レトロな町並の鞆の浦をゆっくり散策しよう(広島・福山観光)
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ここ最近、仕事の関係で、広島県福山市に少し滞在していました。

せっかく広島まで来たので、福山市の観光地である「鞆の浦」に行ってきました。

レトロな町並みと美しい景色を見ながら、ゆっくり散策してみませんか?

 

鞆の浦とは

鞆の浦は、広島県福山市の沼隈半島の南端にある港湾地域です。

瀬戸内海の潮の流れが、鞆の浦付近で東西に分かれるため、古代より潮待ちの港として栄えてきました。

織田信長に追放された足利義昭が、毛利氏の援助を受けながら滞在していたこともあり、「鞆幕府」とも呼ばれました。

船の技術が向上する中、海洋交通の拠点が尾道に移ることで、かえって古い町並みが残ることとなりました。

そのレトロな町並みと景色から、『美しい日本の歴史的風土100選』にも選ばれています。

2008年(平成20年)に公開された『崖の上のポニョ』で、宮崎駿監督が鞆の浦で構想を練られたことが有名で、映画やドラマのロケ地として利用されることも多い場所です。

鞆の浦の散策はゆっくり回っても、2~3時間ほどで見て回られます。ただし、仙酔島にも渡るなら、もう1~2時間プラスする必要があります。

 

鞆の浦への行き方(アクセス)

鞆の浦は道路が狭く、駐車場も少ないので、バスで行かれることをオススメいたします。

鞆の浦へは、JR福山駅から出発します。

新幹線もよく停車する駅なので、とても便利ですね。

JR福山駅の南側のロータリーに出てください。

情報収集をかねて、バス案内所を利用してもいいと思います。

バス乗り場の5番乗り場から『鞆の浦・鞆港』行きのバスに乗ります。SUICA使えます。

「鞆の浦」まで、バスで約35分程度で着きます。

終点の「鞆港」で下りても、ほとんど変わりません。

 

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鞆の浦をのんびり歩こう

それでは、鞆の浦をゆっくり散策していきましょう。

あまり気張らずに散策するのがよいと思いますが、下記の場所を中心に見て回るといいと思います。

 

鞆の浦
①鞆の浦観光情報センター(鞆の浦バス停)
②鞆の津ミュージアム
③龍馬の隠れ部屋 桝屋清右衛門宅
④福山市鞆の浦歴史民俗資料館(鞆城跡)
⑤御舟宿いろは
⑥太田家住宅
⑦いろは丸展示館
⑧常夜燈
⑨福禅寺・対潮桜
⑩福山市営渡船場(仙酔島)

 

 

①鞆の浦観光情報センター(鞆の浦バス停)

鞆の浦バス停の向かい側に、鞆の浦観光情報センターがあります。

お土産を買ったり、情報収集したり、鞆の浦観光の拠点といっていいでしょう。

 

②鞆の津ミュージアム

昔ながらの倉を改装した「鞆の津ミュージアム」。

テーマを決めて、様々な展示催しがされています。

 

③龍馬の隠れ部屋 桝屋清右衛門宅

「いろは丸事件」のとき、鞆の浦を訪れた龍馬らが宿泊したのが「桝屋清右衛門宅」です。

中は江戸時代のまま、時が止まったよう。

龍馬が書いた手紙のレプリカ。

 

④福山市鞆の浦歴史民俗資料館(鞆城跡)

少し小高い丘の上にあるのが、福山市鞆の浦歴史民俗資料館です。中は撮影禁止でした。

ここからの眺めが最高にキレイでした。

建物のすぐ横に「鞆城跡」があります。足利義昭がこの辺りに滞在していたのでしょうね。

 

⑤御舟宿いろは

幕末に起きた龍馬らの船が沈没した「いろは丸事件」の、徳川御三家の紀州藩と龍馬らの談判の場としても使用された町屋を改装されたものです。

宮崎駿監督が「崖の上のポニョ」の着想をしているときに書かれたデザイン画も展示されています。

中は美しい日本家屋といった感じです。

中では瀬戸内海の鯛をいただくことができます。

 

⑥太田家住宅

鞆の浦の名産の「保命酒」とよばれる薬用酒の蔵元だった太田家住宅。大きな雛人形がお出迎え。

当時の生活が忍ばれます。

保命酒は甘い薬用酒だそうです。

 

⑦いろは丸展示館

幕末に起きた「いろは丸事件」という船同士の衝突事故にまつわる資料が展示されています。

龍馬ファンなら、絶対に見ておきたいところですね。

沈没した船内から引き上げられた積み荷。約150年前のものです。

龍馬の生涯もおさらいしておきたいですね。

 

⑧常夜燈

鞆の浦といえば、この常夜燈は外せませんね。

周囲のおだやかな海がいい感じです。

この周囲はカフェが多いです。

暗くなって、灯りがともると幻想的。

 

⑨福善寺・対潮楼

古くは、朝鮮通信使をもてなすための迎賓館として使われていたという福善寺・対潮楼。

窓枠がまるで額縁のように見える美しい景色がたまりません。

 

⑩福山市営渡船場(仙酔島)

仙酔島に渡るための福山市営の渡船場です。

入ってすぐが切符売り場で、改札も隣で、すぐに船に乗り込みます。

時刻表はこちらです。料金は往復で大人240円です。

この「平成いろは丸」に乗って、仙酔島に向かいます。

小さな船ですが、10分ほどで仙酔島に到着です。

いろは丸を模した船で、かっこいいですね。

 

仙酔島

仙酔島は、鞆の浦で最大の島であり、仙人も酔ってしまうほど美しい島といわれています。

それほど大きな島ではありませんが、島内は風が吹き抜けて、気持ちいいです。

仙酔島には、国民宿舎やキャンプ場、海水浴場などがあり、釣りをしている人もいました。

 

五色岩

仙酔島で一番見ておきたいのは、きれいな色合いの五色岩だと思います。

近くで見ると、いろいろな色が入り交じっていて、自然の美を感じます。

島内では、野生のたぬきをよく見かけます。

 

福山駅周辺の食べるところ

鞆の浦には、ホテルを除いてはカフェが少しあるだけで、あまりご飯を食べる場所がありません。

ですので、ご飯を食べるなら、福山駅前をオススメします。

ただし、福山市は駅前よりも、郊外のハローズエブリイなどの大型スーパー、ゆめタウンフジグランなどの大型ショッピングモールの方が栄えています。

そんな福山駅前ではありますが、僕のオススメの食事処を紹介させていただきます。

 

ねぎ房’Z

ねぎ房’Zは、JR福山駅前にある、広島風お好み焼きのお店です。

店内には、中国電力の選手時代によく通っていたという青山学院大学の原晋監督の写真とサインが!

牡蠣のバター焼き

自慢のお好み焼きはさすがのお味。抜群においしいです!

原晋監督がTV「人生最高のレストラン」でも、紹介されていたお店です。

お好み焼き ねぎ房’Z
所在地 〒720-0062 広島県福山市伏見町3−25
電話番号 084-928-2720
営業時間 11:00~20:30
休業日 日祝日
URL 『食べログ』

 

尾道ラーメン 一丁

密かなファンが多い尾道ラーメンのお店です。

人気店のためか、店内はお客さんでいっぱいでした。

甘辛しょうゆベースのスープに、背脂たっぷりでコクがあります。

尾道ラーメン 一丁
所在地 〒720-0066 広島県福山市三之丸町3−7
電話番号 084-928-5280
営業時間 11:00~21:55
休業日 木曜日
URL 『HP』『instagram』

 

中華料理・凰昇桜

JR福山駅南側の商店街を抜けて、すぐの中華料理店です。

ここは、かなりのボリュームの料理を出してくれるお店です。

このボリュームの酢豚定食で850円は嬉しい!お肉ゴロゴロ。

エビチリ定食も900円!お腹いっぱいになります。

中華料理 凰昇楼
所在地 〒720-0064 広島県福山市延広町6−4
電話番号 084-922-2576
営業時間 11:00~15:00、17:00~22:30
休業日 火曜日、日曜日の夜
URL 『食べログ』

 

最後に

鞆の浦、いかがだったでしょうか?

レトロな町並みをゆっくり散策していると、ガサガサと忙しくしていることがバカらしくなりますね。

たまに、景色のいいところをゆっくり歩くって、本当に気持ちいいものです。

是非、鞆の浦にゆっくりお出掛けになってみてください。

最後までお読みいただき、誠にありがとうございます。

 

 

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