【第34回出雲駅伝2022】学生3大駅伝の緒戦・出雲の区間&順位予想
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2022年(令和4年)10月10日(月・祝日)PM1:05~、昨年につづき出雲路で『第34回・出雲駅伝』が行われます。

9月20日(火)12:00にチームエントリーが締め切られましたので、メンバーが発表され次第、最終の予想をあげていきます。

 

距離が短く、出場選手も6人と少ないため、予想は大変難しい駅伝ですが、滝山なりの意見を述べさせていただきます。

 

第99回・箱根駅伝予選会2023の順位予想↓

 

 

第34回出雲駅伝2022の展望

昨年は、東京国際大学が初出場・初優勝を飾った出雲駅伝。大学三大駅伝が今年もいよいよ始まります。

出場校は下記の20チームです。関東10大学の実力が、他の地方を圧倒している物と思われます。

 

この出雲駅伝は、各区間の距離が短い上に6区間しかなく、それほど選手層の厚さも必要としないことから、番狂わせが起こりやすく、順位予想も区間予想も大変難しい大会です。

 

実際のところ、強豪校は1年生の有望な選手や故障明けの選手を、実戦でどのくらい走れるかを試しながら、あわよくば優勝したいというのが本音ではないでしょうか。

ですので、各校とも区間予想するのは、とても困難です。

しかし、区間エントリーが出れば、2人しか交代できませんので、ほぼ絞れると思っています。

【第34回出雲駅伝2022】公式サイト

 

 

展開予想

駅伝シーズン初のレースですが、大きく出遅れることは避けたいと考えるでしょうから、1区の前半は牽制し合って、様子見になるのではないかと思っています。

 

1区は8.0kmと出雲駅伝では長い距離の区間ですが、出遅れだけは避けたいので、毎年のことですが6.5kmほどまで牽制し合って、なかなか仕掛けることが難しいからです。

各大学とも力は拮抗していますので、誰が走ったとしても、残り1kmのラスト勝負となるでしょう。

2区はもっとも短い5.8kmですが、この時点ではまだ大きな差はつかないでしょうから、次の3区に向けて順位争いは熾烈を極めることでしょう。

そして、エース区間の3区。エースの走力がはっきり現れる区間なので、前を追う大学と耐える大学に分かれることでしょう。

4区5区は細かい順位変動をしながら、最終6区で再度、各校のエースが試合を決める展開になります。

以上から考えて、3区と6区のエース2人の走力があり、1区で遅れないことが最低限必要で、選手層よりも個々のランナーのスピードがものをいう大会です。

前回大会は、6区で東京国際大学のイェゴン・ヴィンセント選手のゴボウ抜きによって、どうなるだろうかと、事前に予想されていました。

しかし、東京国際大学は3区の丹所健選手でトップに立って、そのままぶっちぎってしまいました。

 

今回も、東京国際大学は大きな区間変更はなく、去年とほとんど変わらないオーダーを組んでくると思います。

それに対して、他の大学がどのような作戦で臨んでくるか、とても楽しみですね。

おそらく前半にさらに強力な選手を配置して、東京国際大学より前でレースを進めたいと考えるはずです。

そうなると、去年に見られるはずだった6区イェゴン・ヴィンセント選手のゴボウ抜きが見られるかもしれません。

でも、他大学の意地も見せてもらいたいですね。

 

10月10日の天候

レースの結果を占う上で、当日の天気も気になります。

出雲市の2週間予想によると、今のところ「くもり時々晴れ、最高気温22℃」ということですので、まずまずのコンディションになりそうです。

 

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各大学の順位予想

出雲駅伝は、距離の短い区間が6区間しかありません。

したがって、前半から先頭の見える位置で、いつでも追い抜けるという展開のレースを進めたいところ。

こうした短距離のレースは、トラックの5000mおよび10000mの持ちタイムが、ほぼそのまま成績に反映されるだろうと思われます。

勝つための鍵は、①1区のふるい落とし&ロングスパートで負けないこと、②2区4区5区でスピード選手を配置できること、③3区と6区のエースの力量、これら3つの要素で決まります。

 

順位予想(優勝予想)

滝山の順位予想は、以下の通りです。

滝山の最初の予想
① 東京国際大学
駒澤大学
③ 國學院大學
④ 青山学院大学
⑤ 東洋大学
⑥ 中央大学
順天堂大学
⑧ 創価大学
⑨ 法政大学
⑩ 帝京大学

 

 

優勝争いは東京国際、駒澤、青学、國學院

優勝争いは、前回大会で圧勝した東京国際大学が、前回出場した選手が全員残っており、今年もそのまま強いと思う。

そして、やはりイェゴン・ヴィンセント選手の爆発力は、すべてを破壊してしまうと思う。

対抗馬としては、駒澤大学、青山学院大学、國學院大學の3校としたい。この上位4校は優勝の可能性が十分にあると思う。

特に、國學院大學は5人のエース級がいるので、3年ぶりに優勝してもおかしくない。

駒澤大学と青山学院大学は、エース力&選手層はさすがと言うほかないし、序盤でトップに立てれば、そのまま優勝する可能性がある。

 

上位校を脅かしたい東洋、中央、順天堂

その次にくるのが、東洋大学、中央大学、順天堂大学あたりが順当か。

優勝は厳しいかもしれないが、実力は示せる戦力の3校だと思う。

東洋は、前回アンカーの柏優吾選手が北海道マラソンで2位(日本人1位でMGC出場権獲得)という素晴らしい走りをしたが、さすがに疲れが取れないと思うので、オーダーを大幅に変えてくると思う。

中央大学はいま勢いに乗っている。この出雲駅伝でさらに上位を狙っていきたいところ。

順天堂大学は実力者揃い。手堅くレースをするだろうが、この距離の駅伝だと少し分が悪いように思う。

 

少し苦戦か創価、法政、帝京

その次くらいに来ると予想されるのが、創価大学、法政大学、帝京大学の3校。

この3校は、出雲駅伝との相性が悪いが、何とか上位に食い込みたいなという感じだと思う。

創価大学は短い距離のレースだと分が悪いが、スピードのある選手を順番に据えて、上位を伺っていきたい。

法政大学は、箱根駅伝のシード権はたぶんにラッキーだった。シード常連校になるためにも、出雲駅伝で選手を試しながら上位校を脅かしたい。

帝京大学は、昨年の強かった4年生がたくさん卒業してしまい、今年は厳しい状況が予想されるが、箱根駅伝4年連続シードの意地を見せられるか。

 

関東以外の大学は、正直なところ10位以内に入るのは厳しい。それでも、立命館大学、関西学院大学、大阪経済大学の関西勢には期待したいと思う。

 

出雲駅伝・今後の日程(エントリー)

出雲駅伝は、以下の日程で行われます。

チームエントリー 9月20日(火) 12:00まで
(監督1名+マネジャー1名+選手10名)
区間メンバーエントリー 10月9日(日) 14:15~15:00まで
(正選手6名+補員2名)
当日のメンバー変更 10月10日(月)  9:00~9:20
(正選手と補員との間のみ、2名まで)
出雲駅伝・本戦 10月10日(月)  13:05スタート

チームエントリー、区間エントリーが発表されましたら、最終の予想を出したいと思います。

フジテレビ系列で、10月10日(月・祝日)13:00~15:25に生放送されます。

また、ラジオの文化放送でも実況中継が行われます。

 

フジテレビ『出雲駅伝』特設サイト

 

 

各大学・陸上競技部HP一覧

各大学の陸上競技部の情報一覧です。ひいきの大学の情報をゲットしてください!

青山学院大学 『HP』『twitter』『instagram』
順天堂大学 『HP』『twitter』『instagram』
駒澤大学 『HP』『instagram』
東洋大学 『HP』『instagram』『公認応援』
東京国際大学 『HP』『twitter』『instagram』
中央大学 『HP』『twitter』『instagram』
創価大学 『HP』『twitter』『instagram』
國學院大學 『HP』『twitter』『instagram』
帝京大学 『HP』『twitter』
法政大学 『HP』『twitter』『instagram』

 

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各大学の区間予想

各大学の区間予想をしてみました。

ただ、区間配置も順位予想もよく外すので、おっさんの戯れ言だと思って、見ていただければと思います。

この出雲駅伝は短い距離なら強いという選手が出てくることもあるので、独特の面白さがあります。

全日本大学駅伝、箱根駅伝も睨み、選手を試しながら勝負も意識していくことになるでしょう。

 

1位予想:東京国際大学

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東京国際大学は、2人のケニア人留学生、学生№1イェゴン・ヴィンセント、北海道マラソン優勝のルカ・ムセンビをどう使っていくのか見所だと思う。

ただし、ムセンビ選手は8月28日の北海道マラソンから、さすがに疲れが取れていないだろうから、出雲駅伝はヴィンセント選手でくると思う。

日本人選手も年々、力をつけてきて、選手層も厚くなってきており、今回も盤石ではないか。

区間配置については、去年圧勝できたのだから、大きく変える必要はない。

ただし、1年生や2年生の中で有望な選手を、実戦で試してみたいということも多いと思う。

みんなを試したいところで、どのように采配していくか、大志田監督はうれしい悲鳴だろう。

 

区間配置

今年も、東京国際が優勝候補の筆頭といっていいだろう。

東京国際大学は部員をたくさん抱えているので、その中でどんな選手が上がってくるか、とても楽しみだ。

区間配置としては、3人のエースを前回と同じ配置にして、間にどの選手を入れるかだと思っていたが、スターターの山谷選手が外されてきた。

山谷選手は不調とのうわさもあるので、少し心配だ。

大志田監督としてはベストメンバーにして圧勝するよりは、試したいと感じる選手がどのくらい走れるかを見たいのだと思う。

そこで競り合いに今ひとつの堀畑選手を1区において様子をみて、2区に牛選手で追い上げて、前回と同様に3区の丹所選手でトップに立ちたい。

4区5区で仮に抜かれても、6区のヴィンセント選手の末脚ですべてをひっくり返すことができるという算段ではないか。

全日本・箱根を見据えて、丹所選手、ヴィンセント選手以外の選手がどれくらい走れるのか興味があるし、東京国際の今後が占えそうだ。

 

【当初予想】

1 山谷 昌也(4) 4 牛 誠偉(2)
2 菅野 裕二郎(1) 5 生田 琉海(3)
3 丹所 健(4) 6 ヴィンセント(4)

補員

堀畑 佳吾(4) 宗像 聖(4)
佐藤 榛紀(2) 白井 勇佑(2)

↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓

【メンバー登録】

1 堀畑 佳吾(4) 4 村松 敬哲(3)
2 牛 誠偉(2) 5 冨永 昌輝(2)
3 丹所 健(4) 6 ヴィンセント(4)

補員

林 優策(3) 川端 拳史(3)
白井 勇佑(2) 木村 海斗(2)

 

 

主力選手のベストタイム

このところの活躍もあってか、スカウトもうまくいっており、選手層も分厚くなってきた。中間層の底上げが課題。

5000m 10000m ハーフ
Yヴィンセント(4) 13:15.15 27:24.42 1:01:18
善田 修平(4) 14:13.60 29:27.24 1:08:04
丹所 健(4) 13:46.17 28:01.24 1:04:37
堀畑 佳吾(4) 14:02.14 28:54.91 1:05:42
宗像 聖(4) 13:57.22 29:13.94 1:06:12
Lムセンビ(4) 13:45.15 28:20.09 1:02:01
山谷 昌也(4) 13:36.77 28:11.94 -----
生田 琉海(3) 14:04.82 29:09.22 -----
加藤 優斗(3) 14:17.16 29:44.59 1:10:40
鎌田 雅稀(3) 14:28.02 29:48.71 -----
川端 拳史(3) 14:13.09 ----- -----
川畑 昇大(3) 14:13.69 29:37.83 1:05:02
林 優策(3) 14:03.45 29:43.85 1:07:14
麓 逸希(3) 14:00.07 30:29.42 -----
村松 敬哲(3) 13:54.79 29:18.27 1:07:55
岡 剛史(2) 14:10.45 30.11.21 1:04:16
木村 海斗(2) 14:02.92 29:55.43 1:11:10
牛 誠偉(2) 13.50.28 29:48.70 1:06:01
倉掛 響(2) 14:02.80 29:56.51 1:05:53
佐藤 榛紀(2) 13:50.31 29:17.39 -----
白井 勇佑(2) 13:41.40 28:55.12 1:03:48
冨永 昌輝(2) 14:03.54 29:06.37 1:04:33
古旗 朝輝(2) 14.13.81 30:35.47 -----
益田 郁也(2) 14.13.72 30:34.34 -----
山岸 柊斗(2) 13:58.31 29:56.23 1:09:36
川内 琉生(1) 14:13.26 29:43.48 -----
佐藤 智也(1) 14:17.72 ----- -----
菅野 裕二郎(1) 13:51.18 29:52.19 -----
中山 拓真(1) 14:08.70 ----- -----
森 春樹(1) 14:05.98 28:44.97 -----

 

ルカ・ムセンビ選手、北海道マラソン優勝おめでとうございます。強すぎる同僚イェゴン・ヴィンセントの影で苦しいことも多かったでしょうね。

 

 

2位予想:駒澤大学

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本気で出雲駅伝に向けて調整してくるかはわからないが、学生駅伝三冠は当然ながら狙っているだろうから、取れるものは取ろうとしてくるだろう。

全大学の中で、エースの力量・選手層・実績など、地力では頭一つ抜けている。

問題は、ケガ人などの調整が出来ているのかどうか。特に、不調が伝え聞かれる3年生の唐澤選手の動向が気になる。

主力の3年生はもちろんのこと、2年生も実力者が揃っているが、注目はなんといっても、1年生の佐藤圭汰選手。

高校では無敵だった佐藤選手の、大学駅伝においてのガチンコ勝負が見てみたい。

駒澤はベストメンバーで臨むことができれば、もちろん優勝も狙えるし、去年のようなズルズル後退するようなレースは見たくない。

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区間配置

前回大会は3区で大きく差を広げられ、4区5区とまったく振るわず、さすがの田澤選手でもどうしようもなかった。

さすがに修正してくるだろうから、前半からトップを狙ってくるだろう。

3区の鈴木芽吹選手で、先頭か先頭が見える位置でレースを進めたい。

そして4区5区は東京国際大学よりも強いと思うので、6区の田澤選手に渡るところでトップでいたい。

そうすれば、イェゴン・ヴィンセント選手に追いつかれても、そこからいい勝負ができると思う。

逆に、6区に渡るときに東京国際より後ろの順位だったら、勝つのはほぼ不可能だろう。

 

【当初予想】

1 佐藤 条二(2) 4 山野 力(4)
2 篠原 倖太郎(2) 5 佐藤 圭汰(1)
3 鈴木 芽吹(3) 6 田澤 廉(4)

補員

小野 恵崇(4) 唐澤 拓海(3)
安原 太陽(3) 亘理 魁(2)

↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓

【メンバー登録】

1 佐藤 圭汰(1) 4 山野 力(4)
2 安原 太陽(3) 5 山川 拓馬(1)
3 鈴木 芽吹(3) 6 田澤 廉(4)

補員

円 健介(4) 花尾 恭輔(3)
吉本 真啓(2) 伊藤 蒼唯(1)

 

主力選手のベストタイム

偏りもなく各学年とも強い選手がしっかりいて、もちろん選手層も厚い。あとはピーキングだけか。

5000m 10000m ハーフ
大坪 幸太(4) 14:10.05 ----- 1:05:56
小野 恵崇(4) 13.48.46 28.53.91 1:03:19
田澤 廉(4) 13:22.60 27:23.44 -----
円 健介(4) 13:48.57 29:30.30 1:03:36
中島 隆太(4) 13:54.34 29:04.94 1:05:07
東山 静也(4) 13:47.10 28:56.27 1:06:33
藤本 優太(4) 13:56.77 30:15.84 1:04:26
宮内 斗輝(4) 14:09.74 29:55.35 1:04:13
山野 力(4) 13:47.67 28.32.71 1:00:40
青柿 響(3) 13:47.77 28:20.42 1:08:22
赤津 勇進(3) 13:52.27 28:30.64 1:05:13
赤星 雄斗(3) 13:57.55 30:07.21 1:03:48
金子 伊吹(3) 14:07.12 29:29.62 1:04:57
唐澤 拓海(3) 13:32.58 28:02.52 1:02:45
白鳥 哲汰(3) 13:46.78 28:14.86 1:03:13
鈴木 芽吹(3) 13:27.83 27:41.68 1:03:07
花尾 恭輔(3) 13:51.89 28:29.82 1:01:37
安原 太陽(3) 13:37.01 29:08.88 1:03:58
小牧 波亜斗(2) 14:09.09 30:22.37 -----
佐藤 条二(2) 13:40.99 29:50.09 -----
篠原 倖太郎(2) 13:34.28 28:41.13 1:01:01
田丸 颯(2) 14:14.84 29:54.14 1:04:30
庭瀬 俊輝(2) 14:07.95 30:27.61 1:04:50
吉本 真啓(2) 14:07.59 29:18.20 -----
亘理 魁(2) 13:57.62 30:28.82 1:11:33
伊藤 蒼唯(1) 14:09.16 ----- -----
帰山 侑大(1) 14:07.90 29:18.99 -----
佐藤 圭汰(1) 13:22.91 ----- -----
山川 拓馬(1) 14:01.21 30:27.22 -----
山下 結(1) 14:10.63 ----- -----

 

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3位予想:國學院大學

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エース級が5人もいる國學院大學を3位予想。戦力充実の今年は、2度目の優勝を狙いたい。

その5人、主将の中西大翔、3年生の伊地知賢造、2年生の平林清燈&山本歩夢、そして留年して最後の駅伝シーズンにのぞむ島﨑慎愛の5人は超強力だ。

他大学ともバチバチに勝負できる選手が5人もいるというのは、他校もうらやむほどだと思う。

國學院の課題は、この5人のエース級とそれ以外の選手の差が大きすぎること。

選手層がペラペラなだけに、中間層のレベルアップが急務だ。

 

区間配置

前回大会は常に上位にいて、いいレースだったと思うが、いかんせん爆発力がなかった。

昨年より今年の5人の方が充実しているから、序盤でトップにたって後続を引き離すことができれば、3年ぶりの優勝もありうる。

ただし、他大学も強いから相当頑張らないといけないし、勝つためにはベストメンバーをつぎ込まなくてはいけない。

しかし、島﨑選手を外してきたので、1区には嘉数選手で出遅れないようにしていきたい。

そして、2区に1年生の13分ランナー青木選手を入れて、エース区間の3区に山本選手でどうだろう。

國學院が勝つためには3区でトップにたって、4区5区でもしっかりリードを作るしかない。

6区は平林選手でなんとか逃げ切りたい。上手くはまれば優勝も夢ではないと思う。

 

【当初予想】

1 島﨑 慎愛(4) 4 中西 大翔(4)
2 青木 瑠郁(1) 5 伊地知 賢造(3)
3 山本 歩夢(2) 6 平林 清澄(2)

補員

鈴木 景仁(3) 沼井 優斗(2)
原 秀寿(2) 上原 琉翔(1)

↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓

【メンバー登録】

1 嘉数 純平(1) 4 中西 大翔(4)
2 青木 瑠郁(1) 5 伊地知 賢造(3)
3 山本 歩夢(2) 6 平林 清澄(2)

補員

川崎 康生(4) 坂本 健悟(4)
藤本 竜(4) 上原 琉翔(1)

 

主力選手のベストタイム

柱となる選手はしっかり強いが、それ以外の中間層をどれだけ底上げできるかが、前田監督の腕の見せ所だろう。

5000m 10000m ハーフ
島﨑 慎愛(4) 13:50.20 28:27.98 1:03:08
阿久津 佑介(4) 14:24.22 29:20.39 1:04:07
川崎 康生(4) 14:08.59 29:18.03 1:03:58
坂本 健悟(4) 14:27.09 28:54.53 1:02:58
中西 大翔(4) 13:38.45 28:17.84 1:02:02
中西 唯翔(4) 14:15.62 29:31.19 1:07:10
永谷 連太郎(4) 14:14.11 29:38.07 1:04:47
藤本 竜(4) 14:09.67 28:53.77 1:05:08
宮本 大生(4) 14:11.50 29:16.78 1:07:56
阿部 優樹(3) 14:18.92 29:40.04 1:05:54
伊地知 賢造(3) 14:09.88 28:29.95 1:02:22
鈴木 景仁(3) 14:05.49 29:24.89 1:05:29
瀬尾 秀介(3) 14:14.85 29:13.24 1:04:51
青木 洸生(2) 14:15.72 30:07.10 1:05:09
板垣 俊佑(2) 14:19.17 29:21.44 1:06:14
木村 文哉(2) 14:23.91 29:25.29 1:04:29
鶴 元太(2) 14:19.07 29:07.53 1:03:14
中川 雄太(2) 14:04.93 29:34.08 -----
沼井 優斗(2) 14:12.23 29:19.33 1:04:21
原 秀寿(2) 14:00.02 ----- -----
平林 清澄(2) 13:55.30 28:12.16 1:01:50
三潟 憲人(2) 13:59.33 29:18.81 1:05:07
山本 歩夢(2) 13:46.92 28:41.59 1:00:43
青木 瑠郁(1) 13:48.61 29:52.40 -----
上原 琉翔(1) 13:56.84 29:48.67 -----
嘉数 純平(1) 14:08.61 28:58.44 -----
鎌田 匠馬(1) 14:13.37 ----- -----
高山 豪起(1) 14:16.52 29:39.31 1:05:21
田中 登馬(1) 14:11.80 ----- -----
森田 隼也(1) 14:09.01 30:21.40 -----
吉浦 悠(1) 14:09.45 30:12.82 -----

 

 

4位予想:青山学院大学

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選手層の分厚さが圧倒的な王者・青山学院大学。その良さが出るのは、箱根>全日本>出雲の順だろう。

エースの地力では東京国際大学、駒澤大学には少し及ばないものの、出場する全選手が手堅くソツのない走りをしてくれるに違いない。

オレゴン世界陸上のときの原監督の『世界陸上東京大会までに長距離界の立て直し急務だな…』というツイートを見て「お前が世界レベルの選手を作ってから、偉そうに言え」という声も多く、少し炎上していた。

あれは世間一般にむけて「世界との差を詰めるために頑張らないとね」というだけの話であって、あんなのに噛み付くのはちょっとピントがズレている。

青学の選手は他校でもエース級になれる選手が多く、誰かが故障しても大崩れすることはないし、出雲駅伝も何度か制している。今年はどうだろうか?

 

 

区間配置

この出雲駅伝は、青学にとって良さが出しにくいレースだと思う。

青学は原監督が箱根駅伝で強さを発揮することで、その発信力を使ってメディアの露出を増やして、駅伝人気を高めたいという思いが強い。

だからこそ誰かが突出するというより、誰が欠けても大崩れしないチーム作りが、いまの青学の強さだと思う。

そんな青学にとって少し苦しいのは、エースの力量が問われる3区と6区だ。

前回大会は3区4区5区で先頭から離され、苦しい展開となってしまった。

あまり差のつかない1区は志貴選手で先頭の見える位置でやり過ごして、2区の鶴川選手、3区の近藤選手で他大学を引き離して、トップに立ちたい。

青学としては、勝つためには前半で貯金をつくって、6区は耐えるしかないので、先手必勝の策しかない。

6区は一番悩んだが、横田選手or中村選手で逃げ切りを図ると思う。

宮坂選手、山内選手、野村選手は9月25日の奥球麿駅伝に出場予定とのことなので、今回は補員予想としたが、調子がよければ出てくるかもしれない。

 

【当初予想】

1 鶴川 正也(2) 4 佐藤 一世(3)
2 塩出 翔太(1) 5 白石 光星(2)
3 近藤 幸太郎(4) 6 岸本 大紀(4)

補員

横田 俊吾(4) 小原 響(3)
野村 昭夢(2) 広内 颯(1)

↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓

【メンバー登録】

1 志貴 勇斗(3) 4 目片 将大(4)
2 鶴川 正也(2) 5 田中 悠登(2)
3 近藤 幸太郎(4) 6 横田 俊吾(4)

補員

宮坂 大器(4) 中村 唯翔(4)
山内 健登(3) 野村 昭夢(2)

 

主力選手のベストタイム

どの学年も強い選手でひしめいているが、やはり4年生と2年生の選手層が分厚い。1年生がいまひとつ抜けてこないのが少し心配。

5000m 10000m ハーフ
畦地 貴斗(4) 14:03.54 28:53.47 1:03:02
大澤 佑介(4) 13:57.52 29:01.98 1:03:15
岸本 大紀(4) 13:37.96 28:23.71 1:03:49
近藤 幸太郎(4) 13:34.88 28:10.50 1:03:42
関口 雄大(4) 13:58.18 28:32.33 1:05:41
中倉 啓敦(4) 13:55.29 28:33.71 1:02:26
中村 唯翔(4) 13:45.82 28:29.43 1:02:52
西久保 遼(4) 13:53.06 28:21.39 1:02:30
宮坂 大器(4) 13:52.15 28:34.23 1:02:26
目片 将大(4) 13:37.93 28:53.40 1:02:36
横田 俊吾(4) 13:46.81 28:57.28 1:02:36
脇田 幸太朗(4) 14:05.95 29:03.66 1:03:13
小原 響(3) 13:46.54 28:28.97 1:03:57
倉本 玄太(3) 13:51.25 28:45.97 1:04:13
佐藤 一世(3) 13:49.74 28:50.56 1:05:47
志貴 勇斗(3) 13:53.59 28:50.54 1:05:53
鈴木 竜太朗(3) 14:05.00 28:43.24 1:03:53
山内 健登(3) 13:46.25 28:34.12 1:02:45
太田 蒼生(2) 13:55.74 28:32.17 -----
白石 光星(2) 13:51.21 28:49.65 1:04:11
田中 悠登(2) 13:56.25 28:46.51 1:02:33
鶴川 正也(2) 13:43.96 ----- 1:02:44
野村 昭夢(2) 13:48.83 29:39.23 -----
若林 宏樹(2) 13:41.32 28:25.71 1:03:18
荒巻 朋煕(1) 13:54.49 28:37.51 -----
黒田 朝日(1) 13:56.02 30:37.24 -----
佐藤 有一(1) 13:59.32 30:10.69 -----
塩出 翔太(1) 13:57.88 ----- -----
広内 颯(1) 13:57.86 ----- -----
松下 勇樹(1) 14:08.79 29:38.51 -----

 

 

5位予想:東洋大学

『HP』『instagram』『公認応援』

タイムはさほどないものの、ロードでの走りがしぶとい東洋大学は、常に上位でレースを進め、不気味な存在感を出すだろうと思う。

ただし、スピードレースの出雲駅伝では、鉄紺お得意の「その1秒を削り出せ」という良さが出しにくいと思う。

それでも勝負強い選手が多いのが東洋の特徴でもあるだけに、タイム以上の強さを見せてくれるに違いない。

しかし、強さは随所に見せながらも、近年は優勝争いに絡めていないのも事実。

そんな東洋がどんな意地のレースを見せてくれるのか、とても楽しみだ。

 

 

区間配置

北海道マラソンで好走した4年生の柏選手と清野選手、前田選手、そして3年生の村上選手は出ることはないだろうから、それ以外の選手を試しながらのレースになるだろう。

全日本大学駅伝・関東地区予選会に出た選手を中心にオーダーを組んでくると予想する。

その中で、箱根を回避した石田選手を3区で見てみたい。他大学のエース相手にどれくらい戦えるのかは、今後を占う上で重要になってくると思う。

石田選手には厳しい言い方になるかもしれないが、こんなところで負けるようだと、世界で戦うとはとても言えなくなってしまう。

昨年につづき、エース松山選手が外れてしまった。東洋としては、これまで駅伝を走ったことがない選手を試してくるのではないか。

他大学と比較しても遜色ないレベルの選手が揃っているので、3位以内を目指しての戦いになるだろう。

 

【当初予想】

1 児玉 悠輔(4) 4 九嶋 恵舜(3)
2 緒方 澪那斗(1) 5 熊崎 貴哉(3)
3 石田 洸介(2) 6 松山 和希(3)

補員

及川 瑠音(4) 奥山 輝(3)
甲木 康博(2) 西村 真周(1)

↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓

【メンバー登録】

1 児玉 悠輔(4) 4 西村 真周(1)
2 緒方 澪那斗(1) 5 甲木 康博(2)
3 石田 洸介(2) 6 佐藤 真優(3)

補員

前田 義弘(4) 奥山 輝(3)
梅崎 蓮(2) 吉田 周(2)

 

主力選手のベストタイム

タイムはまずまずだが、駅伝ではタイム以上に走れる選手が多い。いつの間にか必ず上位に入ってくる強さがある。

5000m 10000m ハーフ
荒生 実慧(4) 14:12.59 29:40.41 1:04:27
及川 瑠音(4) 13:42.35 28:55.52 1:04:29
大沼 翼(4) 13:57.68 29:32.48 1:04:49
柏 優吾(4) 13:59.28 28:49.72 1:02:55
木本 大地(4) 14:16.47 29:06.85 1:03:03
児玉 悠輔(4) 13:55.22 28:45.74 1:04:08
清野 太雅(4) 14:11.91 29:03.59 1:03:48
前田 義弘(4) 14:05.72 28:57.80 1:04:26
町 桟吾(4) 14:25.44 29:04.89 1:03:46
奥山 輝(3) 13:58.72 29:05.45 1:03:46
兼原 尚也(3) 14:08.56 29:59.63 1:05:25
九嶋 恵舜(3) 13:48.67 29:05.71 1:09:08
熊崎 貴哉(3) 13:56.29 29:24.18 1:04:27
佐藤 真優(3) 13:58.72 28:49.54 1:02:55
菅野 大輝(3) 14:13.49 29:35.81 1:03:47
松山 和希(3) 13:48.80 28:42.17 1:00:43
村上 太一(3) 14:07.19 29:07.76 1:03:33
石田 洸介(2) 13:34.74 28:37.50 -----
梅崎 蓮(2) 14:14.50 29:18.70 1:02:41
甲木 康博(2) 14:01.09 ----- -----
北村 勇貴(2) 14:16.75 31:37.83 -----
小林 亮太(2) 14:10.36 29:27.22 1:04:17
永吉 恭理(2) 14:15.29 29:46.30 -----
吉田 周(2) 14:13.49 30:02.41 1:04:29
網本 佳悟(1) 14:12.37 29:22.80 -----
緒方 澪那斗(1) 13:54.45 28:36.67 -----
岸本 遼太郎(1) 14:14.77 29:52.57 -----
西村 真周(1) 13:55.92 29:50.87 -----
藤宮 歩(1) 14:04.46 31:17.47 -----
吉村 聡介(1) 13:53.90 32:34.43 -----

 

 

 

6位予想:中央大学

『HP』『twitter』『instagram』

久しぶりの出雲駅伝の出場となる中央大学は、今大会はこの辺りの順位に食い込んでくるのではないか。

高校生の実力ある選手をスカウトして、順調に強化してきて、昨年度は、近年の強化が実った年だといっていい。

今年はさらなる飛躍の年にしたいところだが、1年生には強力な選手が入学してきたし、昨年の強い4年生が抜けた穴も埋められると思う。

個人的には、吉居兄弟の弟、吉居駿介選手が見てみたい。お兄さんを超える力を持っているのではないかとさえ思っている。

あとは実戦で試しながら、全日本そして箱根へと上げていくことを模索してほしい。

 

区間配置

3区に吉居大和選手、6区に中野選手は堅いのではないかと思う。

中央の場合は平均してタイムを持っているし、昨年の全日本、箱根と戦い切れたところを見ても、実力は相当上がってきている。

それだけに予想は難しいが、やはり有望な1年生を実戦で試したいのではないか。

「後ろに強い先輩がいるから、やれるところまで頑張ってみろ」とばかりに、差がつきづらい前半区間を任せるものと予想する。

1区の吉居駿介選手はスピード負けしないだろうし、2区を溜池選手にすればしっかり競ってくれると思う。

3区からは吉居大和選手からズラリと実力者を並べれば、遅れることはないだろうし、前に選手がいても追っていけるのではないか。

ただ、ここに挙げた選手以外にも実力者が多いので、そのときに調子がいい選手を入れてくるかもしれない。

 

【当初予想】

1 吉居 駿恭(1) 4 千守 倫央(4)
2 溜池 一太(1) 5 山平 怜生(2)
3 吉居 大和(3) 6 中野 翔太(3)

補員

中澤 雄大(4) 若林 陽大(4)
居田 優太(3) 阿部 陽樹(2)

↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓

【メンバー登録】

1 吉居 駿恭(1) 4 千守 倫央(4)
2 溜池 一太(1) 5 山平 怜生(2)
3 吉居 大和(3) 6 中野 翔太(3)

補員

若林 陽大(4) 湯浅 仁(3)
阿部 陽樹(2) 東海林 宏一(2)

 

主力選手のベストタイム

藤原監督になってから、スカウト&育成ともにうまくいっている。名門復活という感じで勢いがある。

5000m 10000m ハーフ
助川 拓海(4) 14:06.39 28:49.58 1:03:26
田井野 悠介(4) 14:18.89 29:34.90 1:03:52
千守 倫央(4) 13:58.13 28:15.40 1:02:37
中澤 雄大(4) 14:06.78 29:00.40 1:02:44
若林 陽大(4) 13:59.08 28:42.02 1:04:29
居田 優太(3) 13:46.36 28:46.35 1:07:39
伊東 大翔(3) 14:04.78 28:59.59 1:04:54
大澤 健人(3) 14:36.42 29:14.67 1:04:36
園木 大斗(3) 13:59.86 29:03.33 1:03:40
中野 翔太(3) 13:39.94 28:00.86 1:04:03
山田 俊輝(3) 13:54.34 29:26.30 -----
湯浅 仁(3) 13:58.32 28:47.81 1:03:57
吉居 大和(3) 13:25.81 28:03.90 1:01:47
阿部 陽樹(2) 13:55.57 28:37.35 1:02:54
浦田 優斗(2) 14:15.48 30:31.81 -----
桑原 悠輔(2) 14:06.27 30:31.82 -----
佐野 拓実(2) 14:13.04 29:56.78 -----
東海林 宏一(2) 14:01.97 29:24.19 1:03:58
中野 倫希(2) 14:06.56 29:44.81 -----
矢萩 一揮(2) 14:12.20 30:23.15 -----
山口 大輔(2) 14:11.64 29:33.39 1:06:02
山平 怜生(2) 13:51.20 29:21.22 1:02:48
伊東 夢翔(1) 13:56.30 29:34.96 -----
佐藤 宏亮(1) 14:14.62 29:57.37 -----
篠原 寛(1) 14:12.13 ----- -----
白川 陽大(1) 14:08.77 29:47.24 -----
溜池 一太(1) 13:46.16 29:21.62 -----
永島 陽介(1) 14:14.09 30:56.83 -----
西 優斗(1) 14:03.11 30:14.97 -----
吉居 駿恭(1) 13:40.26 28:11.96 -----

 

 

7位予想:順天堂大学

『HP』『twitter』『instagram』

箱根駅伝2位で、スピードランナーが揃っている順天堂大学を7位予想。

箱根が2位だったことを考えると、もっと上位でもいいわけだけど、今年は他大学がかなり強い。

距離が短い出雲駅伝は、順天堂大学にとって少し不利なような気がする。

今年は4年生がかなり強いので、ここで好成績をあげたいということで、学生駅伝三冠を目指しているわけだが、その通りの結果となるかどうか。

三浦選手と4年生の気持ちの部分で、本気になれるかどうかによって、かなり結果は変わってくるだろう。

上げ潮に乗っている順天堂が、僕の予想を覆してほしい。

 

区間配置

順天堂は、地元・島根出身の三浦龍司選手をどこに配置するかによって、かなり戦い方が変わってくると思う。

去年のように出られないと、地元のファンもがっかりするし、まずはいいコンディションで出てきてもらいたい。

三浦選手は1区or3区だと思うが、本当はエース区間の3区で見てみたい。でもやっぱり末脚を活かせる1区だと思う。

今年の順天堂は十分強いと思うが、1・2年生が少し寂しい気がする。

エントリーしてきた選手の中では、1年生の石岡選手と3年生の内田選手がどのくらい走れるのか見てみたい。

来年以降を考えると、あまり4年生に頼りすぎずに、1年生と2年生も織り交ぜながら、上位を狙って欲しい。

 

【当初予想】

1 伊豫田 達弥(4) 4 服部 壮馬(2)
2 森本 喜道(1) 5 海老澤 憲伸(2)
3 三浦 龍司(3) 6 四釜 峻佑(4)

補員

平 駿介(4) 野村 優作(4)
石井 一希(3) 浅井 皓貴(2)

↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓

【メンバー登録】

1 三浦 龍司(3) 4 石井 一希(3)
2 石岡 大侑(1) 5 内田 征冶(3)
3 伊豫田 達弥(4) 6 四釜 峻佑(4)

補員

西澤 侑真(4) 野村 優作(4)
油谷 航亮(2) 堀越 翔人(2)

 

主力選手のベストタイム

一時期低迷していたが、近年強化がうまくいっている。ただし、3・4年生の選手層が厚いので、1・2年生も頑張りたい。

5000m 10000m ハーフ
荒木 勇人(4) 14.16.70 28.48.87 1:04:58
伊豫田 達弥(4) 13.43.71 28.06.26 1:02:11
四釜 峻佑(4) 13.52.90 28.36.03 1:03:04
平 駿介(4) 13.59.10 28.48.40 1:04:50
西澤 侑真(4) 14.08.26 28.50.37 1:02.35
野村 優作(4) 13.41.73 28.19.01 1:01:51
堀内 郁哉(4) 14.09.53 29.21.91 1:04:00
石井 一希(3) 13.46.94 28.54.78 1:02:09
内田 征冶(3) 14.09.12 29.12.79 1:02:34
斎藤 瞬太(3) 14.19.05 29.45.27 1:05:36
柘植 航太(3) 14.12.40 29.45.76 1:05:53
出口 静之心(3) 14.10.34 29.42.27 1:04:38
馬場園 怜生(3) 14.08.37 30.02.70 1:05:23
藤原 優希(3) 14.07.72 29.27.90 1:03:20
三浦 龍司(3) 13.26.78 28:32.28 1:01:41
浅井 皓貴(2) 14.00.12 28.45.31 -----
油谷 航亮(2) 14.11.70 29.49.70 1:07:51
岩島 共汰(2) 14.16.10 29.47.23 1:05:52
海老澤 憲伸(2) 13.55.97 29.03.08 1:04:31
神谷  青輝(2) 14.08.00 29.48.57 1:07:20
服部 壮馬(2) 13.55.56 29:24.54 -----
藤島 幹大(2) 14.03.88 29.14.97 1:03:42
堀越 翔人(2) 14.18.79 29.04.41 1:04:10
前田 徹平(2) 14.21.81 30.04.03 -----
石岡 大侑(1) 14.05.05 ----- -----
児玉 空琉(1) 14.25.56 ----- -----
堀口 颯亮(1) 14.25.08 30.11.72 -----
村尾 雄己(1) 13.58.04 30.35.40 -----
森本 喜道(1) 14.03.67 31.54.88 -----
山﨑 颯(1) 14.13.47 30.58.16 -----

 

 

8位予想:創価大学

『HP』『twitter』『instagram』

箱根駅伝3年連続シード権の創価大学を8位予想。

創価大学の選手は、やはり長い距離の方が強いと思うし、トラックのタイムも伸びてきてはいるものの、他大学には少し劣る。

全日本大学駅伝・関東地区予選会を見てみても、ムルワ、葛西、嶋津の3選手以外はタイムはあっても、何かひ弱な感じが漂ってきてしまう。

榎木監督も突破できたのはいいが、3位通過というのが不満そうな感じだったが、あの持ちタイムだったらもっとスカッと勝たないといけなかった。

ということで、バリバリのシード校と戦うとなると、出雲駅伝はちょっと不利な状態だなと思う。

嶋津選手、葛西選手、ムルワ選手など4年生が強いものの、下級生はさらに一枚落ちるので、この辺りの中間層を上げていけるかが鍵となるだろう。

 

区間配置

区間配置だが、嶋津選手を入れたいところだが、本人もあまり前に出すぎない方がいいと思っている様子。

創価は嶋津選手頼みみたいな感じを脱却しないといけないと思うし、ここは外れてくるような気がする。

前回はケガ人が多かったとはいえ、7位だったわけで、大幅に変える必要があると思う。

となると、1区にスピードのある新家選手にして、2区の石丸選手で耐えられれば、3区でトップに立てるかもしれない。

4区5区の予想は難しいが、榎木監督はまだ駅伝を走ったことがない選手を試してくるとみる。

6区に葛西選手を予想したが、もう1枚はっきりとした強い選手がいないと、上位校には歯が立つまい。

L・カミナ選手はムルワ選手には今はまだ敵わないだろうが、もう一段の成長を期待したい。今回はカミナ選手を試してくるような気がする。

 

【当初予想】

1 新家 裕太郎(4) 4 吉田 凌(2)
2 石丸 惇那(1) 5 山森 龍暁(3)
3 P・ムルワ(4) 6 葛西 潤(4)

補員

嶋津 雄大(4) 桑田 大輔(3)
L・カミナ(2) 野沢 悠真(1)

↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓

【メンバー登録】

1 新家 裕太郎(4) 4 石井 大揮(3)
2 石丸 惇那(1) 5 山下 蓮(1)
3 L・カミナ(2) 6 葛西 潤(4)

補員

嶋津 雄大(4) 濱野 将基(4)
P・ムルワ(4) 家入 勇翔(1)

 

主力選手のベストタイム

4年生の選手層がかなり厚いものの、下級生の育成がいまひとつという感が拭えない。今年はしっかり結果を残したい。

5000m 10000m ハーフ
嶋津 雄大(4) 14:03.65 28:14.23 1:03:18
緒方 貴典(4) 14:14.20 28:42.44 1:03:01
葛西 潤(4) 14:06.33 28:21.72 1:05:03
新家 裕太郎(4) 13:45.22 28:45.93 1:06:04
濱野 将基(4) 14:06.76 28:37.06 1:05:24
P・ムルワ(4) 13:29.42 27:35.29 -----
本田 晃士郎(4) 14:20.73 29:19.42 1:03:05
松田 爽汰(4) 14:02.30 29:32.49 1:03:01
横山 魁哉(4) 13:57.61 28:58.62 1:04:12
石井 大揮(3) 14:08.75 29:15.38 1:03:58
上杉 祥大(3) 14:14.58 29:18.60 -----
桑田 大輔(3) 14:02.85 28:38.46 1:05:17
志村 健太(3) 14:12.17 29:10.63 1:04:11
溝口 泰良(3) 14:11.27 29:12.16 -----
森下 治(3) 14:22.53 29:36.24 1:08:31
山下 唯心(3) 14:13.23 30:15:97 1:06:16
山森 龍暁(3) 14:04.36 28:56.78 1:03:33
吉田 悠良(3) 14.08.32 29.17.48 1:05:14
安坂 光瑠(2) 14:15.11 29:50.35 1:05:50
小暮 栄輝(2) 14:16.65 29:16.81 1:02:42
野田 崇央(2) 14.20.70 29.20.59 1:02:47
藤ノ木 丈(2) 14.21.38 31.15.59 1:13:40
L・カミナ(2) 13:32.97 28:14.54 -----
吉田 凌(2) 14:11.16 28:41.28 1:03:07
家入 勇翔(1) 14:17.54 ----- -----
石丸 惇那(1) 13:57.91 29:53.02 -----
黒木 陽向(1) 14:16.19 ----- -----
竹田 康之助(1) 14:23.83 ----- -----
中村 拳士郎(1) 14:23.00 ----- -----
野沢 悠真(1) 14:13.27 29:23.82 1:05:24
山下 蓮(1) 14:15.92 29:38.59 -----

 

 

9位予想:法政大学

『HP』『twitter』『instagram』

箱根駅伝で久しぶりにシード権を獲得した法政大学を9位予想。

ただしエースの地力で大きく劣り、中間層の選手の地力でも上位8校との隔たりはかなり大きい。

だが、昨年の全日本、箱根と善戦して、勢いが出てきているのも事実だ。帝京と迷ったが、勢いの差で法政が9位に入るとみる。

法政については正直なところ見ていて、とても歯痒い思いがする。

ブランド大学なのに、MARCHの中でも青学、中央、明治との差は大きく、何だか残念な感じが漂っている。

このままいくと、急成長している立教にも抜かれかねない。

選手も学校関係者にも危機感をもって、もうちょっとピリッとしてもらいたい。

 

区間配置

区間配置だが、スピード面で明らかに劣るので、上位校とは勝負にならないので、ずっと耐えるしかない。

5000m・13分台の選手と、全日本大学駅伝・関東地区予選会に出場した選手から考えていくのが妥当だろう。

実力的には似たり寄ったりで、配置が難しく、本当なら力のある4年生だけで固めたいくらいだが、各学年のバランスも考えないといけないと思う。

期待の2年生エース小泉選手を1区において、責任感を持って走ってもらうのではないか。

2区に持ちタイムがいい1年生の清水選手で、3区にエースの内田選手で凌ぎたい。

4区5区では、どんなに悪くても離されたくないので、松永選手と中園選手を据えたいところ。

6区は松本選手に、他大学のエースとの力の差を身をもって感じてもらい、今後の奮起を促すしかないのではないか。

 

【当初予想】

1 小泉 樹(2) 4 松永 伶(3)
2 大島 史也(1) 5 中園 慎太朗(4)
3 内田 隼太(4) 6 松本 康汰(4)

補員

川上 有生(4) 武田 和馬(2)
清水 郁杜(1) 高橋 彰太(1)

↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓

【メンバー登録】

1 小泉 樹(2) 4 松永 伶(3)
2 清水 郁杜(1) 5 中園 慎太朗(4)
3 内田 隼太(4) 6 松本 康汰(4)

補員

扇  育(4) 稲毛 崇斗(3)
武田 和馬(2) 宮岡 幸大(2)

 

主力選手のベストタイム

上級生の選手層が厚いが、下級生もじわじわ力を付けてきている。名門校として、強気で上位を伺いたい。

5000m 10000m ハーフ
内田 隼太(4) 13:39.26 28:50.49 1:03:43
扇  育(4) 14:06.43 29:25.70 1:06:21
川上 有生(4) 14:07.96 29:06.97 1:03:26
河田 太一平(4) 14:20.22 29:06.76 1:03:33
徳永 裕樹(4) 14:31.80 30:26.26 -----
中園 慎太朗(4) 14:25.22 28:58.54 1:03:51
松本 康汰(4) 13:46.62 28:52.82 1:03:09
山本 恭澄(4) 14:22.81 29:56.55 1:03:55
稲毛 崇斗(3) 14:19.74 29:14.14 1:03:03
緒方 春斗(3) 14:34.93 29:27.96 -----
高須賀 大勢(3) 14:29.98 31:29.62 1:04:26
東原 愛斗(3) 14:32.06 ----- -----
細迫 海気(3) 14:28.08 29:24.60 1:04:39
松永 伶(3) 13:50.45 29:17.95 -----
宗像 直輝(3) 14:10.00 29:25.43 1:04:17
安澤 駿空(2) 14:28.79 30:23.68 -----
加藤 幸一郎(2) 14:31.72 31:06.12 -----
上仮屋 雄太(2) 14:32.90 30:46.86 -----
小泉 樹(2) 14:16.32 29:13:48 1:03:32
小茂田 勁志(2) 14:15.88 30:26.03 -----
武田 和馬(2) 14:22.10 29:33.53 1:04:55
永島 悠平(2) 14:09.96 30:34.44 -----
宮岡 幸大(2) 14:08.62 29:40.79 -----
行天 陽虹(1) 14:28.87 ----- -----
大島 史也(1) 13:50.04 29:24.23 -----
澤中 響生(1) 14:24.76 34:38.26 -----
清水 郁杜(1) 14:04.05 30:45.05 -----
高橋 彰太(1) 14:07.72 ----- -----
田中 裕一朗(1) 14:27.83 ----- -----
花岡 慶次(1) 14:20.28 ----- -----
矢原 倖瑛(1) 14:30.21 ----- -----

 

 

 

10位予想:帝京大学

『HP』『twitter』

昨年と比べ、大きく戦力が落ちていることを隠せない帝京大学。

強かった4年生が一気に抜けてしまったので仕方ないが、そのまま終わるわけにもいかない。

元々、箱根駅伝で勝つことを至上命題としているだけに、出雲駅伝は分も悪いし、正直なところ練習の一環くらいに考えているとは思う。

それでも惨敗ともなれば、チーム内の士気は落ちてしまうので、それなりの戦いはしなければなるまい。

だが、スピード面で明らかに劣るので、残念ながら上位校とは勝負にならないだろう。

どうせ上位に入れないのなら、下級生をいろいろ試して見極めてやろうと割り切ってくるに違いない。

 

区間配置

区間配置だが、全日本大学駅伝・関東地区予選会に出場した選手を軸に考えていくのが妥当だろう。

そう考えると、4年生は1人も出場しなかった。中野監督はチームをガラッと変えて、一気に生まれ変わらせようとしているのだと思う。

全日本大学駅伝には出場できないので、短い距離の実力が同程度で変わらないのなら、いろいろな下級生を試していくことになるだろう。

したがって、3区に小野選手、6区に西脇選手でエース格を固めてしまうのではないか。

そして、下級生の中でめぼしい選手に実戦を経験させて、勝負強さがどのくらいか見たいところ。

ただし、上記の理由から、箱根では体力面で勝る上級生を中心としたオーダーにガラリと変えてくるだろう。

 

【当初予想】

1 福島 渉太(2) 4 藤本 雄大(1)
2 栗田 隆希(1) 5 小林 大晟(2)
3 小野 隆一朗(3) 6 西脇 翔太(3)

補員

北野 開平(4) 針谷 咲輝(3)
内藤 一輝(2) 柴戸 遼太(1)

↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓

【メンバー登録】

1 福島 渉太(2) 4 藤本 雄大(1)
2 大花 将太(4) 5 柴戸 遼太(1)
3 小野 隆一朗(3) 6 西脇 翔太(3)

補員

吉岡 尚紀(4) 末次 海斗(3)
福田 翔(2) 山中 博生(2)

 

主力選手のベストタイム

育成の帝京も、今年は苦しい。去年の主力の4年生が大量に卒業。しかし、毎年4年生が力を発揮するのが帝京なだけに不気味。

5000m 10000m ハーフ
新井 大貴(4) 14:13.45 30:35.08 1:03:30
大花 将太(4) 14:02.80 30:09.42 1:04:13
北野 開平(4) 14:12.22 29:20.57 1:02:40
中野 大地(4) 14:31.30 30:14.30 1:04:55
比嘉 良悟(4) 14:43.91 29:58.15 1:04:32
藤尾 壮紀(4) 14:27:02 30:06.76 1:08:41
元永 好多朗(4) 14:22.45 29:45.82 1:04:12
山田 一輝(4) 14:19.58 29:31.05 1:05:44
吉岡 尚紀(4) 14:23.93 30:04.12 -----
大吉 優亮(3) 14:15.07 29:55.38 1:04:58
小野 隆一朗(3) 14:04.47 28:50.37 1:02:56
大類 駿(3) 14:27.84 29:51.52 -----
塩井 広太郎(3) 14:13.15 33:04.87 -----
末次 海斗(3) 14:29.07 29:31.83 1:03:59
近田 達矢(3) 14:23.76 30:36.35 -----
西脇 翔太(3) 13:56.71 28:57.21 1:02:25
針谷 咲輝(3) 14:24.98 29:56.64 1:04:12
日高 拓夢(3) 14:32.30 29:46.18 -----
小林 大晟(2) 14:20.65 29:13.22 1:05:02
高島 大空(2) 14:29.62 30:39.03 -----
内藤 一輝(2) 14:10.39 32:57.62 1:05:54
福島 渉太(2) 14:09.52 28:57.49 -----
福田 翔(2) 14:26.59 29:37.33 -----
山中 博生(2) 14:29.51 30:58.52 -----
尾崎 仁哉(1) 14:20.45 29:51.99 1:04:25
栗田 隆希(1) 14:00.04 ----- -----
柴戸 遼太(1) 14:06.83 30:21.34 1:05:34
島田 晃希(1) 14:25.18 ----- -----
田中 陽々希(1) 14:29.51 29:53.26 1:06:48
藤本 雄大(1) 14:21.52 29:59.71 1:04:56
鎗田 大輝(1) 14:27.73 31:15.52 1:08:42
山口 翔平(1) 14:09.47 ----- -----

 

 

最後に 

駅伝シーズン開幕となる出雲駅伝。今から待ち遠しいですね。

まだまだコロナがおさまったわけではないので油断はできませんが、まずは事故なくコロナの感染拡大もなく、無事に大会が行われて欲しいですね。

選手の皆さんも夏合宿の疲れが残る中かもしれませんが、頑張っていただきたいです。

最後までお読みいただき、誠にありがとうございます。

 

 

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