:02:24
分須 尊紀(3) 13:59.10 28:59.82 1:04:12
浦上 和樹(2) 14:16.87 29:15.24 1:03:21
田島 駿介(2) 14:36.40 29:27.52 1:03:15
平島 龍斗(2) 13:56.66 28:44.76 1:03:47
山崎 丞(2) 13:52.09 28:23.69 1:02:06
吉田 黎大(1) 14:21.07 29:39.34 1:04:11

 

 

大森椋太(4)

着実に力をつけて4年生エースとなった苦労人。最後の箱根駅伝で花開くか?

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山口廉(3)

今年急成長。スピードよりスタミナが武器で、長い距離が得意な3年生エース。

 

山崎丞(2)

チームトップの実績を持つ日体大のエースランナー。他大学のエースをなぎ倒したい。

 

 

日本大学(4年ぶり・90回目)

『HP』『twitter』『instagram』『選手名鑑』

学生3大駅伝の優勝:箱根12回、全日本3回、出雲5回

高校駅伝の名門・倉敷高校で全国制覇の経験もある新雅弘監督が5月に就任して、瞬く間に立て直してしまった日本大学。

数年前のゴタゴタを考えると、苦しい中でも結果を出してしまう手腕が素晴らしすぎる。

 

●エントリー選手のベストタイム一覧

まだまだシード権を取れるレベルではないものの、1区の出来がよければ2区でトップは十分にあり得る日本大学。

新雅弘監督としては繰り上げスタートなしでタスキをつなぎたいとの意向なので、復路に主力を置いてくるような気がしている。

『選手名鑑』 5000m 10000m ハーフ
久保 昇陽(4) 14:22.89 29:04.31 1:04:04
下尾 悠真(4) 13:48.55 28:50.15 1:04:04
土井 拓実(4) 14:38.16 29:44.17 1:04:16
西村 翔太(4) 14:10.27 28:34.38 1:02:53
山中 泰地(4)
14:43.26 29:25.47 1:04:14
安藤 風羽(3) 14:08.46 28:44.65 1:03:57
大橋 優(3) 14:41.75 29:16.28 1:04:12
大仲 竜平(2) 14:26.59 29:17.16 1:04:24
鈴木 孔士(2) 14:32.88 28:47.23 1:03:54
冨田 悠晟(2) 14:36.48 28:44.98 1:04:07
中澤 星音(2) 14:35.14 29:38.33 1:04:48
山口 月暉(2) 14:34.96 29:57.47 1:13:04
天野 啓太(1) 14:46.10 29:33.63 1:04:46
片桐 禅太(1) 14:26.83 32:15.98 1:04:40
山口 聡太(1) 14:10.55 29:26.49 -----
Sキップケメイ(1) 13:30.61 28:13.10 1:00:16

 

 

下尾悠真(4)

苦しい時期を我慢して日本大学を支えてきた主将。箱根駅伝を走れることに感慨もひとしおだろう。

 

西村翔太(4)

日本大学の日本人エース。1区で快走できれば、2区で日大がトップに立つことも現実的になってくる。

 

シャドラック・キップケメイ(1)

箱根駅伝予選会で全体トップのケニア人留学生。今回出場する選手の中では、最強の選手といっていいだろう。

 

 

立教大学(2年連続・29回目)

『HP』『twitter』『instagram』『Facebook』『選手名鑑』

学生3大駅伝の優勝:箱根0回、全日本0回、出雲0回

前監督のスキャンダルで飛んだとばっちりを受けさせられたが、予選会をしっかり勝ち抜いた立教大学。

まだきちんとした監督がいない状態であるだけに、本選は厳しいだろうが、大学側ものんびりはしていないだろうから、すぐに良い指導者を連れてくるに違いない。

 

●エントリー選手のベストタイム一覧

順調に強化が進んでいただけに、あのスキャンダルは本当に迷惑だ。今回は今やれることを一生懸命やっていくしかないだろう。

箱根駅伝が終われば、すぐに新しい指導者がきて、きちんとした指導が受けられるだろう。

『選手名鑑』 5000m 10000m ハーフ
岸本 健太郎(4) 14:27.14 29:43.62 1:04:48
関口 絢太(4) 13:55.10 28:29.24 1:02:15
忠内 侑士(4) 14:04.16 29:17.35 1:03:59
中山 凜斗(4) 14:12.12 28:50.52 1:02:47
服部 凱杏(4) 14:01.48 29:22.88 1:04:40
安藤 圭佑(3) 14:13.95 29:13.26 1:03:59
稲塚 大祐(3) 13:57.90 28:49.55 1:03:53
後藤 謙昌(3) 14:18.28 29:13.03 1:05:19
中西 洸貴(3) 14:09.29 29:55.26 1:06:52
林 虎大朗(3) 13:49.74 28:49.09 1:03:46
山口 史朗(3) 14:08.07 29:35.36 1:06:04
山本 羅生(3) 13:52.01 28:45.06 1:05:14
國安 広人(2) 13:59.60 28:53.80 1:03:08
馬場 賢人(2) 13:57.65 28:51.19 1:02:35
吉屋 佑晟(2) 13:58.73 30:34.48 1:04:50
原田 颯大(1) 14:24.42 29:54.64 -----

 

 

関口絢太(4)

立教大学の絶対的エース。最後の箱根駅伝をいい形で終えたい。

 

國安広人(2)

前回2区を担ったスピードランナー。さらに飛躍して立教大学の屋台骨となっていきたい。

 

馬場賢人(2)

今年急成長した2年生。今年は去年の区間順位を上回りたい。

 

 

神奈川大学(2年ぶり・54回目)

『HP』『twitter』『instagram』『選手名鑑』

学生3大駅伝の優勝:箱根2回、全日本3回、出雲0回

昨年は油断からか、思わぬ落とし穴に落ちて、まさかの予選会敗退となってしまった神奈川大学。

今回はしっかり修正してきただけに、もう予選会は嫌だとつくづく思っているに違いない。

 

●エントリー選手のベストタイム一覧

今年の4年生は、1年生のときから黄金世代だっただけに、今年は何とかしてシード権を獲得して結果を残したい。

神奈川大学としては1区2区を耐えて、3区からが勝負になってくるに違いない。往路を7位以内で終えたい。

『選手名鑑』 5000m 10000m ハーフ
宇津野 篤(4) 13:58.28 28:49.31 1:02:38
大泉 真尋(4) 14:13.35 29:16.77 1:03:45
大岩 歩夢(4) 14:12.48 29:47.40 1:04:06
尾方 馨斗(4) 14:10.61 28:49.71 1:03:10
小林 篤貴(4) 13:50.33 28:21.10 1:02:12
佐々木 亮輔(4) 14:23.64 29.07.80 1:03:03
高橋 銀河(4) 13:57.31 28:53.08 1:02:48
巻田 理空(4) 13:59.06 28.39.72 1:03:23
飯塚 厚(3) 14:10.08 29:12.65 1:08:29
石口 大地(3) 14:26.54 30:24.21 1:04:16
中原 優人(3) 13:46.84 28:47.66 1:04:40
酒井 健成(2) 14:08.87 29:24.14 1:04:20
宮本 陽叶(2) 14:06.75 28:48.63 1:03:05
新妻 玲旺(1) 14:04.44 29:46.78 1:04:20
花井 創(1) 14:21.05 29:54.17 1:04:05
三原 涼雅(1) 14:26.84 31:20.37 1:04:14

 

 

宇津野篤(4)

大崩れしない神奈川大学の主力ランナー。往路の重要区間にくることはまず間違いない。

 

小林篤貴(4)

神奈川大学の絶対的エース。花の2区で他大学のエースと互角に渡り合って、チームに勢いをつけたい。

 

宮本陽叶(2)

スピード以上に強さが光る神奈川大学の2年生エース。

 

 

国士舘大学(8年連続・52回目)

『HP』『twitter』『instagram』『選手名鑑』

学生3大駅伝の優勝:箱根0回、全日本0回、出雲0回

8年連続で箱根駅伝に出場している国士舘大学。ただシード権を獲得するまでには至っていない。

他大学から警戒されるような日本人エースが欲しいところだ。

 

●エントリー選手のベストタイム一覧

国士舘は1区の出来がすべての鍵を握ってくるに違いない。1区がうまく滑り出すことができれば、2019年の第95回大会のときのように、2区のカマウでトップに立つことも出来るかもしれない。

一度でもトップに立つということは、これ以上ない国士舘大学の宣伝にもなるし、チームも勢いづくので是非とも達成したい目標だろう。

『選手名鑑』 5000m 10000m ハーフ
中西 真大(4) 14:16.40 29:26.57 1:03:25
山本 雷我(4) 14:29.14 29:33.84 1:04:51
山本 龍神(4) 14:03.05 29:00.14 1:03:05
鈴木 伸弥(3) 14:22.54 29:28.59 1:03:59
P・カマウ(3) 13:50.70 28:19.48 1:01:14
生田目 惇(3) 14:21.44 29:36.33 1:04:13
西田 大智(3) 14:15.20 29:33.44 1:03:38
松井 遼太(3) 14:19.02 29:33.14 1:05:50
渡辺 大喜(3) 14:32.72 29:33.22 1:04:01
生駒 直幸(2) 14:10.59 29:03.85 1:03:04
勝部 愛大(2) 14:19.03 29:46.60 1:04:41
川勝 悠雅(2) 14:20.52 29:21.46 1:04:37
瀬川 翔誠(2) 14:23.13 29:18.09 1:04:40
富岡 晃世(2) 14:15.98 29:40.87 1:04:24
水野 龍吾(2) 14:25.41 29:48.93 1:05:00
横田 星那(2) 14:24.57 29:25.59 1:06:50

 

 

山本龍神(4)

国士舘大学の日本人エース。スターターを務めることが多い。大事な1区でしっかり勝負したい。

 

山本雷我(4)

激坂最速王決定戦2023王者。国士舘の主将であり山の神。ゲームチェンジャーとしての役割が期待される。

 

ピーター・カマウ(3)

ハーフマラソンの距離が得意な国士舘大学のケニア人留学生。箱根の2区で爆走したい!

 

 

中央学院大学(2年ぶり・23回目)

『HP』『twitter』『instagram』『選手名鑑』

学生3大駅伝の優勝:箱根0回、全日本0回、出雲0回

かつては箱根駅伝で総合3位になったこともある中央学院大学。雑草軍団とも野武士軍団とも呼ばれる、叩き上げで強くなってきた集団。

策士・川崎監督の手腕に陰りが見受けられるが、どこまで善戦してくれるだろうか。

 

●エントリー選手のベストタイム一覧

中央学院大学としては2区のエース吉田礼志選手には自信を持っているだろうから、1区でうまく滑り出して2区終了時で上位にいたい。

中央学院はいい流れで駅伝を進めることができれば、川崎監督の策が実を結ぶのではないか。

『選手名鑑』 5000m 10000m ハーフ
飯塚 達也(4) 14:03.59 28:45.15 1:03:07
伊藤 秀虎(4) 14:06.01 28:31.96 1:02:32
前新城 羽信(4) 14:30.37 29:34.24 1:06:06
工藤 巧夢(3) 14:19.57 28:44.01 1:03:33
柴田 大輝(3) 14:18.64 28:54.81 1:03:56
清水 猛(3) 14:20.78 29:22.47 1:05:29
堀田 晟礼(3) 14:01.67 28:34.00 1:05:15
吉田 礼志(3) 13:45.39 27:47.01 1:00:31
黒岩 勇禅(2) 14:20.61 29:24.14 1:03:32
黒谷 優(2) 14:23.97 29:18.22 1:04:55
小松 裕大朗(2) 14:22.46 29:31.72 1:06:02
近田 陽路(2) 14:15.97 29:16.05 1:03:15
坂本 駿(2) 14:27.84 29:50.00 1:04:41
市川 大世(1) 14:40.36 30:09.76 1:05:16
稲見 峻(1) 14:05.46 28:45.02 1:02:46
前原 颯斗(1) 14:15.80 29:23.35 1:05:14

 

 

伊藤秀虎(4)

中央学院の主軸としてチームを支えるスピードランナー。最後の箱根駅伝で目立つ活躍をしたい。

 

吉田礼志(4)

ハーフマラソンで1時間00分台の記録を持つ中央学院大学の絶対的エース。2区で他大学のエースを倒したい。

 

稲見峻(1)

中央学院大学にとって期待のルーキー。線の細さが少し気になるが、体が出来てくるのはこれからだろう。

 

東海大学(11年連続・51回目)

『HP』『twitter』『instagram』『選手名鑑』

学生3大駅伝の優勝:箱根1回、全日本2回、出雲4回

箱根駅伝ほか学生駅伝の超強豪校も、近年ゴタゴタ続きだったが、ようやく落ち着いて戦える状態になってきた。

本来の実力を示して、最低でもシード権を獲得し復権への足掛かりとしたい。

 

●エントリー選手のベストタイム一覧

スピードランナーの育成が得意な両角監督の下、佐久長聖方式で自分を律して強化していく東海大学。

主力がピークを合わせられるかどうかが、東海大学の全ての命運を握っている。

『選手名鑑』 5000m 10000m ハーフ
石原 翔太郎(4) 13:29.21 28:05.91 1:03.48
折口 雄紀(4) 14:10.99 29:26.38 1:03:38
喜早 駿介(4) 13:53.42 28:52.13 1:03.54
佐伯 陽生(4) 13:55.89 29:02.23 1:04:01
松尾 昂来(4) 13:57.91 28:21.90 1:04:46
梶谷 優斗(3) 13:45.56 28:27.77 1:03:18
越 陽汰(3) 13:53.77 28:48.37 1:03:38
野島 健太(3) 14:09.99 28:27.63 1:04:18
鈴木 天智(2) 14:05.12 28:56.95 1:02:58
竹割 真(2) 14:09.65 28:50.39 1:03:34
花岡 寿哉(2) 13:41.31 28:15.65 1:03:23
兵藤 ジュダ(2) 13:54.70 28:14.75 1:03:33
湯野川 創(2) 13:42.78 29:21.40 1:04:24
Rシュモン(2) 14:12.45 29:07.48 1:02:40
永本 脩(1) 13:49.58 29:22.16 1:04:10
南坂 柚汰(1) 13:54.90 29:08.31 1:03.15

 

 

石原翔太郎(4)

無骨な走り方ながらグイグイ前をいく東海大学の絶対的エース。ケガに悩まされているが、最後の箱根駅伝で花を咲かせたい。

 

鈴木天智(2)

箱根駅伝予選会でチーム内トップ。スタミナが自慢の2年生ランナー。

 

花岡寿哉(2)

次の東海大学のエースを担う2年生エース。ピークを箱根駅伝に合わせることが出来れば、面白い存在となる。

 

 

東京農業大学(10年ぶり・70回目)

『HP』『twitter』『instagram』『選手名鑑』

学生3大駅伝の優勝:箱根0回、全日本0回、出雲0回

かつての箱根駅伝常連校も近年は苦しみ続けたが、100回記念大会の恩恵を受けて、10年ぶりのうれしい出場となった。

東京農業大学としては、シード権を獲得できれば一番良いが、来年以降につながるような戦いがしたい。

 

●エントリー選手のベストタイム一覧

高槻、並木、前田の強力な3本柱が自慢の東京農業大学。全日本大学駅伝でも善戦した流れで箱根駅伝も戦いたい。

3本柱を序盤に投入して、往路をいい位置でレースを進めて、復路もしっかり粘っていきたい。

『選手名鑑』 5000m 10000m ハーフ
高槻 芳照(4) 13:53.02 28:11.99 1:02:19
田中 莉生(4) 14:25.07 30:11.73 1:04:40
並木 寧音(4) 13:51.74 28:16.30 1:02:35
長谷部 慎(4) 14:22.75 29:28.37 1:04:45
松本 虎太郎(4) 14:29.77 29:17.11 1:05:18
吉村 颯斗(4) 14:34:89 30:19:05 1:04:35
実井 智哉(3) 14:35.21 29:53.58 1:04:42
髙島 侑翔(3) 14:35:04 29:29.56 1:04:43
菅原 昇真(2) 14:43.39 33:05.08 1:06:45
圓谷 吏生(2) 14:22.97 29:32.00 1:05:10
原田 洋輔(2) 14:20.38 28:58.83 1:03:57
深堀 優(2) 14:11.56 29:27.85 1:04:32
吉村 智輝(2) 14:38.59 29:14.14 1:04:35
植月 俊太(1) 14:14.73 30:52.06 1:04.55
栗本 航希(1) 14:31.69 29:36.42 -----
前田 和摩(1) 13:56.65 28:03.51 1:01:42

 

 

高槻芳照(4)

東京農業大学を支えてきた4年生エース。最後の箱根駅伝で存在感を示したい。富士通で競技継続。

 

並木寧音(4)

関東学生連合で2区を走ったこともある4年生のスピードランナー。

 

前田和摩(1)

東京農業大学で最強。箱根駅伝予選会で日本人トップのスーパールーキー。

 

 

駿河台大学(2年ぶり・2回目)

『HP』『twitter』『instagram』『選手名鑑』

学生3大駅伝の優勝:箱根0回、全日本0回、出雲0回

箱根駅伝に出るために、あえて厳しく律するスタイルで強化してきたことで、部員の大量退部など様々な問題を乗り越え、嬉しい2度目の出場を果たした駿河台大学。

ノーマークから勝ち上がっただけに何も怖いものはないはずで、常連校に一矢報いる戦いを見せたい。

 

●エントリー選手のベストタイム一覧

誰もが予想していなかった中で、箱根駅伝予選会を突破して周囲を驚かせた駿河台大学。

来年以降も箱根駅伝常連校になるためにも、しっかり存在感を示す戦いを見せていきたい。

『選手名鑑』 5000m 10000m ハーフ
新山 舜心(4) 13:59.21 28:14.30 1:02:35
山内 亮威(4) 14:34.22 29:54.80 1:05:29
加藤 亮太(3) 14:48.11 30:06.07 1:04:31
岡崎 樹(2) 14:36.69 29:40.77 1:04:10
沖 勘太郎(2) 14:41.03 29:33.57 -----
長田 拓巳(2) 14:32.95 29:19.35 1:05:04
倉島 啓人(2) 14:42.75 30:09.18 1:04:26
坂本 滉斗(2) 14:39.08 30:21.64 -----
塩路 悠耀(2) 14:35.55 29:23.53 1:04:46
東泉 大河(2) 13:54.37 28:32.29 1:03:54
藤井 空大(2) 14:16.10 29:08.40 1:05:07
早稲田 蓮(2) 14:42.16 30:43.56 1:04:41
Mゴットフリー(2) 13:35.56 28:28.36 1:04:04
久保 俊翔(1) 14:42.74 29:51.46 1:03:40
古橋 希翁(1) 14:08.70 29:12.10 1:03:34
Sレマイヤン(1) 13:47.40 27:56.49 1:01:56

 

 

新山舜心(4)

箱根駅伝に出場するために、スパルタ方式の強化に変えた駿河台大学の主将。

 

東泉大河(2)

次の駿河台大学を牽引する2年生エース。箱根駅伝本選でも存在感を示していきたい。

 

スティーブン・レマイヤン(1)

9月に加入したばかりで、箱根駅伝予選会突破の原動力となった駿河台大学のケニア人留学生。

 

 

山梨学院大学(4年連続・37回目)

『HP』『twitter』『選手名鑑』

学生3大駅伝の優勝:箱根3回、全日本0回、出雲6回

箱根駅伝の最後の切符をつかんだ山梨学院大学。次点と3秒差だろうが勝ちは勝ち。思いっきり楽しんで箱根路を走りたい。

ムトゥク、キピエゴという強力なケニア人留学生を活かして、有利にレースを進めていきたい。

 

●エントリー選手のベストタイム一覧

最後の最後で滑り込んで箱根駅伝予選会を勝ち抜いた山梨学院大学。しかし、かつての古豪も近年苦しんでいる。

来年以降も箱根駅伝常連校になるためにも、しっかり存在感を示す戦いを見せていきたい。

『選手名鑑』 5000m 10000m ハーフ
川原 正輝(4) 14:16.32 29:20.98 1:04:02
北村 惇生(4) 13:56.67 28:41.90 1:02:23
島津 裕太(4) 14:21.70 29:22.20 1:04:32
髙木 翔瑛(4) 14:14.79 28:51.30 1:03:45
横山 竜之介(4) 14:32.22 29:50.15 1:03:18
大西 陸(3) 14:24.00 29:23.20 1:04:58
新本 駿(3) 14:02.46 29:17.59 1:03:43
髙田 尚暉(3) 14:08.91 29:40.12 1:03:51
徳田 秋斗(3) 14:22.78 29:17.30 1:03:37
塚本 陸斗(2) 14:41.48 30:07.33 1:04:49
平八重 充希(2) 14:25.79 29:58.66 1:04:53
弓削 征慶(2) 14:43.97 31:26.42 -----
Jムトゥク(2) 13:24.73 27:50.54 1:00:46
占部 大和(1) 14:17.76 29:17.03 1:04:39
和田 瑛登(1) 14:20.42 29:10.60 -----
Bキピエゴ(1) 13:40.40 27:51.65 1:01:07

 

 

北村惇生(4)

箱根駅伝予選会チームトップの日本人エース。最後の箱根駅伝でチームにシード権をもたらす走りを見せたい。

 

ジェームズ・ムトゥク(2)

スピード・スタミナ・安定感のすべてが高水準のケニア人留学生。ゴボウ抜きが見たい。

 

ブライアン・キピエゴ(1)

山梨学院大学第2のケニア人留学生。上尾ハーフマラソン学生トップ。こちらも超強力だ。

 

弓削征慶(2)

激坂最速王決定戦2023で準優勝。最後に抜かれてしまったが、山登りで抜群の強さを見せる。

 

 

残念ながらここではあげられなかった選手の中にも、当然ながら注目したい選手もたくさんいます。

すべての選手がベストコンディションで、いい走りを見せてもらいたいですね。

 

 

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最後に

第100回箱根駅伝2024・全出場校の主力選手メンバー紹介、いかがだったでしょうか?

ここで、あらかじめ知識をつけておけば、かなりドヤ顔ができるはずです。

出場する全選手の健闘に、期待しましょう!選手の皆さんケガなく、当日を迎えてください。

最後までお読みいただき、誠にありがとうございます。

 

 

 

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