【第98回箱根駅伝予選会2022】順位予想、エントリー日程と展望
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来る2021年10月23日(土)午前9:35から、第98回・箱根駅伝2022の予選会が、陸上自衛隊立川駐屯地にて行われます。

2022年(令和4年)1月2日・1月3日に行われる東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)への出場切符をかけて、熱い戦いが繰り広げられます。

今回は、その箱根駅伝予選会の順位予想と展望について、お話をさせていただきます。

 

 

【第98回箱根駅伝2022】本戦の順位予想・区間予想

 

【第98回箱根駅伝予選会2022】結果リザルト&順位予想の答え合わせ&寸評

 

【第98回箱根駅伝2022】本戦出場が予想されるイケメンランナー(画像)

 

目次

第98回箱根駅伝予選会2022の展望

昨年はコロナ禍のため、無観客で立川駐屯地の周回コースで行われた箱根駅伝予選会。今年も同じように、無観客で行われることになります。

今年も昨年と同じような超高速レースになるのか、天気が荒れて全く違うレースになるのか、とても楽しみです。

 

2021年(令和3年)1月2日・3日に行われた第97回箱根駅伝2021にて、シード権を取れなかった10大学の他、昨年の予選会で敗退した大学など、全41大学で『10個の出場枠』を争い、しのぎを削ることとなります。

出場条件が「エントリーメンバー全員が10000m・34分以内の公式記録を有していること」と厳しくなったこともあり、前回より5校減って41校となりました。

全大学が意地とプライドをかけて、壮絶な戦いとなるのは間違いないでしょう。

 

『第 98 回東京箱根間往復大学駅伝競走予選会・要項』

 

エントリー日程およびルール

まず、箱根駅伝予選会の日程とルールについて、おさらいをしておきましょう。

 

エントリー日程

エントリー日程と当日についてです。

2021年10月11日(月) チームエントリー14名まで。
(2019年1月1日(火)より申込期日前日までに各校エントリー者全員が10000m・34 分以内のトラックでの公認記録を有していること。)
2021年10月23日(土) AM9:35スタート。ハーフマラソン(21.0975km)。
(出走する選手は14名のうちの12名。外国人選手は1名まで。)

 

『出場全大学チームエントリー一覧』

 

 

箱根駅伝予選会のルール

箱根駅伝予選会は、下記の① → ② → ③の順番で決定していきます。

箱根駅伝予選会のルール
- 各大学の上位10名の合計タイムの少ない順
- ①が同タイムのときは、上位10名の合計順位の少ない方
- ②も同数のときは、各校最上位の順位が上の方

 

基本的には、①予選会を走った12名のうち、各大学の上位10名の合計タイムにて争います。

ですから、エース1人だけ速くてもダメで、10人全員が高いレベルで走れないと予選会を突破することはできません

 

2007年(平成19年)10月20日に行われた第84回箱根駅伝予選会2008では、拓殖大学が1秒差で次点となったこともありました。

 

上記ルールで決定し、上位10校が箱根駅伝の本戦に出場することとなります。

 

 

箱根駅伝予選会のコース

箱根駅伝予選会は、陸上自衛隊立川駐屯地にて行われます。

本来は上記のコースで行われますが、昨年そして今年は、真ん中の滑走路のみを周回するコースになります。

したがって、高低差が全くない平坦なコースです。

 

当日は日本テレビかYoutubeでライブ放送

箱根駅伝予選会の中継放送は、関東圏の方は日本テレビで放送されます。

 

関東圏以外の方は、無料配信サービス「TVer」でも初めてライブ配信されます

実況は森圭介(日テレアナウンサー)、解説は早稲田大学OBd住友電工監督の渡辺康幸さん、ゲストは順天堂大学の長門俊介監督と明治大学OBの阿部弘輝さんという超豪華ラインナップです。

関東圏以外の方は、こちらの「TVer配信サイト」でお楽しみください。

 

 

展開予想

昨年10月17日(土)に行われた第97回・箱根駅伝予選会2021は、大粒の冷たい雨が降りしきる中で行われました。

そのため、気温も上がらず、走るには良いコンディションでした。

また、平坦な周回コースということもあり、過去最高の超高速レースとなったのです。

 

当日の天気次第か

しかし、今年の予選会が行われる2021年10月23日(土)午前9:35からの、約1時間10分ほどの間の天気と気温、そして湿度がどうなるのか全くわかりません。

もし、当日がカンカン照りに晴れた場合は気温25℃前後となり、アスファルトからの照り返しもあるので、体感温度はかなりの暑さになるものと推測されます。

逆に、昨年と同じように大雨が降ったり、曇って気温が下がると、昨年と同じように超高速レースを覚悟しなければいけないでしょう。

さらに、周りに障害物が何もない環境なので、風が強く吹いてタイムが出にくい場合は、無理をせずに後半勝負すべきでしょう。

各大学ともどのような展開になっても構わないように、夏合宿を行ってきて、そろそろ疲れを抜いていく段階に入っていると思います。

極めて厳しい戦いになることだけは間違いありません。

 

2021年10月23日(土)の天気予報は『晴れ。気温10℃』

10月21日(木)に発表された箱根駅伝予選会・当日の、東京都立川市の天気予報は『晴れ。気温10℃降水確率10%です。

 

しかも前日に冷たい雨が降るようですから、さらに寒くなることでしょう。

レースが行われる午前9:35~10:45は、気温はほとんど上がらず、『気温10℃』と、きわめて走りやすいコンディションになることが予想されます。

ただし、ここ数日で急激に寒くなったことで、選手の体調が心配です。風邪などひかなければよいのですが…。

以上のことから、今回の箱根駅伝予選会も、昨年同様に超高速レースになる可能性が高いと思われます

ということは、実力どおりの結果が出やすいので、大番狂わせはなかなか起こりにくいのではないでしょうか。

 

 

当日晴れた場合

もし当日、雨が降ったり気温が上がらなかったら、超高速レースを覚悟して、どんどん前に出ながら後半粘っていくしかありません。

しかし、カンカン照りに晴れた場合は、前半に調子に乗って飛ばしてしまうと、後半もたないでしょう。

しっかり設定タイムどおりに走りながら、途中5kmごとの順位を確認しなければなりません。

もし汗が噴き出すほど暑くなったら、やはり後半勝負になるでしょう。

最後まで全く読めない展開になります。見ている方は楽しいですが、出場している大学にとっては苦しい時間が続くでしょう。

 

集団走

各大学とも大きく遅れる選手が出ないように、同じチームで集団走を行い、対策を取るのは、今年も同じでしょう。

しかしながら、集団走というのは弱い選手のための方策ですから、できるだけ集団走の人数は減らして、前に出てタイムを稼ぐ選手をたくさん出せる大学が有利になってくるはずです。

箱根駅伝予選会もただ単に集団走を行えばよいのではなく、さらに進化させていかないと、これからは敗退してしまうという事態に陥ってしまいかねません。

各大学とも本当に大変でしょうし、胃が痛い日々、眠れない日々が続きますね。

 

油断大敵

後ほど順位予想を行わせていただきますが、どんなに上位が予想される大学でも、絶対に油断してはいけません。

昨年、多くの方に上位通過が予想されていた中央学院大学が無残に敗退してしまったではありませんか?

2週間後の全日本大学駅伝に出場する大学は、全日本は捨てるくらいのつもりで、箱根駅伝予選会に全力を尽くすべきです。

ほぼ全ての大学にとって、箱根駅伝で好成績をあげることが究極の目的でしょう。

他のことを考えていて、箱根駅伝に出場できなかったら、それこそ本末転倒です。

予選会で敗退して、箱根駅伝当日に、多くの観客に「邪魔やな💢」と思われながら、惨めに走路員をやりたくなかったら、死んでも予選会を突破しなければなりません。

 

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各大学の順位予想

ハーフマラソンの距離を上位10名の合計タイムで争うわけですから、誤魔化しは全くききませんし、各大学の現時点での実力がそのまま現れることでしょう。

そんな激しいガチンコの戦いの中で、やはり昨年の箱根駅伝出場校が圧倒的に有利です。

昨年の戦いに勝ち抜いているので、予選会の勝ち方が身についていますし、高校生のスカウトも有利になるので、即戦力もしくはそれに近い1年生2年生も産まれやすいからです。

毎年のことですが、初出場校および返り咲きを狙う大学の枠は、実質的に1or0でしょう。

前年と次の年の予選会を勝ち抜く大学が丸ごと入れ替わるなどということは、まずあり得ません。

くわえて今年は、昨年まさかの敗退をしてしまった中央学院大学が返り咲く可能性が高いと思われるので、さらに厳しくなることが予想されます。

したがって、おそらく新規枠は0どころか-1。昨年の出場校のうち1校が弾き飛ばされるのではないかと思っています。

 

前回大会の予選会成績

まず前回、第97回箱根駅伝予選会2021の結果を、おさらいしておきましょう。

1 順天堂大 10:23:34 2 中央大 10:26:13
3 城西大 10:29:37 4 神奈川大 10:29:59
5 国士舘大 10:30:38 6 日本体育大 10:30:49
7 山梨学院大 10:30:50 8 法政大 10:33:31
9 拓殖大 10:33:46 10 専修大 10:33:59
11 筑波大 10:34:17 12 中央学院大 10:34:36
13 麗澤大 10:36:07 14 上武大 10:36:44
15 駿河台大 10:38:05 16 大東文化大 10:39:22
17 東京農業大 10:39:55 18 日本大 10:43:14
19 慶應義塾大 10:43:49 20 亜細亜大 10:46:38

 

昨年も本当に厳しい戦いでした。

しかし、この厳しい予選会を勝ち抜いた中で、箱根駅伝・本戦でシード権を獲得できたのは、ダントツ1位だった順天堂大学(総合7位)だけでした。

順天堂大学がシード権をとったことで、明治大学が弾き飛ばされる結果となりました。

これを見ても、箱根駅伝・本戦はさらに厳しい戦いであることがわかります。上には上がいるものですね。

 

箱根駅伝予選会2022の順位予想

滝山の順位予想は、以下のとおりです。各大学がガチンコ勝負ですし、実力は拮抗しているので、予想はとても難しいです。

この順位予想は、昨年の成績を考慮しつつ、プラス要因(新入生の力量など、昨年からの上積み)と、マイナス要因(卒業生が抜けた穴+故障によるエントリー漏れ)などを総合的に判断したつもりです。

箱根駅伝2022予選会・順位予想
① 明治大学
② 中央大学
③ 中央学院大学
④ 神奈川大学
⑤ 城西大学
⑥ 法政大学
⑦ 国士舘大学
⑧ 日本体育大学
⑨ 拓殖大学
⑩ 山梨学院大学
――――――――――――――――
⑪ 専修大学
⑫ 駿河台大学
⑬ 上武大学
⑭ 大東文化大学
⑮ 日本大学
⑯ 麗澤大学
⑰ 東京農業大学
⑱ 筑波大学
⑲ 立教大学
⑳ 慶応大学

 

トップ通過候補は明治、中央

まず1位および2位通過は、明治大学中央大学を予想します。各選手の実力、選手層ともにダントツだからです。

というより、この2校は箱根駅伝・本戦でシード権、もしくは上位進出を狙っていく大学です。

この2校は箱根本戦を見据えて、トップ争いを演じていく必要がありますし、よほどのアクシデントがない限り、突破してくるでしょう。

 

ほぼ確実に通過するのは中央学院、神奈川

その次の3位4位争いをするであろう大学は、中央学院大学と神奈川大学です。

昨年は12位で、まさかの敗退で惨めな思いをした中央学院大学は気合いが入りまくっているはずです。さらに、名将・川崎勇二監督があらゆる手を打っているはずです。

ここで万が一、2年連続でやらかしてしまえば、新入生が中央学院大学を避けるようになってしまいます。生き残るためにも絶対に勝ち抜かなければいけません。

そして毎年、着実に上位通過をしている神奈川大学。前回も4位通過ですし、予選会の勝ち方をよくわかっています。

2年生の選手層が厚く、油断さえなければ、問題なく上位通過する実力があります。

 

予選会通過有力なのは城西、法政

さらに5位6位争いをするのが城西大学、法政大学だと睨んでいます。

この2校は選手層が厚いため、上位10人の合計タイムで競う予選会は取りこぼす危険性が少ないと思います。

前回3位通過の城西大学は2年生の選手層が厚く、前回8位通過の法政大学は上級生が強いです。

この2校も予選会の戦い方をわかっていますし、エースの走力、選手層の厚みからいっても予選会を勝ち抜くことができるでしょう。

 

少し苦しい国士舘、日体大

7位8位争いをしてくるのは、国士舘大と日本体育大ではないでしょうか。

国士舘大学は前回5位通過。昨年とそれほど戦力は変わらないと思いますが、周りの戦闘力が上がっているので、相対的に下げてしまうのではないか。

日本体育大学は前回6位通過でしたが、昨年活躍した主力が多数卒業してしまいました。今年はジッと耐える年となるでしょう。

しかし、この2校も予選会通過は有力だと思います。

ただし、主力にケガ人が出たり、当日のコンディションに問題が発生すれば、まさかの敗退があり得ないわけではありません。

 

当落線上は拓殖、山梨学院、専修、駿河台、上武、大東文化、日大

そして、注目の予選会突破ラインの当落線上にいるのが、拓殖、山梨学院、専修、駿河台、上武、大東文化、日大です。

9位~15位予想までのこの7大学は横一線という感じで、どこが落ちてもおかしくない。超サバイバルな戦い。

拓殖大学は前回、ラジニが全体トップで大きく貯金を作ったにも関わらず、ギリギリ9位での突破でした。今年もギリギリの戦いになるでしょう。

前回7位通過の山梨学院大学は昨年の主力が卒業して、少し戦力低下しています。ポール・オニエゴがどれだけ貯金を作れるか、そして日本人選手がしっかりまとめれるのか、どちらにしろ苦しい戦いになるでしょう。

前回出場校の中で、中央学院に弾き飛ばされる可能性がもっとも高いのは、前回10位で滑り込んだ専修大学です。日本人選手が着実に成長してきていると思いますが、それは他校も同じこと。今ひとつブレイクしていないダンカン・キサイサ選手の出来次第となるでしょう。

前回15位で敗退し、悲願の箱根初出場を目指す駿河台大学。ですが、現在のところ次々点だと思います。ジェームズ・ブヌカが大きな貯金を作ってくれるでしょうが、日本人選手がどれだけ結果を残せるかが鍵となるでしょう。

2019年の第95回大会を最後に、2大会で予選会を敗退している上武大学。前回は14位に低迷。なんとしても返り咲きしたいところだが、他大学の力の入れようが凄まじく、今回ダメならケニア人留学生を検討せざるを得ないかもしれない。

前回16位、古豪・大東文化大学もこのところ出場できていない。戦力的には今回なかなか充実してきていると思う。初のケニア人留学生ピーター・ワンジルには、外国人助っ人として、大きな貯金を作ってもらいたいところです。

2020年・第96回大会からの2年ぶりの復帰を狙う日本大学。前回は18位と大きく低迷しています。10000mは強いが、ハーフマラソンはあまり強くないチャールズ・ドゥングがどれだけ走ってくれるかも大事だが、やはり日本人選手の奮起を期待したい。

 

麗澤、東農大、筑波、立教、慶応は厳しい戦い

こちらも悲願の初出場に燃える麗澤大学だが、他大学も死に物狂いになっており、今年も厳しい。前々回11位、前回12位とこのところ大善戦している。新戦力そして上級生ともに、力を出し切ってほしい。

前回17位の東京農業大学は強い選手が複数人いるものの、他の選手との走力の隔たりは大きい。夏合宿までの足作りがどれくらい出来ているか、予選会当日がとても楽しみ。

前々回に26年ぶりに箱根復帰したものの、前回は次点の11位に泣いた筑波大学。昨年のエース西、猿橋の抜けた穴は大きい。新戦力の奮起に期待したい。

箱根駅伝のスターだった上野裕一郎氏を監督に迎え、箱根復帰を目指す立教大学。前回は28位に沈んだものの、ここ2年のスカウトはかなり成功しており、勢いを感じる。再来年の100回大会での箱根復帰を目指しているが、どうなるか本当に楽しみ。

前回19位まで順位をあげてきた慶應義塾大学。かなり資金をかけて箱根復帰プロジェクトを行っているが、部員数が少ないような気がする。なりふり構わずとはいかないかもしれないが、着実に上位を狙ってくるだろう。

 

各大学・陸上競技部HP一覧

各大学の陸上競技部の情報一覧です。ひいきの大学の情報をゲットしてください!

明治大 『HP』『twitter』
中央大 『HP』『twitter』『instagram』
中央学院大 『HP』『twitter』『instagram』
神奈川大 『HP』『twitter』
城西大 『HP』『twitter』『instagram』
法政大 『HP』『twitter』『instagram』
国士舘大 『HP』『twitter』『instagram』
日本体育大 『HP』『twitter』『instagram』
拓殖大 『HP』『twitter』『instagram』
山梨学院大 『HP』『twitter』
専修大 『HP』『twitter』『instagram』
駿河台大 『HP』『twitter』『instagram』
上武大 『HP』『twitter』『instagram』
大東文化大 『HP』『twitter』
日本大 『HP』『twitter』
麗澤大 『HP』『twitter』『instagram』
東京農業大 『HP』『twitter』
筑波大 『HP』『twitter』
立教大 『HP』『twitter』
慶応義塾大 『HP』『twitter』『instagram』『note』

 

 

大学駅伝2021夏秋号(陸上競技マガジン 2021年 10 月号増刊 )[雑誌]

 

出場各大学について

出場大学のうち、上位予想をした各大学について、ベストタイムなどのデータとともに、少し予想をしています。

※2021年10月11日(月)のチームエントリー14名が発表されましたので、『●主力選手のベストタイム一覧』の該当者を赤太字にさせていただきました。

 

『出場全大学チームエントリー一覧』

 

1位予想:明治大学

『HP』『twitter』

ダントツ1位通過しそうなのが明治大学。集団走はほぼ必要ないと思う。というか、単独走でどれだけ走れるのかを試すくらいでないといけないチーム。

鈴木聖人、手嶋杏丞、加藤大誠、櫛田佳希、児玉真輝はタイムを稼いで、他の選手は安全を期しての集団走で、まず問題ないだろう。

かといって、2週間後の全日本大学駅伝に余力を残そうなどと、ゆめゆめ考えないことだ。

この明治大学でさえ、箱根駅伝・本戦でシード権を取ることはまだまだ厳しいことは認識しておく必要がある。

 

●エントリーメンバーについて

主要なメンバーが順当にエントリーされているが、4年生の金橋選手、3年生の富田選手が外されたのは、少し驚いた。

他のメンバーも強いので、あまり影響はないかもしれないが…。

僕が注目しているのは1年生の尾崎選手で、昨年の全国高校駅伝の1区で区間2位。

現・青山学院大学の鶴川選手と最後まで競り合った強い選手なので、どんな走りを見せるのか非常に楽しみ。

同じ1年生の甲斐選手と新谷選手も5000m・13分台ランナーなのでとても強いと思う。まぁ盤石でしょう。

 

●主力選手のベストタイム一覧

(太字がエントリーメンバー14名です。赤字の12名が出場。オレンジ字が当日欠場。12名のうち上位10名の合計タイムで争います)

5000m 10000m ハーフ
金橋 佳佑(4) 14:07.59 28:56.70 1:05:24
鈴木 聖人(4) 13:34.91 28:09.24 1:01:56
手嶋 杏丞(4) 13:31.52 28:13.70 1:03:28
中嶋 大樹(4) 14:13.64 29:36.09 1:05:06
橋本 大輝(4) 14:13.00 29:40.32 1:03:58
丸山 幸輝(4) 14:14.94 28:58.13 1:06:41
漆畑 瑠人(3) 13:41.87 28:53.09 1:09:05
小澤 大輝(3) 13:52.22 28:38.63 1:04:55
加藤 大誠(3) 13:53.24 29:08.05 1:03:29
櫛田 佳希(3) 13:56.14 28:19.77 1:04:41
杉本 龍陽(3) 13:56.93 29:34.80 1:05:18
富田 峻平(3) 13:41.74 28:35.41 1:02:59
三上 晋弥(3) 14:23.77 29:33.81 1:04:38
安部 柚作(2) 14:00.53 29:16.08 1:10:01
児玉 真輝(2) 13:53.95 28:22.27 1:04:15
斎藤 拓海(2) 14:18.45 29:43.13 1:10:20
杉 彩文海(2) 14:04.49 28:59.16 1:06:14
杉田 真英(2) 14:21.39 29:37.16 1:10:25
角南 隆行(2) 14:34.25 30:56.32 1:07:54
吉川 陽(2) 14:09.41 29:11.83 1:10:02
尾﨑 健斗(1) 13:54.88 29:40.89 -----
甲斐 涼介(1) 13:58.86 ----- -----
島田 拓(1) 14:02.41 29:22.43 -----
新谷 紘ノ介(1) 13:59.32 30:25.66 -----
曳田 道斗(1) 14:03.69 30:03.67 -----

 

 

2位予想:中央大学

『HP』『twitter』『instagram』

箱根駅伝予選会は、着実に上位で通過できるであろう実力のあるチーム。前回も余裕の2位通過だった。

吉居大和、森凪也、三浦拓朗を中心にタイムを稼ぎながら、残りは集団走で十分だろうが、こういう実力のあるチームは、箱根本戦を睨んだ単独走で戦って欲しい。

よほどの油断やアクシデントがない限り、予選会突破はガチガチに堅いだろうと思う。

しかし、箱根駅伝・本戦をにらんで、全員が単独走で臨むくらいでないと、本戦でシード権を取ることはまだまだ難しい。

 

●エントリーメンバーについて

主要なメンバーが順当にエントリーされているが、3年生の千守選手、若林選手、2年生の園木選手が外されたのは、少し驚いた。

ただ、中央大学もエントリーメンバーが普通に走れば、まず問題はないと思う。

吉居選手が走るのは当然として、彼以外の2年生と1年生がどんな走りを見せるのか?

中央大学の次の怪物誕生を、楽しみに待ちたいものだ。

 

●主力選手のベストタイム一覧

(太字がエントリーメンバー14名です。赤字の12名が出場。オレンジ字が当日欠場。12名のうち上位10名の合計タイムで争います)

5000m 10000m ハーフ
井上 大輝(4) 14:06.02 28:47.62 1:05:20
倉田 健太(4) 14:32.58 29:42.98 1:04:26
手島 駿(4) 14:07.66 29:08.91 1:02:50
三浦 拓朗(4) 13:41.05 28:20.13 1:02:27
森 凪也(4) 13:56.74 28:22.28 1:02:08
矢野 郁人(4) 14:39.92 29:26.16 1:04:31
小林 龍太(3) 14:05.02 29:56.90 1:05:42
助川 拓海(3) 14:11.95 28:49.58 1:03:42
田井野 悠介(3) 14:18.89 29:34.90 1:06:10
千守 倫央(3) 13:58.13 28:15.40 1:02:37
中澤 雄大(3) 14:18.97 29:00.40 1:02:58
若林 陽大(3) 14:10.11 28:54.01 1:05:30
居田 優太(2) 14:04.00 29:13.25 1:07:39
伊東 大翔(2) 14:08.51 28:59.59 -----
植村 優人(2) 14:26.05 29:36.64 1:10:07
園木 大斗(2) 13:59.86 29:03.33 1:03:40
中野 翔太(2) 13:54.86 28:58.80 -----
湯浅 仁(2) 14:27.02 29:35.10 1:04:06
吉居 大和(2) 13:28.31 28:08.61 1:01:47
阿部 陽樹(1) 14:07.60 30:02.73 -----
桑原 悠輔(1) 14:06.27 30:31.82 -----
佐野 拓実(1) 14:14.39 30:23.32 -----
東海林 宏一(1) 14:01.97 29:24.19 -----
矢萩 一揮(1) 14:12.20 30:58.88 -----
山平 怜生(1) 14:04.18 29:47.09 -----

 

 

3位予想:中央学院大学

『HP』『twitter』『instagram』

昨年はまさかの12位で、予選会敗退。箱根本戦の連続出場が「18」でストップするという苦渋をなめた中央学院大学。

今回の予選会に臨む気持ちは並々ならぬものがあるに違いない。

もう油断は絶対にしないだろうし、実力からして予選会でとどまるようなチームではない。

スカッとした笑顔とフラッシュイエローの閃光のような走りが見たい。

もし今回も予選会を敗退するようだと、駅伝ファンから忘れられるだろうし、来年以降の高校生のスカウトは極めて厳しくなってしまうと思う。

 

●エントリーメンバーについて

主要なメンバーが順当にエントリーされているが、3年生の武川選手が外されたのは、少し驚いた。故障でなければよいが…。

1年生と2年生については、ハーフマラソンのタイムがないので少し心配もあるが、スピードランナーを揃えてきたのではないかと思う。

1年生の吉田選手は、中央学院大学期待のスーパールーキー。どんな走りを見せてくれるだろうか。

戦い方は、エースの栗原選手、3年生主将の小島選手、吉田選手などはタイムを稼ぐために前で走って、他の選手は集団走だと思う。

前回は、15km以降でズルズルと順位を下げてしまったので、そこをどう修正してくるのか?

川崎監督がどんな対策をしてくるのか、非常に楽しみだ。

 

●主力選手のベストタイム一覧

(太字がエントリーメンバー14名です。赤字の12名が出場。オレンジ字が当日欠場。12名のうち上位10名の合計タイムで争います)

5000m 10000m ハーフ
青柳 達也(4) 14:13.39 29:14.65 1:05:42
糸井 春輝(4) 14:21.09 29:29.24 1:05:06
小野 一貴(4) 14:19.20 29:01.27 1:03:56
栗原 啓吾(4) 13:46.96 28:03.39 1:02:03
坂田 隼人(4) 14:19.82 29:10.98 1:05:18
馬場 竜之介(4) 14:15.03 29:32.26 1:05:16
松井 尚希(4) 14:01.41 29:30.01 1:04:32
吉田 光汰(4) 14:10.39 29:15.02 1:03:21
川田 啓仁(3) 13:51.87 29:46.71 1:04:07
小島 慎也(3) 13:50.03 28:42.41 1:03:03
鈴木 吟河(3) 14:36.63 29:47.80 1:04:47
中島 稜貴(3) 14:18.93 29:41.79 1:03:23
武川 流以名(3) 13:49.42 28:40.48 1:04:08
松島 匠(3) 13:52.69 29:05.81 -----
吉本 光希(3) 14:08.75 29:34.69 1:03:41
飯塚 達也(2) 14'14"30 29'48"98 -----
井澗 翔太(2) 14:18.88 30:07.21 -----
伊藤 秀虎(2) 14:06.66 28:52.15 -----
上野 南翔(2) 14:23.39 30:40.87 -----
瀬沢 瑛洋(2) 14:29.78 30:28.49 -----
谷口 唯翔(2) 14:22.98 30:42.29 -----
太田 祐貴(1) 14:19.82 ----- -----
蒲田 陽生(1) 14:18.27 31:03.28 -----
工藤 巧夢(1) 14:22.03 29:57.94 -----
芳賀 利紀(1)
14:40.24 30:29.69 -----
堀田 晟礼(1) 14:01.67 28:49.04 -----
堀田 捷仁(1) 14:14.89 ----- -----
吉田 礼志(1) 13:57.83 28:41.60 -----

 

 

4位予想:神奈川大学

『HP』『twitter』

毎年、憎らしいくらい着実に上位通過を果たす神奈川大学。前回は4位通過。大後監督の予選会の戦い方は素晴らしい。

昨年ルーキーイヤーを大活躍した2年生が、今年も充実している。神奈川大学の黄金時代を作る気概で望んでもらいたい。

予選会はアクシデントさえなければ、手堅く上位でまとめてくるだろう。

神奈川大学の場合、予選会は今まで通りの戦い方をして勝ち抜き、課題の箱根本戦での戦い方を考えないといけない。

 

●エントリーメンバーについて

主要なメンバーである4年生の呑村選手、川口選手が外されたのは、かなり驚いた。

昨年もタイムを稼いでくれた2人だけに、ケガではないかと心配している。

主力は走らなくても、予選会は余裕で突破できるぜ!ということであればいいが。

予想どおり2年生がたくさんエントリーされた。彼らが今後の神奈川大学を担っていくだけに、どんな走りをしてくれるのか楽しみ。

前回は1時間3分前後で走った選手が多かったので、この塊の集団走と少しタイムを落とした集団走の2グループで攻めてくるのではないか。

予選会は滅法強い大後監督がどんな采配をしてくるのかも、非常に楽しみだ。

 

●主力選手のベストタイム一覧

(太字がエントリーメンバー14名です。赤字の12名が出場。オレンジ字が当日欠場。12名のうち上位10名の合計タイムで争います)

5000m 10000m ハーフ
落合 葵斗(4) 14:06.72 29:04.85 -----
川口 慧(4) 13:59.82 28:48.33 1:03:27
高橋 祐哉(4) 14:28.30 29:44.93 -----
西方 大珠(4) 14:24.58 28:48.28 1:03:11
吞村 大樹(4) 14:11.70 29:02.58 1:02:06
安田 響(4) 14:17.13 29:23.68 1:03:43
横澤 清己(4) 14:33.80 29:11.49 1:03:27
有村 祐亮(3) 14:28.52 30:50.77 -----
島﨑 昇汰(3) 13:55.24 29:01.15 1:06:42
鈴木 玲央(3) 14:30.27 29:45.25 1:03:24
谷本 勇陽(3) 14:35.20 ----- -----
古市 祐太(3) 14:46.66 30:43.35 1:03:30
山﨑 諒介(3) 14:32.27 32:34.46 -----
宇津野 篤(2) 14:09.08 29:00.44 1:02:51
大泉 真尋(2) 14:31.84 30:28.96 -----
加藤 聡太(2) 14:10.54 30:17.07 -----
小林 篤貴(2) 14:38.40 29:50.57 -----
小林 政澄(2) 14:14.58 29:17.33 -----
佐々木 亮輔(2) 14:23.64 29:28.40 1:03:03
高橋 銀河(2) 14:05.73 29:21.45 1:02:48
巻田 理空(2) 14:38.14 28:52.30 1:06:34
飯塚 厚(1) 14:28.13 ----- -----
小原 快都(1) 14:10.23 29:54.06 -----
園田 勢(1) 14:01.08 29:30.18 -----
中井 涼真(1) 14:25.45 ----- -----
中原 優人(1) 13:58.80 32:19.15 -----

 

 

5位予想:城西大学

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前回3位通過ながら、昨年のWエースが卒業して抜け、他の主力も卒業したことで、今季は少し苦しい城西大学。

しかし、昨年は1年生が大活躍で、今年は2年生となって更なる飛躍が期待できる。

この2年生の成長度合いによって、今後の城西大学を占うことができる。

育成力に定評のある櫛部監督の手腕に期待したい。予選会は前回3位通過しており、予選会突破はそれほど問題ではないと思う。

ただし、エースが4年生の砂岡選手くらいで、他大学が脅威に感じるほどの力がまだまだ弱いので、箱根本戦は序盤から厳しいものとなるに違いない。

課題はむしろ本戦でどう戦うか、こちらの方だろう。

 

●エントリーメンバーについて

主要なメンバーである4年生の松尾選手、2年生の山本樹選手が外されたのは、少し驚いた。

松尾選手は昨年まったく走れなかったし、山本樹選手は最近あまり目立たない気がするので、ケガではないかと心配している。

城西大学も予想どおり2年生がたくさんエントリーされた。箱根本戦も走った彼らが城西大学をどれだけ押し上げていくか、どんな走りをしてくれるのか楽しみ。

これで1年生の2名が、昨年のようにブレイクしてくれると、城西は一気に強豪校になれるかもしれない。

この予選会は小細工なしに、エントリーメンバーの走力で押し切ってしまいたい。

 

●主力選手のベストタイム一覧

(太字がエントリーメンバー14名です。赤字の12名が出場。オレンジ字が当日欠場。12名のうち上位10名の合計タイムで争います)

5000m 10000m ハーフ
石松 明(4) 14:24.83 29:50.25 1:06:14
北村 歩夢(4) 14:28.43 30:14.57 1:06:17
佐藤 亜央人(4) 14:36.25 30:08.33 1:05:48
砂岡 拓磨(4) 13:37.08 28:24.48 1:01:52
松尾 鴻雅(4) 13:59.91 29:13.27 1:03:11
宮下 璃久(4) 13:57.30 29:18.46 1:03:26
木村 吉希(3) 14:42.03 30:27.01 -----
熊谷 奨(3) 14:25.19 29:46.20 1:06:43
小島 拓(3) 14:41.50 29:51.75 1:07:11
佐藤 礼旺(3) 14:24.91 30:26.28 1:05:27
藤井 正斗(3) 14:22.99 29:01.93 1:03:02
藁谷 誠矢(3) 14:18.30 29:46.97 -----
新井 颯人(2) 14:35.82 29:49.19 1:07:08
中田 侑希(2) 14:29.81 30:44.18 -----
成田 龍之介(2) 14:27.04 29:57.61 -----
野村 颯斗(2) 14:43.94 28:54.48 1:03:51
堀越 大地(2) 14:40.14 29:54.70 1:04:52
山中 秀真(2) 14:24.69 29:37.07 1:04:32
山本 樹(2) 14:19.89 29:54.16 1:03:34
山本 唯翔(2) 14:23.23 29:17.25 1:03:28
片渕 大晴(1) 14:15.80 33:17.73 -----
関口 大祐(1) 14:40.67 30:55.04 -----
羽場 圭汰(1) 14:35.77 ----- -----
平林 樹(1) 14:14.73 30:25.73 -----
村山 健(1) 14:39.98 33:36.73 -----

 

 

6位予想:法政大学

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エース鎌田選手は、前回箱根1区で区間賞、その後の日本学生ハーフマラソンで優勝と絶好調。

他の選手との隔たりは小さくないものの、他の選手も徐々に感化されて、その意識も記録も伸ばしていってもらいたい。

前回は15km時点でも圏外だったが、最後は8位に滑り込んだ。予選会はいつも後半勝負なので見ている方はハラハラするが、今年も突破してくれると思う。

法政大学も予選会はしっかり勝ち抜くものの、箱根本戦はまともに戦えていない。箱根駅伝シード校との差を直視しなければならない。

 

●エントリーメンバーについて

順当に主要なメンバーがエントリーされた印象。昨年しっかり走れていた2年生の稲毛選手が外されたのは、少し驚いたが。

昨年の経験者も多いので、ほとんど心配はしていないが、予選会は後半に追い上げるスタイルなので、他大学の動向の監視を怠ってはいけない。

法政大学は3年生と4年生が強い印象があるが、1年生と2年生の新戦力がどれだけ育っているかを見てみたい。

全日本大学駅伝の予選会も3位通過しており、着実に勝ち抜ける力はついてきているので、天気や気温に関わらず後半追い上げて、勝ってくるだろう。

 

●主力選手のベストタイム一覧

(太字がエントリーメンバー14名です。赤字の12名が出場。オレンジ字が当日欠場。12名のうち上位10名の合計タイムで争います)

5000m 10000m ハーフ
鎌田 航生(4) 13:47.57 28:30.61 1:02:03
河野 祥哉(4) 14:32.00 29:46.40 1:03:37
久納 碧(4) 14:13.31 29:53.46 1:04:48
清家 陸(4) 14:31.52 29:28.24 1:02:35
中光 捷(4) 14:23.01 30:38.81 1:07:37
守角 隼(4) 14:25.21 30:20.86 1:04:18
内田 隼太(3) 14:15.24 29:48.87 1:03:43
扇  育(3) 14:06.43 29:43.48 1:06:21
川上 有生(3) 14:25.96 29:06.97 1:03:26
河田 太一平(3) 14:26.23 29:06.76 1:03:33
中園 慎太朗(3) 14:25.22 29:56.96 1:03:51
松本 康汰(3) 13:46.62 28:56.35 1:03:09
山本 恭澄(3) 14:22.81 30:18.86 1:03:55
稲毛 崇斗(2) 14:31.18 29:58.59 1:03:04
高須賀 大勢(2) 14:29.98 31:29.62 -----
細迫 海気(2) 14:30.63 29:51.52 -----
松永 伶(2) 14:21.44 29:42.59 -----
宗像 直輝(2) 14:10.00 29:32.38 -----
安澤 駿空(2) 14:36.04 30:23.68 -----
上仮屋 雄太(1) 14:41.60 ----- -----
小泉 樹(1) 14:16.32 29:51:17 -----
小茂田 勁(1) 14:15.88 30:26.03 -----
武田 和馬(1) 14:31.87 31:11.44 -----
宮岡 幸大(1) 14:08.62 31:46.63 -----

 

 

7位予想:国士舘大学

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ライモイ・ヴィンセントという、超強力カードを持っている国士舘大学。

前回5位通過を果たしただけあって、今年もしぶとく突破してくるのではないか。

日本人選手も実力をつけてきているし、あとは本戦で結果を出すことに集中したい。

前回は繰り上げスタートもなく、たすきをつなぎ切っているし、箱根本戦でしっかり戦える戦力を作ってもらいたい。

ただし油断は禁物で、アクシデントで「まさかの坂」を転げ落ちることがないようにしたい。

 

●エントリーメンバーについて

順当に、主力メンバーがエントリーされてきた印象の国士舘大学。学年ごとの選手のバランスもいい。

国士舘大学は主力がしっかり揃っているので、予選会レベルでは強みを発揮できると思う。

ただ、個人的に注目している2年生の遠入選手がまったく出てこないことを心配している。小柄なランナーで大分東明高校では主力だったが、大学では歯が立たないのか?

ライモイ・ヴィンセントがかなりの貯金を作ってくれるだろうし、集団走を高いレベルで維持できれば、予選会は問題ないと思う。

あとはアクシデントを未然に防ぐことができれば、高確率で予選会を突破できるとみる。

 

●主力選手のベストタイム一覧

(太字がエントリーメンバー14名です。赤字の12名が出場。オレンジ字が当日欠場。12名のうち上位10名の合計タイムで争います)

5000m 10000m ハーフ
荻原 陸斗(4) 14:10.05 29:00.79 1:06:06
小早川 寛人(4) 14:21.23 29:52.54 1:05:11
木榑 杏祐(4) 14:08:07 28:58.07 1:03:25
島村 広大(4) 14:29.59 29:42.83 1:05:11
清水 拓斗(4) 14:06.16 29:22.79 1:02:58
長谷川 潤(4) 14:29.10 29:38.77 1:03:26
三代 和弥(4) 14:11.52 28:55.29 1:04:33
Rヴィンセント(4) 13:35.83 27:39.80 0:59:51
清水 悠雅(3) 14:23.71 29:47.24 1:03:30
綱島 辰弥(3) 14:08.04 29:09.33 1:03:46
所 倖平(3) 14:40.22 30:14.03 1:06:18
福井 大夢(3) 14:10.13 29:44.82 1:03:49
宮元 雄大(3) 14:29.51 30:13.39 -----
望月 武(3) 14:34.50 30:14.98 1:07:26
安達 京摩(2) 14:26.76 30:25.96 -----
遠入 剛(2) 14:14.44 30:24.51 -----
佐藤 悠貴也(2) 14:35.64 30:31.85 -----
中西 真大(2) 14:16.40 29:37.52 1:03:25
山本 雷我(2) 14:38.02 30:19.40 -----
山本 龍神(2) 14:03.05 29:20.49 1:03:07
坂本 翔伍(1) 14:26.15 30:49.29 -----
鈴木 伸弥(1) 14:29.66 31:19.40 -----
西田 大智(1) 14:15.20 31:00.79 -----
松井 遼太(1) 14:38.29 29:49.09 -----
美谷 佳輝(1) 14:48.97 30:53.20 -----

 

 

8位予想:日本体育大学

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箱根駅伝・本戦に73年連続、73回出場の記録をもつ日本体育大学。10回の総合優勝も果たしている。

前回は6位通過。しかし昨年と比べると、主力が多数卒業したことで、大きな戦力ダウンとなっていることは否めない。

エースの藤本珠輝選手は盤石になりつつあるが、他の選手がどうなのか?

日本体育大学と名乗っていて、競技で負けているようでは情けない。意地とプライドと圧倒的な実力を見せてもらいたい。

予選会はしぶとく突破してくるのではないかと思っているが、ケガ人が続出したり、当日にアクシデントが起きたら、この限りではない。

 

●エントリーメンバーについて

昨年の主力がごっそり卒業してしまった日本体育大学。今回のエントリーメンバーは初出場の選手が少し多いのが不安要素ではある。

しかし、そのことは玉城監督も当然わかっているわけで、育成と対策はしてきているに違いない。

4年生の大畑選手は10000m・28分台ランナーなので、ハーフの持ちタイムは無視していいと思う。

エースに成長した藤本珠輝選手がどれだけタイムを稼げるか、他の選手が集団走を高いレベルで維持できるのか、とても楽しみ。

全日本大学駅伝の予選会をきっちり勝ち抜けているので、大丈夫だと思っている。

 

●主力選手のベストタイム一覧

(太字がエントリーメンバー14名です。赤字の12名が出場。オレンジ字が当日欠場。12名のうち上位10名の合計タイムで争います)

5000m 10000m ハーフ
大内 宏樹(4) 14'07"15 28:48.95 1:03:11
大畑 怜士(4) 13:58.24 28:41.93 1:07:39
岡嶋 翼(4) 14:28.27 29:33.43 1:03:44
加藤 広之(4) 14:15.58 29:23.81 1:04:05
坂口 仁(4) 14:52.16 31:07.05 1:08:59
佐藤 慎巴(4) 14:02.15 29:35.01 1:06:41
續木 日向(4) 14:31.51 29:24.12 1:05:00
金城 岳(3) 14:36.70 ----- 1:09:06
久嶋 大雅(3) 14:13.16 29:15.59 1:06:42
谷口 貴亮(3) 14:15.62 29:44.85 1:07:22
名村 樹哉(3) 14:10.68 28:46.96 1:04:53
藤本 珠輝(3) 13:32.58 28:08.58 1:02:13
松永 悠吾(3) 14:23.02 30:31.81 1:07:41
村越 凌太(3) 14:09.66 29:24.47 1:03:43
盛本 聖也(3) 14:14.18 29:52.46 1:04:21
漆畑 徳輝(2) 14:10.84 29:59.00 1:05:28
大森 椋太(2) 14:23.93 ----- -----
中津川 亮(2) 14:36.02 29:44.56 1:08:47
水金 大亮(2) 14:18.19 29:49.34 1:11:06
植松 孝太(1) 14:05.34 29:42.15 -----
西槇 駿祐(1) 14:13.03 31:59.58 -----
溝上 賢伸(1) 14:19.97 ----- -----
分須 尊紀(1) 14:23.00 29:53.15 -----

 

 

9位予想:拓殖大学

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この9位予想からは当落線上で、どこが落ちてもおかしくない。

前回はジョセフ・ラジニが全体トップで大きな貯金を作ってくれたのに、ギリギリの9位通過で薄氷を踏む思いだった。

しかし、ここへきてラジニが10000mで27:25.65という、日本学生記録を叩き出してきたのは好材料。

昨年の予選会通過が危なかったのは、ケガ人が多かったのと全体の底上げが足りていなかったから。

今年はどのくらい仕上げてきているか楽しみだが、下手をすれば、すべてを失う可能性があることも、よくよく心してかかって欲しい。

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(赤太字がエントリーメンバー14名です)

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●エントリーメンバーについて

順当に、主力メンバーがエントリーされてきた印象の拓殖大学。3年生と4年生という上級生が強いのは、選手育成が巧みだという証だと思う。

4年生の兒玉選手、髙橋選手、3年生の佐々木選手が外れたが、故障かもしれないので、それほど心配していない。

エントリーメンバーのうち、前回の箱根駅伝・本戦を走ったのが7選手、本戦は回避したが予選会は日本人チーム内トップだった桐山選手など、経験者が多いのが拓殖の強み。

昨年の超高速レースも経験しているし、ラジニがかなり貯金を作ってくれるだろうから、拓殖もなんとか突破できるのではないか。

これで1年生と2年生の中から新戦力が出てくると、拓殖も面白くなるのだが、上級生の壁が厚いのか。

当日の天候に合わせて作戦をかえて、しっかり対応できるかどうかが鍵となる気がする。

 

●主力選手のベストタイム一覧

(太字がエントリーメンバー14名です。赤字の12名が出場。オレンジ字が当日欠場。12名のうち上位10名の合計タイムで争います)

5000m 10000m ハーフ
新井 遼平(4) 14:25.96 29:03.90 1:03:22
桐山 剛(4) 14:42.68 30:03.15 1:02:38
合田 椋(4) 14:15.15 28:58.72 -----
兒玉 陸斗(4) 14:38.34 29:23.20 1:03:25
佐藤 広夢(4) 14:27.90 29:18.56 1:05:38
高橋 達彦(4) 14:39.96 29:50.22 1:03:52
竹蓋 草太(4) 14:03.95 29:26.14 1:04:18
山﨑 晃志郎(4) 14:30.25 29:50.61 1:04:56
山下 友陽(4) 14:38.44 29:53.83 1:06:32
江口 清洋(3) 14:36.97 29:25.97 1:05:48
工藤 翼(3) 14:29.12 29:23.65 -----
佐々木 虎太郎(3) 14:18.54 29:27.97 1:04:21
関根 大地(3) 14:49.80 29:47.27 1:05:20
原田 大希(3) 14:41.70 29:43.89 1:07:28
山田 拓人(3) 14:51.29 29:35.57 1:07:36
吉村 陸(3) 14:09.91 29:11.64 1:03:33
Jラジニ(3) 13:50.42 27:25.65 1:00:13
根岸 賢(2) 14:21.25 29:55.41 -----
小林 大祐(1) 14:28.57 ----- -----
強矢 愛斗(1) 15:01.63 30:17.37 -----
小山 晴空(1) 14:42.76 30:44.61 -----
富永 匠海(1) 14:34.21 30:18.12 -----
藤原 稜太(1) 14:26.61 30:58.56 -----

 

 

10位予想:山梨学院大学

『HP』『twitter』

予選会を最後にギリギリで突破してくるのは、山梨学院大学と予想。前回は7位通過。

前回の箱根本戦は振るわなかったが、それでも出場したことはやはり大きいし、オニエゴが区間賞を取れたのも良かった。

前回、主力だった4年生がごっそり卒業してしまい、戦力の低下は否めないため、きわめて厳しい状況ではある。

しかし、前回大会の経験者も少し残っているし、全体の底上げを行うことで、なんとかギリギリ滑り込むのではないか?

最後は強い気持ちで、厳しい予選会を突破していってほしい。

 

●エントリーメンバーについて

3年生、4年生を中心に、順当に主力メンバーがエントリーされてきた山梨学院大学。

ただ、昨年の予選会突破の原動力となったのは、卒業した旧4年生だったので、そこが不安要素。

それと、山梨学院大学の場合、ケニア人留学生をオニエゴかムルワのどちらを起用するかで、結果も大きく変わってくるかもしれない。

前回も予選会を走ったのは、4年生のオニエゴ選手、坪井選手、松倉選手、2年生の新本選手くらいで、昨年とはまったく別物のチームという感じがする。

昨年からの上積みがなければ、予選会突破はかなり厳しいと言わざるを得ない。10人の選手が高水準のタイムで走り切ることができるか?

もし、主力にケガ人が出てしまったり、当日アクシデントが起きれば、おそらくジ・エンドだろう。

 

●主力選手のベストタイム一覧

(太字がエントリーメンバー14名です。赤字の12名が出場。オレンジ字が当日欠場。12名のうち上位10名の合計タイムで争います)

5000m 10000m ハーフ
川口 航士郎(4) 14:15.81 30:28.96 1:05:57
坪井 海門(4) 14:16.02 29:12.02 1:03:10
成毛 志優(4) 14:29.74 30:17.56 1:04:23
松倉 唯斗(4) 14:10.53 28:46.35 1:02:37
矢島 洸一(4) 14:27.14 29:58.55 1:06:37
渡邊 晶紀(4) 14:27.86 29:37.85 1:05:30
Pオニエゴ(4) 13:48.01 28:28.67 1:02:07
石部 夏希(3) 14:35.92 30:21.15 1:08:12
伊東 大暉(3) 14:21.30 29:35.93 -----
橘田 大河(3) 14:18.44 29:18.22 1:02:47
木山 達哉(3) 14:12.02 28:53.03 1:06:56
篠原 楓(3) 14:19.58 29:44.09 1:04:57
山田 大成(3) 14:38.98 ----- 1:18:42
Bムルア(3) 13:38.42 28:08.10 1:03:38
川原 正輝(2) 14:29.41 30:54.31 -----
北村 惇生(2) 14:22.55 29:39.16 -----
島津 裕太(2) 14:21.70 29:47.70 -----
新本 駿(2) 14:02.46 29:17.59 1:03:43
塚田 翔伍(2) 14:41.41 30:28.55 1:10:44
砂川 大河(1) 14:24.24 30:33.23 -----
高田 尚輝(1) 14:26.24 30:09.76 -----
長谷田 英義(1) 14:25.82 32:19.53 -----
平山 喜一朗(1) 14:36.45 31:18.72 -----
村上 大樹(1) 14:22.10 ----- -----

 

11位予想:専修大学

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中央学院大学が箱根復帰したときに、そのあおりを最も受けやすいのが、専修大学ではないだろうか。

しかし、昨年の予選会10位での突破は決してマグレではなく、日本人選手だけの実力で勝ち取った意味のあるものだった。

そして、初のケニア人留学生ダンカン・キサイサ選手も加入して、なんとか良い流れに乗りたいところ。

当落線上にあって苦しい戦いを強いられるが、2年連続で箱根出場ともなれば、大きな上げ潮を起こせるはずだ。

ここは何としても勝ち抜いて、本戦でも頑張って欲しい。

 

●エントリーメンバーについて

まず、なんといっても前回チーム内トップだった2年生エースの木村選手が外れたのが、どう考えても痛すぎる。

さらに、前回好走した金久保選手まで外れたことも、不安を増大させる。

しかし、前回走った選手が、4年生の横山選手、3年生の国増、佐々木、高瀬、南、吉岡の5選手、2年生の水谷選手、そして箱根本戦のみ走った2年生の野下選手と、駒はかなり揃っている。

さらに、専修大学には今年初のケニア人留学生のダンカン・キサイサ選手が加入した。

ただ、キサイサ選手は大分東明高校時代は圧倒的に強かったが、大学ではまだ鳴りを潜めているのが少し気掛かり。

どちらにしろギリギリの戦いになるに違いない。最後は絶対に箱根を走りたいという強い気持ちだと思う。

 

●主力選手のベストタイム一覧

(太字がエントリーメンバー14名です。赤字の12名が出場。オレンジ字が当日欠場。12名のうち上位10名の合計タイムで争います)

5000m 10000m ハーフ
岩間 暁(4) 14:42.92 30:03.21 1:06:54
江口 達宗(4) 14:39.88 30:00.68 1:06:41
金久保 遥(4) 14:36.11 29:39.68 1:03:22
佐々木 詩音(4) 14:26.59 29:59.37 1:03:58
服部 友太(4) 14:47.57 29:38.68 1:07:54
南 美空翔(4) 14:33.79 29:52.16 1:03:16
横山 佑羽(4) 14:43.33 29:32.06 1:05:13
足立 龍星(3) 14:32.01 30:00.49 1:06:47
国増 治貴(3) 14:26.93 29:45.96 1:03:25
小島 光佑(3) 14:34.87 31:06.35 -----
髙瀨 桂(3) 14:17.84 29:45.82 1:03:00
成島 航己(3) 14:28.67 29:32.59 1:03:38
松本 薫(3) 14:16.35 29:53.97 -----
南 里樹(3) 14:47.60 30:38.55 1:08:44
吉岡 拓哉(3) 14:31.34 29:53.92 1:05:11
粟江 倫太郎(2) 14:36.84 30:00.35 1:17:35
木村 暁仁(2) 14:11.96 29:46.47 1:02:44
野下 稜平(2) 14:36.69 30:01.73 -----
水谷 勇登(2) 14:50.03 29:38.83 1:04:30
山城 弘弐(2) 14:44.03 30:46.19 -----
有本 逸(1) 14:45.48 33:17.84 -----
Dキサイサ(1) 13:39.16 28:57.27 -----
千代島 宗汰(1) 14:30.45 30:14.14 -----
辻 優輝(1) 14:34.12 31:04.17 -----

 

 

12位予想:駿河台大学

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駿河台大学の「悲願の箱根初出場」を願って、ひそかに応援している方も多いのではないでしょうか?

僕もその1人なのだが、ひいき目なしで見た場合、今の実力はまだ次々点だと思う。

前回は自己ベスト続出だったにも関わらず、15位での敗退。それくらい箱根出場校の壁は厚く高いものだ。

しかし一方で、かなり良い勝負ができるところまで実力をつけてきているのも事実だと思う。

ジェームズ・ブヌカがかなりの貯金を作ってくれるだろうから、とにかく全員の力で壁を打ち破ってほしい。

できれば昨年のような超高速レースではない方が、駿河台にとってはチャンスが広がるのではないかと思っている。

徳本監督と選手たちの歓喜の涙が見たい。

 

●エントリーメンバーについて

順当に、主力メンバーがエントリーされた駿河台大学。駿河台の強みは、前回の経験者がほとんど残っていること。

今回は燃えさかる炎のような熱い思いで、レースに臨んでくるに違いない。

6月の全日本大学駅伝の予選会も8位と悔しい次点だったが、栄光はすぐそこまで近づいてきている。

上述したように、山梨学院大学と専修大学は不安要素がかなり大きく、駿河台としては箱根本戦に初出場する願ってもないチャンスだと思う。

ただし前回の予選会は、10位・専修大学と4分差の15位だったので、ハーフマラソンはまだまだ力不足の感は否めない。

この1年間の取り組みの成果を、予選会ですべて出し切ってほしい。

 

●主力選手のベストタイム一覧

(太字がエントリーメンバー14名です。赤字の12名が出場。オレンジ字が当日欠場。12名のうち上位10名の合計タイムで争います)

5000m 10000m ハーフ
今井 隆生(4) 14:22.76 29:26.99 1:04:11
入江 泰世(4) 14:38.16 30:15.21 1:10:50
阪本 大貴(4) 14:33.47 29:49.22 1:05:05
佐々木 匠太(4) 14:31.94 30:28.02 -----
田尻 健(4) 14:31.48 30:21.98 1:04:47
生田目 大輔(4) 14:32.53 30:24.46 -----
Jブヌカ(4) 13:35.38 27:45.59 1:00:34
清野 太成(3) 14:18.28 28:59.81 1:03:18
小泉 謙(3) 14:29.91 30:02.14 1:03:43
出仙 龍之介(3) 14:25.97 30:06.88 1:08:01
永井 竜二(3) 14:47.59 30:29.32 1:04:56
古澤 拓樹(3) 14:42.79 30:41.99 1:12:02
町田 康誠(3) 14:21.68 28:58.94 1:02:58
松岡 龍生(3) 14:52.16 30:53.83 1:09:35
松本 圭悟(3) 14:45.13 30:19.15 1:07:31
金 悠斗(2) 14:45.26 30:38.03 1:09:22
新山 舜心(2) 14:36.74 29:37.27 1:04:26
福田 翔哉(2) 14:30.59 32:13.50 -----
池原 悠月(1) 14:33.39 30:07.61 -----
牛澤 彗(1) 15:03.58 ----- -----
賀来 葵伊(1) 14:38.07 30:38.85 -----
佐々木 瑠希(1) 14:54.21 ----- -----
菅原 叶夢(1) 14:48.87 ----- -----

 

 

13位予想:上武大学

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ここ10年ほど、しぶとく箱根予選会を突破してきた上武大学だが、他大学の駅伝部強化のあおりを受けてか、ここ2年は悔しい結果となってしまった。

前回は14位敗退。これ以上、予選会での敗退が続いてしまうと、駅伝ファンや高校生アスリートから忘れ去られてしまうだけに、今年は是が非でも突破したい。

大学のブランド力がなくても、ケニア人留学生がいなくても、ここまでやれることを証明してきた。

しかし、もし今年もダメなら、そろそろ留学生を検討しなくてはいけないかもしれない。

だが、そんなことをすれば、日本人選手の育成強化に充てる費用は削られてしまう。なんとも悩ましい問題だ。

 

●エントリーメンバーについて

上武大学も順当に、主力メンバーをエントリーしてきた。特に、故障していた3年生エースの村上選手が戻ってきたのは好材料。

ただし、上位校の持ちタイムと比べると、少し力負けしている印象をどうしても持ってしまう。

主力の3年生4年生がしっかり走ることはもちろん大前提だが、2年生の額賀選手と1年生の海村選手が覚醒して欲しい。

上武大学の選手にとっては、前回のような超高速レースは不利だと思う。カンカン照りの暑い日に、粘りながら最後に滑り込むというのが上武の勝つイメージではないか。

今からテルテル坊主を山ほどつるして、当日のうだるような暑さに他校が苦しむ中、しっかり耐え抜いて勝っていきたい。

 

●主力選手のベストタイム一覧

(太字がエントリーメンバー14名です。赤字の12名が出場。オレンジ字が当日欠場。12名のうち上位10名の合計タイムで争います)

5000m 10000m ハーフ
小川 圭斗(4) 14:37.50 29:54.24 1:04:10
小澤 健太郎(4) 14:20.89 29:39.98 1:04:09
源川 竜也(4) 14:42.97 29:45.87 1:05:21
西村 暉(4) 14:18.30 29:25.20 1:03:44
正木 誠(4) 14:31.33 30:28.96 1:07:08
湯本 樹(4) 14:34.92 29:40.20 1:04:30
吉田 勇大(4) 14:22.95 29:38.85 1:03:54
渡辺 一輝(4) 14:15.57 29:16.00 1:04:11
阿部 爽真(3) 14:50.21 29:49.09 -----
石田 竜也(3) 14:20.95 29:42.32 1:07:50
上本 青空(3) 14:42.04 30:17.89 -----
鉄川 歩(3) 14:27.74 29:40.20 1:10:37
中島 駿佑(3) 14:36.51 29:21.95 1:07:16
村上 航大(3) 14:19.78 29:38.47 1:02:01
丸山 大輝(3) 14:40.39 29:54.16 1:04:41
青山 澪(2) 14:29.26 29:53.63 1:04:15
上田 陽向(2) 14:28.84 30:34.88 -----
芝 大輔(2) 14:33.90 29:48.91 -----
額賀 稜平(2) 14:13.80 29:13.47 -----
山林 レオ(2) 14:18.69 29:57.07 -----
米林 悠斗(2) 14:25.98 31:21.59 -----
岩田 楽也(1) 14:45.37 ----- -----
海村 蓮(1) 14:26.73 29:36.32 -----
帰山 開智(1) 14:51.97 ----- -----

 

 

14位予想:大東文化大学

『HP』『twitter』

かつて黄緑とオレンジのユニフォームは、お正月の箱根駅伝の常連だった。その箱根強豪校・大東文化大学も、近年は少し元気がない。

強い大学だったから、名だたるOBがいらっしゃるし、古豪復活を願っているに違いない。

前回は16位と低迷したものの、監督も替わって体制を一新し、どれくらいやれるのか本当に楽しみ。

手堅く選手を育成しているし、毎回いいところまでは戦えている。あと一歩の壁を打ち破る根性を見せてもらいたい。

 

●エントリーメンバーについて

大東文化大学は、日本人の中でハーフマラソンの持ちタイムがもっとも良い2年生の菊池選手が外されたのが痛すぎる。

上位大学はハーフマラソンのタイムは、1時間3分台を持っている選手も多い中で、少し戦力が届かないのではないかと思ってしまう。

しかし、2年生エースの久保田選手とワンジル選手が爆発して、上級生が持てる力を最大限出すことができれば、ワンチャンスあると思っている。

夏合宿でもかなり走り込んでいるだろうから、「男子、三日会わざれば刮目して見よ」ということもあるかもしれない。

学年毎の選手の偏りも少なく、いいバランスのチームだと思うので、何とか食らいついて頑張って欲しい。

 

●主力選手のベストタイム一覧

(太字がエントリーメンバー14名です。赤字の12名が出場。オレンジ字が当日欠場。12名のうち上位10名の合計タイムで争います)

5000m 10000m ハーフ
北川 慎一郎(4) 14:16.29 30:44.99 1:06:30
服部 奏斗(4) 14:11.98 29:59.29 -----
藤崎 将匡(4) 14:46.42 29:47.62 1:04:04
船倉 悠希(4) 14:40.76 30:34.09 -----
井田 春(3) 14:28.41 29:15.51 1:04:45
大野 陽人(3) 14:11.34 29:11.16 1:04:10
金田 龍心(3) 14:23.54 29:13.53 1:04:08
蟹江 翔太(3) 14:40.15 29:21.17 1:04:38
木山 凌(3) 14:13.41 29:17.27 -----
倉田 蓮(3) 13:55.60 28:58.79 1:04:08
塩田 祥梧(3) 14:38.47 30:21.81 -----
谷口 辰煕(3) 14:30.08 29:34.82 -----
伊東 正悟(2) 14:17.61 29:49.89 -----
菊地 駿介(2) 14:13.61 29:15.78 1:03:30
久保田 徹(2) 14:10.06 28:43.55 1:04:22
佐竹 勇樹(2) 14:26.31 30:00.23 -----
長島 玲音(2) 14:35.57 30:26.96 -----
松村 晴生(2) 14:31.67 30:18.13 -----
山本 柊介(2) 14:45.44 30:47.04 -----
大谷 章紘(1) 14:38.45 31:25.21 -----
中澤 優希(1) 14:21.84 ----- -----
西川 千青(1) 14:36.92 31:39.16 -----
槇村 勇伸(1) 14:33.43 ----- -----
Pワンジル(1) 13:46.41 28:25.20 1:02:02

 

 

15位予想:日本大学

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箱根駅伝の常連校・日本大学も前回は18位敗退で、このところシード権に絡むどころか、出場することすら厳しくなってしまった。

5000m、10000mというトラックの持ちタイムは悪くないのに、ハーフマラソンのタイムが悪いのは、スタミナ不足ではないのかと心配している。

しかし金のかかったHPを見ても、大学側はかなり力を入れていることがわかる。日本一のマンモス大学なので、OB・OGをはじめ応援している方も多いはず。

ドゥング、樋口を中心に、その大きな期待に添えるような頑張りを見せてもらいたい。

 

●エントリーメンバーについて

古豪・日本大学は、2年生・3年生を中心に、主力を順当にエントリーさせてきた。

ただし、4年生の小坂選手、3年生の松岡選手が外れてしまったのが痛い。

それに、1年生が1人もいないのは少し寂しい。個人的には倉敷高校の主力だった長塩寛治選手に期待していたのだが…。

チャールズ・ドゥングと樋口翔太を中心にタイムを稼いでいきたいが、上位大学と比べると、ハーフマラソンの持ちタイムで見劣りしてしまう。

そのハーフマラソンに初挑戦する2年生の6人が、昨年の神奈川大学や城西大学のように覚醒して、日本大学を押し上げてもらいたい。

かつては強豪だったのだから、何か糸口があるはずだ。頑張って欲しい。

 

●主力選手のベストタイム一覧

(太字がエントリーメンバー14名です。赤字の12名が出場。オレンジ字が当日欠場。12名のうち上位10名の合計タイムで争います)

5000m 10000m ハーフ
大倉 真亜玖(4) 14:34.28 30:23.13 1:05:15
小坂 友我(4) 14:24.53 28:55.36 1:03:10
橋口 大希(4) 14:06.49 29:35.68 1:05:43
疋田 和直(4) 14:14.82 29:39.62 1:05:01
船越 陸(4) 14:34.35 30:21.70 1:06:01
八重畑 龍和(4) 14:08.77 29:40.67 -----
山本 起弘(4) 14:29.23 29:33.77 1:05:56
Cドゥング(3) 13:25.32 27:57.36 1:02:12
濱田 祐知(3) 14:25.92 29:46.94 1:04:51
樋口 翔太(3) 13:57.23 28:09.06 1:03:30
松岡 竜矢(3) 13:56.80 28:21.52 1:04:30
八木 志樹(3) 14:08.00 29:41.85 1:08:41
若山 岳(3) 14:15.18 29:24.90 1:04:34
相澤 俊介(2) 14:52.83 30:50.04 -----
佐藤 俊輔(2) 14:46.93 31:36.41 -----
下尾 悠真(2) 14:36.95 33:15.59 -----
谷口 賢(2) 14:12.27 32:06.71 -----
寺元 颯一(2) 14:29.43 31:23.21 -----
土井 拓実(2) 14:38.16 31:52.95 -----
中西 巧磨(2) 14:52.04 30:52.58 -----
西村 翔太(2) 14:20.26 30:11.86 -----
原田 愛星(2) 14:19.58 32:22.84 -----
三木 雄介(2) 14:26.60 32:01.57 -----
山中 泰地(2) 14:45.40 30:44.79 -----
大野 雅也(1) 14:32.04 ----- -----
田口 文太(1) 14:36.77 ----- -----
長塩 寛至(1) 14:15.87 ----- -----

 

 

16位予想:麗澤大学

『HP』『twitter』『instagram』

前々回は次点の11位、前回は12位。ここ数年、あと一歩のところまで大善戦している麗澤大学。

もっと上位での予想でも良かったが、一昨年の国川恭朗、昨年の難波天というエースが卒業して、戦力ダウンを感じてしまう。

ただ、山川監督の体当たりの育成でここまでやってきた麗澤大学だけに、なんとか大爆発を起こして、箱根駅伝の厚い壁をぶち抜いてもらいたい。

ひそかに応援している方も多いはずだ。もし、麗澤大学が予選会を勝ち抜くことができれば、見ている人に勇気と希望を届けられると思う。

みんなから「やったね!おめでとう!」と言ってもらえるように頑張って欲しい。

 

●エントリーメンバーについて

麗澤大学は、4年生のエース・椎野選手がエントリーから外れてしまったことが痛恨の一撃。

ただでさえ厳しいところで、エースであり精神的支柱でもある椎野選手の欠場はかなり絶望的な気持ちになっていることだろう。

ちょっとどう気持ちを上げていけばよいか、わからない。しかし、嘆いていても仕方ない。

麗澤大学の選手は高校時代に名が通った一流選手だったわけではあるまい。ということは、大学に入ってからの猛練習で上がってきたはず。

であるなら、誰にでも名選手になる可能性はあり、不可能などないはずだ。特に、1年生と2年生の爆発力に期待したい。

 

●主力選手のベストタイム一覧

(太字がエントリーメンバー14名です。赤字の12名が出場。オレンジ字が当日欠場。12名のうち上位10名の合計タイムで争います)

5000m 10000m ハーフ
椎野 修羅(4) 14:16.47 31:49.12 1:02:19
柴田 太尊(4) 14:38.10 30:29.80 1:08:37
廣田 海心(4) 14:34.11 30:05.29 1:04:34
山川 太一(4) 14:42.95 30:41.44 1:07:50
山本 蒼弥(4) 14:24.13 29:30.51 1:03:57
宇都木 秀太(3) 15:14.10 33:46.09 1:04:43
工藤 郁也(3) 14:32.25 29:49.19 -----
清水 佑輔(3) 15:15.84 33:45.24 1:10:18
高木 大誠(3) 14:42.10 33:09.90 -----
松本 開渡(3) 14:37.81 30:34.50 -----
松元 響(3) 14:20.09 29:35.17 1:08:03
本藏 駿(3) 14:51.57 30:52.16 -----
山口 裕司(3) 14:35.83 30:18.40 1:06:07
大澤 巧使(2) 14:49.77 30:40.89 -----
神之田 真紘(2) 15:10.88 33:09.75 -----
鴨志田 遼太郎(2) 14:35.70 31:36.56 -----
今野 元揮(2) 14:38.11 30:14.93 -----
今野 純(2) 14:28.57 29:54.18 -----
工藤 大和(1) 14:19.04 30:36.53 -----
坂本 優騎(1) 15:07.28 31:44.36 -----
鈴木 康也(1) 14:17.99 29:25.99 -----
鈴木 龍星(1) 15:01.47 33:40.63 -----
中野 貴誉(1) 15:13.81 32:11.59 -----
廣瀬 啓伍(1) 14:51.40 33:09.11 -----
二川 健伸(1) 14:40.50 31:06.45 -----

 

 

17位予想:東京農業大学

『HP』『twitter』

昨年より指導陣も一新して、箱根駅伝の復帰を目指している東京農業大学。

さっそく成果が出始めているのか、前回は17位。関東学生連合として、1年生だった高槻芳照選手が8区で好走した。

特に、その現2年生に楽しみな選手が多く、今年はひとつでも順位をあげて、100回大会に出場するのは現実的に可能なのではないか。

それでも今年もチャンスがないわけではない。意地を見せて頑張って欲しい。

 

●エントリーメンバーについて

東京農業大学は、2年生エース・高槻選手など主力が順当にエントリーされ、1年生と2年生中心のエントリーを組んできた。

ということは、それだけ1年生と2年生の練習がうまくいって、充実しているということであるはず。

2年生の高槻選手、並木選手はしっかり前で走って、タイムを稼いでもらいたい。

下馬評は決して高くはないが、1年生・2年生が中心のチームは勢いがつけば、どんな壁も乗り越えてしまうことが出来るはず。

箱根駅伝常連校に返り咲くため、必死の走りを見せてほしい。

 

●主力選手のベストタイム一覧

(太字がエントリーメンバー14名です。赤字の12名が出場。オレンジ字が当日欠場。12名のうち上位10名の合計タイムで争います)

5000m 10000m ハーフ
緒方 俊亮(4) 14:37.29 29:54.08 -----
笹村 雄斗(4) 14:54.68 30:58.01 -----
畠山 流大(4) 14:30.05 30:08.57 1:08:57
盛田 和輝(4) 14:12:82 30:51.19 1:07:35
大塚 稜介(3) 14:07.51 30:33:28 1:04:29
北田 大起(3) 14:24.76 29:57.95 1:04:08
杵渕 竜弥(3) 14:31.24 29:48.94 -----
小玉 歩葵(3) 14:38.20 30:24:49 -----
野嶋 大佑(3) 14:40.10 30:21.97 -----
松田 真宙(3) 14:58.84 30:43.03 -----
水村 竜己(3) 14:41.05 29:57.54 1:12:41
山田 雄喜(3) 14:33.85 29:40.21 1:05:22
浅海 崇志(2) 14:53.71 30:28:56 -----
大和 李成(2) 15:23.08 33:02.92 -----
奥田 祥弥(2) 14:32.36 30:29:00 1:06:05
高槻 芳照(2) 14:22.82 28:59:71 1:02:35
田中 莉生(2) 14:25.07 30:35:32 1:05:33
並木 寧音(2) 14:29.71 29:06:03 1:02:48
長谷部 慎(2) 14:22.75 29:53.54 1:04:53
松本 虎太郎(2) 14:29.77 30:05:74 -----
吉村 颯斗(2) 14:34:89 31:20:77 -----
小島 岳斗(1) 14:33:27 30:48:69 -----
田岡 航一(1) 14:37:78 31:01:52 -----
高島 侑翔(1) 14:37.42 32:46.61 -----
髙山 匠也(1) 14:20:89 29:58:49 -----

 

 

18位予想:筑波大学

『HP』『twitter』

前々回26年ぶりに箱根駅伝・本戦に出場したものの、昨年は次点の11位に泣いた筑波大学。

今回もなんとか頑張って欲しいところだが、昨年の西研人・猿橋拓己というタイムを稼いでくれるWエースの抜けた穴は大きすぎる。

それでも手をこまねいていたわけではなく、着実に育成してきている国立大学の光ともいえる存在ではある。

今年はかなり厳しいが、どこかに付けいる隙があるはずだ。また筑波の水色のユニフォームが箱根路を走るところが見たい。

 

●エントリーメンバーについて

筑波大学は、ハーフマラソンの持ちタイムが一番いい3年生エースで副主将の岩佐選手がエントリーから漏れてしまった。

練習のしすぎで疲労骨折という、あのパターンか…。う~ん。言っても仕方ないが、どうして…。

申し訳ないが、来年を見越しての2年生・3年生中心のエントリーかなと思ってしまう。

しかし、愚痴を言っても仕方がない。個々人としてチームとして最善を尽くそうじゃないか。

「駅伝はタイムが走るんじゃない!人が走るんだ!」と言って、箱根本戦で優勝寸前までいった無名のチームもあったじゃないか。

 

●主力選手のベストタイム一覧

(太字がエントリーメンバー14名です。赤字の12名が出場。オレンジ字が当日欠場。12名のうち上位10名の合計タイムで争います)

5000m 10000m ハーフ
伊藤 太貴(4) 14:38.49 29:56.04 1:04:27
河合 俊太朗(4) 14:41.48 30:43.12 1:07:17
杉山 魁声(4) 13:55.80 29:26.20 1:03:02
山本 尊仁(4) 14:36.42 30:29.56 1:06:52
五十嵐 優汰(3) 14:34.98 30:42.55 1:05:08
岩佐 一楽(3) 14:00.67 28:41.71 1:02:57
國井 辰磨(3) 14:44.72 30:13.82 -----
小林 竜也(3) 13:54.92 29:34.05 1:05:59
坂見 一将(3) 14:47.83 32:24.67 -----
永山 龍吉(3) 14:43.22 31:28.29 -----
福谷 颯太(3) 14:12.87 29:33.37 1:03:56
松村 匡悟(3) 14:39.74 31:31.28 -----
金田 遼祐(2) 14:46.55 30:53.91 -----
小林 大晃(2) 14:48.65 33:31.42 -----
塚田 萌成(2) 14:52.92 31:50.16 -----
富山 翔太(2) 14:59.55 32:38.88 -----
長井 隆星(2) 14:46.17 31:43.83 -----
長谷川 嵩汰(2) 14:50.36 ----- -----
平山 大雅(2) 14:24.33 30:18.38 -----
藤原 潤乃佑(2) 14:36.50 31:44.42 -----
皆川 和範(2) 14:33.76 30:00.48 1:03:45
金子 佑太朗(1) 15:03.46 31:27.48 -----
吉田 海渡(1) 14:39.89 ----- -----

 

 

19位予想:立教大学

『HP』『twitter』

中央大学のエースとして、箱根駅伝の顔だった上野裕一郎氏を監督に迎えて、次の次の100回大会(2024年)での箱根駅伝出場を狙っている立教大学。

HPも金がかかっているし、選手寮を新築したり、大学側も本気でバックアップしている。

また、この2年はスカウトにも意欲的で、ブランド大学ということもあって、かなり良い選手が入部している。

前回28位なので、まだまだかなり厳しいが、若い選手が良い指導者に巡り会えば、とんでもなく覚醒するものだ。

数年後にはとんでもない強豪校に変貌するような予感がする。

今年は好成績を残して、他校から「立教大学はもうここまで強化が進んでいるのか」と驚かせてやりたいところだ。

 

たむじょーのyoutubeを見ていても、部内が明るいですね。大きな飛躍を見せてくれるような期待感があります。

 

 

●エントリーメンバーについて

立教大学は、上野監督が直々にスカウトしてきた1年生と2年生中心で、エントリーしてきた。

しかし、ここでも主力で期待されていた元1500mの中学王者で、2年生エースの服部選手が外れてしまった。

悲しいが、どのチームもギリギリの厳しい練習をしているということですね。

2年生エースの中山選手を中心に、団結しながらも伸び伸びと走って、上位校を食ってもらいたい。

今の強豪校もそうやって、強い大学を打ち破ってきたのだから、いつかは通らなければいけない道だ。

上野イズムが選手にどれだけ浸透しているかも鍵になってくるのではないか。

 

●主力選手のベストタイム一覧

(太字がエントリーメンバー14名です。赤字の12名が出場。オレンジ字が当日欠場。12名のうち上位10名の合計タイムで争います)

5000m 10000m ハーフ
石鍋 拓海(4) 14:49.89 31:18.91 1:06:42
斎藤 俊輔(4) 13:51.64 29:22.21 1:03:38
金城 快(3) 14:46.22 30:54.37 1:07:11
ミラー千本真章(3) 14:19.87 31:25.01 1:06:37
市川 大輝(2) 14:16.50 30:33.52 -----
内田 賢利(2) 14:16.23 30:14.70 1:05:13
加藤 駆(2) 14:17.05 31:00.29 1:05:08
岸本 健太郎(2) 14:27.14 30:12.86 1:04:48
小池 耀大(2) 14:32.19 30:39.53 -----
白瀬 賢也(2) 14:18.91 30:05.18 1:06:19
関口 絢太(2) 14:08.89 29:30.10 -----
忠内 侑士(2) 14:14.33 29:34.78 1:07:02
中山 凜斗(2) 14:12.12 28:50.52 1:03:13
服部 凱杏(2) 14:01.48 29:22.88 -----
丸山 龍之介(2) 15:11.72 32:30.21 1:11:21
宮澤 徹(2) 14:27.08 31:14.71 -----
安藤 圭佑(1) 14:17.68 30:54.96 -----
後藤 謙昌(1) 14:28.21 29:13.03 -----
富田 翔(1) 14:33.96 31:46.13 -----
中田 紫音(1) 14:28.30 31:08.88 -----
中西 洸貴(1) 14:09.29 31:03.07 -----
林 虎大朗(1) 14:12.91 29:45.58 -----
山口 史朗(1) 14:32.26 30:17.15 -----
山本 羅生(1) 14:15.50 30:31.12 -----

 

 

20位予想:慶應義塾大学

『HP』『twitter』『instagram』『note』

こちらも超ブランド校・慶應義塾大学が箱根駅伝復帰を目指して、本気のプロジェクトを遂行中だ。

がっつり募金を呼びかけていたりして、本気度が怖いくらい。そして、昨年は予選会19位通過なので、着実に成果が出てきていることは間違いなさそう。

ライバル早稲田に負けていられないという意地も、きっとあるのだと思う。ただし、早稲田と同じで、部員数が少なすぎないかと心配になってしまう。

青学の原監督も「立教なら青学並みに強化できそうだが、慶応は制約が多くちょっと難しそうだ」と言っているのが、どうしても気になっている。

それだけに、今後どう強化して箱根復帰を果たしていくのか、本当に楽しみだ。

 

●エントリーメンバーについて

慶應義塾大学は、主力をエントリーしてきたというより、部員数自体が少ないので、実績のある順、調子のいい順に選んできたという感じ。

本筋とは離れてしまうが、部員数がやはり少なすぎないか?

ライバル早稲田大学のように努力をして、ずっと強豪でい続けているのならまだしも、まだまだ弱いのに少数精鋭などといっている場合ではないだろう。

プロ野球でも毎年、逸材とよばれる人を、プロが見定めてドラフトで入団しても、ほとんどの選手は芽が出ずに終わってしまうのだから。

強豪校になるまではなりふり構わず、選手をかき集めて我武者羅に頑張っていくことも必要ではないだろうか。

ただ、個々の選手は持ちタイムを見てもなかなか能力が高く、もう少し上にいく可能性も十分にあると思う。

 

●主力選手のベストタイム一覧

(太字がエントリーメンバー14名です。赤字の12名が出場。オレンジ字が当日欠場。12名のうち上位10名の合計タイムで争います)

5000m 10000m ハーフ
印藤 剛(4) 14:34.94 29:22.41 1:04:07
司代 隼(4) 14:27.38 29:17.23 1:03:27
清水 拓哉(4) 14:07.21 29:37.95 1:04:11
杉浦 慧(4) 14:24.05 29:07.93 1:02:53
鈴木 輝(4) 14:45.62 30:00.63 1:06:05
内藤 拓海(4) 14:26.85 30:03.84 1:05:24
前田 拓海(4) 14:48.58 30:03.02 1:06:12
朝倉 万響(3) 15:00.40 31:01.58 1:05:06
大澤 太我(3) 14:53.60 ----- -----
貝川 裕亮(3) 14:50.39 29:54.99 1:04:36
櫛野 公資(3) 14:53.66 30:55.15 -----
前原 裕磨(3) 14:16.38 29:48.02 1:03:49
森田 剛史(3) 14:12.52 29:33.53 1:04:04
安倍 立矩(2) 14:23.04 29:47.05 -----
大木 啓矢(2) 14:55.62 ----- -----
葛西 直樹(2) 15:54.41 ----- -----
黒澤 瑛紀(2) 14:17.31 29:44.24 -----
安倍 立矩(1) 14:23.04 29:47.05 -----
尼子 夏年(1) 15:48.90 ----- -----
木村 有希(1) 15:08.00 32:18.00 -----
田島 公太郎(1) 14:27.07 29:47.53 -----
橘谷 祐音(1) 15:05.18 ----- -----
鳥塚 健太(1) 14:38.62 ----- -----
松尾 史弥(1) 15:27.55 31:34.87 -----

 

 

最後に

【第98回箱根駅伝予選会2022】順位予想、エントリー日程と展望、いかがだったでしょうか?

どの大学も本当によく頑張っているのがひしひしと伝わってくるので、全部の大学を箱根駅伝に出場させてあげたくなりますね。

100回大会には、25校くらいは出場できるのでしょうか?ふと、そんなことを考えてしまいました。

10月23日(土)は、選手の皆さんにとって最高の日となることを願っています。頑張ってください。

最後までお読みいただき、誠にありがとうございます。

 

 

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