【第103回箱根駅伝予選会2027】順位予想、エントリー日程と展望
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来る2026年10月17日(土)午前8:30から、第103回・箱根駅伝2027の予選会が、陸上自衛隊立川駐屯地にて行われます。

2027年(令和9年)1月2日・1月3日に行われる東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)への出場切符をかけて、熱い戦いが繰り広げられます。

今回は、43大学がわずか10個の出場枠を巡って、どんな戦いを見せてくれるのか予想もできませんね。

ただ、今年は予想自体もそれほど難しくありません。普通に考えれば、勝ち抜く可能性があるのは14校だけ。

この14チームの中から、どの10チームが勝ち抜くのか予想するのは非常に難しいです。

第103回の記念大会が熱い戦いとなることを期待しつつ、箱根駅伝予選会の順位予想と展望について、お話をさせていただきます。

 

 

第103回箱根駅伝予選会2027の展望

コロナ禍のために、立川駐屯地の周回コースのみで行われていた箱根駅伝予選会は、第100回大会から従来のコースに戻されました。

近年は、気温が上がり途中棄権が続出するなど、大荒れになってきたこともあり、前回からスタート時間を繰り上げるなど、条件が変わってきています。

それでも、毎回気象条件が変わるため、その辺りの条件次第によって、結果は大きく変わる可能性があります。

今回は、強風の中での苦しいレースとなるのか、超高速レースになるのか、それとも天気が荒れたり、気温が爆上がりして全く違うレースになるのか、とても楽しみですね。

この予選会の出場条件も「エントリーメンバー全員が10000m・34分以内の公式記録を有していること」と、大変厳しい条件となっています。

全大学が意地とプライドをかけて、壮絶な戦いとなるのは間違いないでしょう。

第103回の箱根駅伝予選会の要項が発表されましたら、下記に掲載させていただきたいと思います。

 

『第103 回東京箱根間往復大学駅伝競走予選会・要項』

 

 

エントリー日程およびルール

まず、箱根駅伝予選会の日程とルールについて、おさらいをしておきましょう。

 

箱根駅伝予選会の出場大学

第103回箱根駅伝予選会2027には、以下の42大学が参加します。わずか10個の出場枠を目指して戦うことになります。

順天堂大学 明治大学 大東文化大学 山梨学院大学
東海大学 法政大学 日本体育大学 立教大学
国士舘大学 専修大学 神奈川大学 中央学院大学
日本大学 麗澤大学 筑波大学 日本薬科大学
東京農業大学 拓殖大学 駿河台大学 芝浦工業大学
上武大学 明治学院大学 育英大学 亜細亜大学
関東学院大学 慶應義塾大学 桜美林大学 東京経済大学
平成国際大学 流通経済大学 立正大学 武蔵野学院大学
湘南工科大学 東京大学大学院 東京大学 清和大学
東京理科大学 国際武道大学 防衛大学校 一橋大学
埼玉大学 千葉大学 ------- -------

 

来年行われる第104回・箱根駅伝予選会2028からは、出場枠が10→13に増えます。僕個人としては、出場校が多すぎて、ある程度の実力があるチームにとっては緊張感がなくなってしまうので、10のままの方が良かったですけど…。

 

エントリー日程

エントリー日程と当日の出走時間については、以下のとおりです。体調不良者が出る可能性が高いことを考慮して、今回からエントリーが前回までの14名→16名に増えました。

2026年10月5日(月) チームエントリー16名まで。
(2024年1月1日(日)より申込期日前日までに、各校エントリー者全員が10000m・34 分以内のトラックでの公認記録を有していること。)
2026年10月17日(土) AM8:30スタート。ハーフマラソン(21.0975km)。
(出走する選手は16名のうちの12名。外国人選手は1名まで。)

2026年10月5日(月)、各大学のエントリーが発表されましたら、こちらに掲載させていただきます。

『箱根駅伝予選会・各大学エントリー選手』

箱根駅伝予選会のルール

箱根駅伝予選会は、下記の① → ② → ③の順番で決定していきます。

箱根駅伝予選会のルール
- 各大学の上位10名の合計タイムの少ない順
- ①が同タイムのときは、上位10名の合計順位の少ない方
- ②も同数のときは、各校最上位の順位が上の方

 

基本的には、①予選会を走った12名のうち、各大学の上位10名の合計タイムにて争います。

ですから、エース1人だけ速くてもダメで、10人全員が高いレベルで走れないと予選会を突破することはできません

2006年(平成18年)10月20日に行われた第83回箱根駅伝予選会2007では、拓殖大学が1秒差で次点、また前回、第101回・箱根駅伝予選会2025も、東京農業大学が1秒差で次点となって、泣くに泣けないこともありました。

上記ルールで決定し、上位10校が箱根駅伝の本戦に出場することとなります。

箱根駅伝予選会のコース

箱根駅伝予選会は、陸上自衛隊立川駐屯地にて行われます。

 

コロナ禍の時期は感染拡大を防ぐため、真ん中の滑走路のみを周回するコースになっていましたが、今回は従来通りの上記のコースとなります。

したがって、後半の昭和記念公園でアップダウンがあるため、後半が苦しくなる過酷なコースです。

陸上自衛隊 立川駐屯地
所在地 〒190-0014 東京都立川市緑町5
電話番号 0425249321
URL 『HP』

 

 

毎年、地元の立川市でも歓迎ムードですね!お近くにお住まいの方は、現地で迫力ある選手の走りを観戦されてはいかがでしょうか?

 

当日は日本テレビかTVerでライブ放送

箱根駅伝予選会の中継放送は、10月17日(土)午前8時25分より日本テレビで関東地域のみ放送されます。

今回は、予選会出場が全国に拡大されたことも影響しているでしょうね。よりファン層が拡大することはいいことだと思います。

また『TVer』でも同時放映されますので、関東地域以外にお住まいの方はTVerをご覧になってください。

 

その他の放送

10月17日の夜、19:00~21:00に、BS日テレにて箱根駅伝予選会・再放送があります。

 

第103回箱根駅伝予選会・再放送(BS日テレ)

 2026年10月17日(土)19:00~21:00

 

 

展開予想

第101回・箱根駅伝予選会2025は、高い気温と湿度の中でのレースとなり、史上最悪のコンディションで、レースは大荒れとなりました。

前回、第102回・箱根駅伝予選会2026は、暑さ対策のため、スタートを1時間前倒ししたことで、意外なほど高速化して、数多くのチームの計画が狂ってしまい、想定していた結果を出せなかった大学も多かったように思います。

今年の10月17日(土)では、勝利の女神はどんな舞台を用意してくれるでしょうか?今から楽しみでなりません。

 

 

当日の天気次第か

今年の予選会が行われる2026年10月17日(土)午前8:30からの、約1時間10分ほどの間の天気と気温、そして湿度がどうなるのか全くわかりません。

しかし、10月17日(土)の東京都立川市の天気予報では、最高気温31℃、晴れ時々雨となっていますが、6時~12時時点では降水確率10%となっています。

かなり蒸し暑くなって、最悪のコンディションとなるかもしれません。

そうなると、持ちタイムはあまり関係なくて、タフなレースになりそうです。

番狂わせが起こりやすい条件だと思われます。

もし、当日がカンカン照りに晴れた場合は気温25℃前後となり、アスファルトからの照り返しもあるので、体感温度はかなりの暑さになるものと推測されます。

逆に、大雨が降ったり、太陽を遮るように曇ったりして、気温が下がると、一昨年と同じように超高速レースを覚悟しなければいけないでしょう。

さらに、周りに障害物が何もない環境なので、風が強く吹いてタイムが出にくい場合は、無理をせずに後半勝負すべきでしょう。

各大学ともどのような展開になっても構わないように、夏合宿を行ってきて、そろそろ疲れを抜いていく段階に入っていると思います。

どちらにしろ、極めて厳しい戦いになることだけは間違いありません。

 

 

当日晴れた場合

もし当日、雨が降ったり気温が上がらなかったら、超高速レースを覚悟して、どんどん前に出ながら後半粘っていくしかありません。

しかし、カンカン照りに晴れた場合は、前半に調子に乗って飛ばしてしまうと後半もたないでしょう。

しっかり設定タイムどおりに走りながら、途中5kmごとの順位を確認しなければなりません。

もし汗が噴き出すほど暑くなったら、やはり後半勝負になるでしょう。

最後まで全く読めない展開になります。

見ている方は楽しいですが、出場している大学にとっては苦しい時間が続くでしょう。

 

 

集団走

各大学とも大きく遅れる選手が出ないように、同じチームで集団走を行い、対策を取るのは、今年も同じでしょう。

なんだかんだ言っても、毎年しぶとく予選会を突破してくるチームは、この集団走を徹底的にやり通せたチームだと思います。

そういう意味では、日本体育大学、神奈川大学、国士舘大学などは、この集団走がいつもとても上手だと思います。

決して集団からの落伍者を許さずに、最初に決めた集団を崩さずに、設定タイムどおりに走る練習が、夏合宿からこの予選会本番まで、何度も何度も繰り返し徹底できているに違いありません。

しかしながら、集団走というのは弱い選手のための方策ですから、できるだけ集団走の人数は減らして、前に出てタイムを稼ぐ選手をたくさん出せる大学が有利になってくるはずです。

箱根駅伝予選会もただ単に集団走を行えばよいのではなく、さらに進化させていかないと、これからは敗退してしまうという事態に陥ってしまいかねません。

各大学とも本当に大変でしょうし、胃が痛い日々、そして眠れない日々が続きますね。

 

 

油断大敵

後ほど順位予想を行わせていただきますが、どんなに上位が予想される大学でも、絶対に油断してはいけません。

一昨年、僕だけでなく、多くの方に上位通過が予想されていた神奈川大学が無残に敗退してしまったではありませんか?

昨年も、最強留学生リチャード・エティーリを擁していた東京国際大学が、足が絡まって転倒してしまい、本来のパフォーマンスが出せない不運な展開となって、次点で敗退するなど、まさかという事態は毎年普通に起きます。

また、約2週間後の全日本大学駅伝に出場する大学は、全日本は捨てるくらいのつもりで、箱根駅伝予選会に全力を尽くすべきです。

ほぼ全ての大学にとって、箱根駅伝で好成績をあげることが究極の目的だろうと思います。

全日本大学駅伝でも良い成績をあげたいなぁなどと他のことを考えていて、本命の箱根駅伝に出場できなかったら、それこそ本末転倒です。

予選会で敗退して、箱根駅伝当日に、多くの観客に「こいつ邪魔やな」と思われながら、惨めに走路員をやりたくなかったら、死んでも予選会を突破しなければなりません。

 

 

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各大学の順位予想

ハーフマラソンの距離を上位10名の合計タイムで争うわけですから、誤魔化しは全くききませんし、各大学の現時点での実力がそのまま現れることでしょう。

そんな激しいガチンコの戦いの中で、やはり昨年の箱根駅伝出場校が圧倒的に有利です。

昨年の戦いに勝ち抜いているので、予選会の勝ち方が身についていますし、高校生のスカウトも有利になるので、即戦力もしくはそれに近い1年生・2年生も産まれやすいからです。

毎年のことですが、初出場校および返り咲きを狙う大学の枠は、実質的に2~0でしょう。

前年と次の年の予選会を勝ち抜く大学が、丸ごと入れ替わるなどということは、まずあり得ません。

くわえて今年は、箱根駅伝・本選でシード落ちして予選会にまわってくる大学に「大東文化大学、中央学院大学、東海大学」などが含まれています。

この3大学は、予選会で落ちることはまず考えにくいですから、実質的に出場枠は7つしかありません。箱根駅伝に出場できる枠が、これだけでも狭まってしまいます。

これら以外にも、ガチガチの本命大学が5つほどありますから、『実質的には残り35大学で、2つの出場枠を奪い合うという認識が必要』であり、もう本当に狭き門だということになります。

この僕の認識が正しければ、弁護士や司法書士、公認会計士、国家公務員など、年1回の試験で、合格率7.5%の超難関資格に挑戦するようなものになります。

 

 

前回大会の予選会成績

まず前回、第102回箱根駅伝予選会2026の結果を、おさらいしておきましょう。

 

『第102回箱根駅伝予選会2026・結果リザルト』

大学名 タイム 大学名 タイム
1 中央学院大学 10:32:23 2 順天堂大学 10:32:35
3 山梨学院大学 10:32:44 4 日本大学 10:32:57
5 東海大学 10:34:07 6 東京農業大学 10:34:59
7 神奈川大学 10:36:07 8 大東文化大学 10:36:12
9 日本体育大学 10:36:14 10 立教大学 10:36:56
11 法政大学 10:37:13 12 明治大学 10:38:54
13 専修大学 10:39:06 14 日本薬科大学 10:40:25
15 駿河台大学 10:40:42 16 筑波大学 10:44:03
17 拓殖大学 10:48:23 18 芝浦工業大学 10:12:17
19 国士舘大学 10:49:25 20 上武大学 10:50:36
21 麗澤大学 10:50:42 22 明治学院大学 10:51:48
23 桜美林大学 10:52:18 24 平成国際大学 10:52:27
25 流通経済大学 10:52:35 26 武蔵野学院大 10:52:37
27 亜細亜大学 10:53:14 28 東京経済大学 11:00:38
29 関東学院大学 11:03:23 30 慶應義塾大学 11:06:48
31 育英大学 11:07:53 32 立正大学 11:15:22
33 国際武道大学 11:22:36 34 東京大学大学院 11:23:52
35 清和大学 11:36:55 36 東京大学 11:42:58
37 湘南工科大学 11:43:07 38 東京理科大学 11:49:04
39 千葉大学 11:53:36 40 一橋大学 12:02:09
41 埼玉大学 12:12:23 防衛大学校 記録なし

 

昨年の予選会も本当に厳しい戦いでした。

しかし、この厳しい厳しい予選会を勝ち抜いた中で、箱根駅伝・本選でシード権を獲得できたのは、予選会2位の順天堂大学(総合3位)、予選会4位の日本大学(総合10位)だけでした。

この2チームがシード権を奪い取ったことで、シード校の中から、最強留学生を擁していた東京国際大学、そして東洋大学という20年連続でシード権を獲得してきた名門が弾き飛ばされてしまいました。

また、シード権獲得を期待された中央学院大学、大東文化大学も無残な結果に泣くこととなりました。

これを見ても、箱根駅伝・本選は、とんでもなく厳しい戦いであることがわかります。世の中には、上には上がいるものですね。

 

 

第103回箱根駅伝予選会2027の順位予想

滝山の順位予想は、以下のとおりです。各大学がガチンコ勝負ですし、実力は拮抗しているので、予想はとても難しいです。

この順位予想は、昨年の成績を考慮しつつ、プラス要因(新入生の力量など、昨年からの上積み)と、マイナス要因(卒業生が抜けた穴+故障によるエントリー漏れ)などを総合的に判断したつもりです。

基本的に、上位14校の中から10校が勝ち抜くのではないかと思っています。15位以下に予想した大学は、ここにあげている大学以外のチームが入ってきても、全くおかしくありません。

 

第103回箱根駅伝2027予選会・順位予想

① 大東文化大学
② 東海大学
③ 山梨学院大学
④ 中央学院大学
⑤ 神奈川大学
⑥ 東洋大学
⑦ 法政大学
⑧ 専修大学
⑨ 明治大学
⑩ 日本体育大学
-------------
⑪ 東京国際大学
⑫ 東京農業大学
⑬ 立教大学
⑭ 駿河台大学
⑮ 芝浦工業大学
⑯ 国士舘大学
⑰ 日本薬科大学
⑱ 拓殖大学

 

 

トップ通過候補は、大東文化・東海

まず1位~2位通過は、大東文化大学東海大学の2校を予想します。各選手の実力、選手層、監督の育成力、経験ともに、予選会出場校の中ではダントツの2校だからです。

というよりも、この2校は箱根駅伝・本選でシード権、もしくはさらに上位進出を狙っていくような大学です。

 

大東文化大学は、真名子監督の5年目となる。昨年、一昨年は、強豪校に軽く弾き飛ばされた感があるものの、チームとしてはじわじわ地力が付いてきて、比較的安心して見ていられる存在だ。

ただし、シード校には地力の差を見せつけられて、厳しい結果となっているだけに、その差を埋める作業をいま着実に行っているに違いない。

それだけに、こんな予選会程度はサクッと勝ち上がって、シード校とのガチンコ対決にシフトしていきたい。

東海大学は、新しく両角総監督、西出監督の体制となって、全日本大学駅伝・関東予選会ではかなり良い戦いを見せてくれた。その後も自己ベストを更新する選手が続出しており、勢いも出てきてとても楽しみな存在だ。

ここ数年、不本意な結果が続いていただけに、ここは一気に上昇気流に乗って、本選のシード権まで駆け上がりたいところだ。

 

しかし、箱根駅伝・本戦で争うことになる箱根駅伝シード校は、いずれの大学もこの2校を上回る実力を持っているといっていい。

本戦でも万全の状態で臨み、メチャクチャ頑張った上で、現シード校にブレーキする選手が出るなど、相応の運までもが味方してくれないと、シード権など到底取れないだろう。

この2校に関しては、箱根駅伝・本選を見据えて、予選会ではトップ争いを演じていく必要がありますし、よほどのアクシデントがない限り、上位で突破してくるに違いありません。

 

 

突破有力なのは、山梨学院・中央学院・神奈川・東洋

正直なところ、この先の3位~14位までは迷いまくりました。どこが来てもおかしくないと言っていいと思います。ただ、それでは予想になりませんので、無理矢理ですが予想していきたいと思います。

 

次の3位~6位争いをするであろう大学は、山梨学院大学、中央学院大学、神奈川大学、東洋大学です。

山梨学院大学は、前回の予選会は日本人選手の成長がみられ、2年連続の3位通過だった。今年も普通に力を出せれば問題ないはずだが、ときおりレースを外す悪癖がみられるのが若干心配ではある。

キピエゴは、他大学の留学生よりも強力で実績十分だが、新留学生のレセイオは、まだまだ助っ人外国人とは言いがたく未知数だ。

中央学院大学は近年、他大学の強化の前に弾き飛ばされる状態に苦しんでいる。それでも、持ち前のしぶとさは健在で、選手たちは意識も高く、日々の努力が見られると思う。

この予選会は近年、何度か失敗しているだけに決して油断はできないが、まずは無難に突破しておきたい。

神奈川大学は、この予選会に対してのノウハウがしっかり蓄積されているし、集団走のうまいチーム。苦手としている中距離でも、5月の全日本大学駅伝・関東地区予選会をきちんと突破している。

暑さ対策はきっちりしないといけないが、中野監督の采配もなかなか素晴らしいと思うし、大きな失敗はしないのではないか。本選を見据えて、この予選会は余裕をもって突破しておきたい。

東洋大学は、近年の超高速化に乗り遅れ、もがき苦しんできたが、ついに力尽きて20年連続で守ってきたシード権を失ってしまった。

実力的には、この予選会の突破はそれほど問題があるとは思えないものの、21年ぶりの予選会ということで、予選会を戦うノウハウ・経験がないことは、とても怖いことだと思う。

 

これら4チームも、本選にいけばシード権を狙っていくわけだから、こんなところでモタモタしているようでは、強すぎる現在のシード校とは到底戦えない。

上位2校を追い詰めるくらいの戦いを見せて、シード校に自分たちの存在を意識させるくらいでないといけないと思う。

 

 

当落線上は、法政・専修・明治・日体大・東国大・東農大・立教・駿河台

そして、注目の予選会突破ラインの当落線上にいるのが、法政・専修・明治・日体大・東国大・東農大・立教・駿河台です。

7位~14位予想の、この8大学はまさに横一線という感じで、どこが落ちてもおかしくない。超サバイバルな戦いとなる。

もしかしたら、この中で、本選出場校は総入れ替えになるかもしれない。それだけ実力は伯仲しており、予想がつかない。

 

法政大学は、前回1番やらかしてしまった大学だ。実力的には落ちる大学ではないはずだったが、前後にゴタゴタもあった影響か、最後の最後に差し切られてしまい、惨めな敗戦となってしまった。

それまでシード権を取ってきたことが全くアテにならないことを証明した格好になるが、今回はどの大学よりもリベンジの思いを強く持っていると信じたい。

専修大学も、前回の箱根駅伝で序盤に集団走が崩れてしまい、そのまま流れに乗ることができず、シード権を失ってしまった。

5月の全日本大学駅伝・関東予選会では、あとほんのわずかの差までしっかり戦えているので、実力的には問題ないはずだが…。

明治大学はここ数年、箱根駅伝で連続してシード権を逃しており、昨年も予選会で惜敗してしまった。明治は選手がワガママで、選手としての意識がとても低いのが大きな問題だ。

東京国際大学を駅伝強豪校に育て上げた、名伯楽・大志田秀次氏が来てくれたにも関わらず、高校時代の成績を鼻に掛け、生活を律することができないばかりか、なりふり構わず勝ってやるという執念も感じられなかった。新チームはどれだけ意識を変えられるか?

日本体育大学は、何度も今年は危ないと言われながら、しぶとく78年連続、78回の箱根駅伝出場を果たしてきた。だが、今年は本当に危ない。

昨年の3本柱が卒業してから、大きく戦力を低下させており、浮上の気配は見られない。2年生エース夏見の復活がなければ、今年こそ落ちてしまうかもしれない。

東京国際大学は、本選の1区で大失敗してしまい、そのまま浮上することはなかった。最初から流れをつぶしてしまえば、後から挽回する力はないことが証明された格好だ。

最強留学生エティーリの最終年ということで、個人的にはぜひ彼の走りが見たいので、東国には何とか頑張って欲しいが、勝負できる日本人選手をどれだけ揃えられるか?

東京農業大学は、前々回1秒差で予選会を敗退した悔しさを晴らして、悲願の箱根復帰を果たし、お正月で大根踊りを披露してくれた。

しかし、前回と比べると若干戦力は落ちているように感じる。だが今回は、エース前田和摩の最終年。チームとして気持ちを1つにして戦っていきたい。

立教大学は近年、大学側の強化が進み、⒋年連続で箱根駅伝出場を果たしてきた。しかし、その原動力となった4年生が卒業してしまい、今回は戦力の大幅低下が隠せない。

5月の全日本大学駅伝・関東予選会も15位で敗退しており、グッドニュースが出てこなければ、今年は極めて厳しい状況と言わざるを得ない。

駿河台大学は昨年、チームの顔だった徳本監督が退任してしまったところから、イマイチ元気がなくなってしまった。

5月の全日本大学駅伝・関東予選会も期待されていたが、主力にいくまでに出遅れてしまっての惨敗だっただけに、心配は尽きない。もう一度モチベーションを高めて戦うことができるだろうか?

 

 

芝浦工業・国士舘・日本薬科・拓殖は厳しい戦い

当落線上の8大学と比べると、さらに戦力が落ちてしまうが、大番狂わせを起こしたいこの4大学。

 

芝浦工業大学は近年、強化が身を結び始めて、箱根駅伝予選会でも20位前後をキープしている。そのチームに昨年、駿河台の徳本一善氏、麗澤の山川達也氏を2トップに迎え入れてきた。

今年はまだまだ厳しいし、ケニア人留学生もいないが、5月の全日本大学駅伝・関東予選会は善戦しているだけに、どんな戦いを見せてくれるか楽しみだ。

国士舘大学は毎回しぶとい戦いを見せて、前々回までなんと8年連続で52回も本選に出場してきたが、暑さという悪コンディションの前にあえなく自滅してしまった。

いつも巧みに計算して準備してくる国士舘にはやはり注目したいが、2年連続で敗退しており、かつての勢いが落ちてきているだけに巻き返しができるか?

日本薬科大学は前回、予選会敗退とはなったものの、過去最高の14位に入った。だが、大学側はこれ以上の強化費は出せないなどと言い出し、一気に冷や水を浴びせてしまった。

建設は死闘!破壊は一瞬!ということにならなければいいが、1年生が1人しか入っていないのを見ても、心配で仕方がない。

拓殖大学は、近年は敗退し続けており、なかなか浮上のきっかけが掴めずにいる。それでも5月の全日本大学駅伝・関東予選会に出場するだけの持ちタイムは持っている。

エースのロンギサの実力は折り紙付きだが、日本人選手の頑張りが不可欠な中で、どれだけ上げてこられるか注視したい。

 

 

各大学・陸上競技部HP一覧

各大学の陸上競技部の情報一覧です。ひいきの大学の情報をゲットしてください!

 

シード校

青山学院大学 『HP』『twitter』『instagram』『アプリ』
國學院大學 『HP』『twitter』『instagram』
順天堂大学 『HP』『twitter』『instagram』
早稲田大学 『HP』『twitter』『instagram』『YouTube』
中央大学 『HP』『twitter』『instagram』『You tube』
城西大学 『HP』『twitter』『instagram』『note』
駒澤大学 『HP』『instagram』
創価大学 『HP』『twitter』『instagram』、『Tiktok
帝京大学 『HP』『twitter』『instagram』
日本大学 『twitter』『instagram』

 

予選会校

大東文化大学 『HP』『twitter』『instagram』
東海大学 『HP』『twitter』『instagram』
山梨学院大学 『HP』『twitter』
中央学院大学 『HP』『twitter』『instagram』『YouTube』
神奈川大学 『HP』『twitter』『instagram』
東洋大学 『HP』『instagram』『公認応援』
法政大学 『HP』『twitter』『instagram』
専修大学 『HP』『twitter』『instagram』
明治大学 『HP』『twitter』『instagram』
日本体育大学 『HP』『twitter』『instagram』
東京国際大学 『HP』『twitter』『instagram』
東京農業大学 『HP』『twitter』『instagram』
立教大学 『HP』『twitter』『instagram』『Facebook』
駿河台大学 『HP』『twitter』『instagram』
芝浦工業大学 『HP』『twitter』『instagram』
国士舘大学 『HP』『twitter』『instagram』
日本薬科大学 『HP』『twitter』
拓殖大学 『twitter』『instagram』

 

 

 

出場各大学について

出場大学のうち、上位予想をした各大学について、ベストタイムなどのデータとともに、少し予想をしています。

選手の名前がブルー太文字になっているのがエントリーされた選手です。この16名のうち12名が予選会を走って、うち上位10名の合計タイムで争われます。

各選手の持ちタイムを色づけしているのは、強い選手の目安にしています。基準は以下の通りです。

オレンジ太文字-かなり優秀な選手(主力級)

5000m=13:59.99~13:30.00
10000m=28:59.99~28:10.00
ハーフ=1:02:59~1:02:00

 

ピンク色太文字-学生トップクラス(エース級)

5000m=13:29.99以上
10000m=28:09.99以上
ハーフ=1:01:59以上

 

『箱根駅伝予選会・各大学エントリー選手』

 

 

1位突破予想:大東文化大学

『HP』『twitter』『instagram』

昨年度は、この予選会以外は何もかも上手くいかなかった大東文化大学。真名子監督にとって、もっともっとチームを育成する時間が欲しかったと思うし、相当苦しかったに違いない。

特に、箱根駅伝は、予選会も本選もガッツリ苦しんでしまった感があり、やはり地力がまだまだ足りなかったというのが本音だろう。

それでも、仙台育成時代のツテもあって、今年の新入生はかなり強力だし、毎年の積み上げもできていると思う。それだけに、どこかで爆発するかだろうが、まずは足下をしっかり固めたい。

そのためにも、この予選会は是が非でもトップ通過したいし、ここで5位以下になるようなことがあれば、大東文化のこれまでの上げ潮の勢いは一気にそぎ落とされてしまうだろう。

大東文化は10000m、ハーフマラソンはまずまず得意としているし、下手な取りこぼしだけは絶対に避けたいが、大東の欠点はエース力に欠けることで、それがすぐに解決できないなら、中間層の厚みを増していくしかない。

個人的には、いつまで経っても出てこないエヴァンス・キプロップ、そして、有望な1年生がどのくらい走れるのか見てみたいと思う。

◯強み-スピードランナーが多い。仙台育英高人脈からのスカウト
×弱み-留学生がアテにできず、全体的に少し低迷気味の雰囲気

主力選手のベストタイム一覧

箱根駅伝では今ひとつ実力を発揮できていない大東文化大学ではあるものの、楽しみな選手が揃っている。特に、1年生に2人の強い13分ランナーが獲れたことはこの上なく大きい。

この2人がしっかり出てこられるなら、大東文化に強さを感じるだろうが、またいつものメンバーだけとなると、積み上げができていないのかも?と少し心配になってくるが、結果や如何に?

5000m 10000m ハーフ
石川 郁弥(4) 14:39.97 29:48.02 1:04:10
沖野 凌我(4) 14:18.62 29:42.86 1:04:27
小野寺 颯太(4) 14:18.33 29:35.98 1:08:41
庄司 瑞輝(4) 14:04.02 29:24.55 1:02:41
⻄村 悠誠(4) 14:01.55 29:23.98 1:03:35
藤原 幹大(4) 14:10.38 28:50.30 1:02:34
宮倉 騎士(4) 14:04.83 29:25.74 1:03:29
棟方 一楽(4) 14:11.09 28:19.82 1:00:53
和田 麻里(4) 14:25.17 29:42.89 1:03:43
大澤 琉欧(3) 14:09.39 29:24.44 1:05:12
大濱 逞真(3) 13:35.78 28:31.28 1:00:48
清水 雄翔(3) 14:24.11 28:56.45 1:03:00
庄治 大翔(3) 14:19.32 29:53.49 1:06:39
鈴木 青空(3) 14:07.68 29:21.48 1:07:20
中澤 真大(3) 13:55.23 28:29.46 1:02:24
野﨑 想(3) 14:15.09 29:46.71 -----
平田 碧(3) 13:59.00 29:36.78 1:04:07
松浦 輝仁(3) 14:09.45 28:32.83 1:01:42
矢嶋 大悟(3) 14:18.79 30:22.45 1:06:31
エヴァンス・キプロップ(3) 13:49.75 28:29.35 1:03:08
井上 陸斗(2) 14:25.31 29:35.76 -----
上田 翔大(2) 13:49.67 29:40.87 1:04:03
越前谷 洋武(2) 14:27.51 29:54.78 1:16:15
菅﨑 大翔(2) 14:06.53 29:04.29 1:02:17
鈴木 要(2) 13:51.22 29:06.76 1:03:53
日高 龍之助(2) 14:32.06 29:38.63 1:03:50
増子 岳(2) 14:25.85 29:45.70 1:03:20
稲垣 瑛心(1) 14:28.67 ----- -----
近江 亮(1) 13:54.99 29:40.68 -----
嶋岡 希(1) 14:16.92 ----- -----
菅井 涼司(1) 14:19.26 30:28.22 -----
杉本 拓海(1) 14:27.17 30:31.17 -----
若林 司(1) 13:51.30 ----- -----

2位突破予想:東海大学

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5月の全日本大学駅伝・関東予選会で、しっかり強さを見せて以降、乗ってきた東海大学を2位予想としたい。1位予想にあげている人も多いのではないか。

特に、一気にエースになってきた3年生の中野純平が頼もしい。さらに、檜垣、平井といった3年生の実力者が充実している。

しかし、1・2年生があまり育っていない印象で、松山兄弟もまだ期待された程ではないし、特に2年生世代はここらで大きく化けてもらいたい。

でないと、東海大学の選手層がまだまだ薄いので、何かトラブルがあれば、一気に当落線上まで落ちてしまう可能性すらあると思う。

本選を見据えると、この予選会は余裕を持ってトップ通過してしまいたい。夏合宿でどれだけ選手層を厚くできているかも見られるだろう。

東海大学としては、上級生が強くて、下級生がこれからどれだけ成長できるかという、理想的なバランスではあるので、下級生のこれからの成長に期待したい。

この予選会の結果を見れば、東海大学が本選でどれだけ戦えるかを見ることができるだけに、大事な予選会となる。

◯強み-伝統的にスピードランナーが多い
×弱み-1・2年生の台頭がまだまだ見られない

主力選手のベストタイム一覧

トラックのスピードランナーの育成に定評があるものの、駅伝にはそれほど強さを感じないし、西出監督もスピードランナーを育てたいと言っているだけに、どんなチームになってくるのか?

しかしながら、去年まで主力を張っていた4年生がごっそり抜けて、チームは今のところ寂しくなったというか、はっきりいって見劣りしてしまう。ここから大きく逆襲してこられるだろうか?

5000m 10000m ハーフ
可児 悠貴(4) 13:53.31 29:07.73 1:04:25
杉浦 柊人(4) 14:13.95 29:51.86 1:03:12
永本 脩(4) 13:34.17 28:44.15 1:02:23
服部 哩旺(4) 14:11.79 29:44.55 1:04:26
藤田 悠(4) 14:37.13 29:48.14 1:03:23
南坂 柚汰(4) 13:39.08 28:21.62 1:01.45
矢口 陽太(4) 13:41.33 29:09.20 1:06:36
矢部 慎之介(4) 14:18.42 29:37.85 1:06:21
山田 拓望(4) 14:17.61 29:48.48 1:08:55
岩根 正悟(3) 14:07.04 29:18.61 1:04:33
小野 真忠(3) 13:45.71 ----- -----
佐野 鈴太(3) 13:54.65 29:26.85 1:03:17
中野 純平(3) 13:39.31 28:18.31 1:03:01
檜垣 蒼(3) 13:51.99 28:54.44 1:04:35
平井 璃空(3) 13:52.41 28:57.47 1:03:32
水野 夢大(3) 14:03.03 29:24.18 1:04:11
大野 蒼来(2) 14:24.60 ----- -----
城間 大空(2) 14:13.62 ----- 1:08:31
髙澤 侑世(2) 14:31.03 ----- -----
田中 颯眞(2) 14:21.82 30:43.70 1:05:11
前田 悠仁(2) 14:28.66 ----- 1:06:19
松山 唯人(2) 14:08.16 29:11.25 1:04:00
松山 優太(2) 13:56.47 29:12.87 1:03:23
茂手木 英人(2) 14:30.12 30:52.04 1:05:15
鷲野 遥都(2) 14:27.37 31:43.41 -----
伊藤 優喜(1) 14:23.39 ----- -----
大友 悠輝(1) 14:13.95 29:51.86 1:07:29
近藤 寿樹(1) 13:45.97 ----- -----
佐伯 優月(1) 14:34.38 ----- -----
清水 悠翔(1) 14:30.15 ----- -----
中村 学翔(1) 14:35.67 ----- -----
保坂 玲弥(1) 14:31.88 ----- -----
森本 幸喜(1) 14:28.65 ----- -----

3位突破予想:山梨学院大学

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2強が少し抜けていると思うが、その次の3位に来るのは、期待を込めて山梨学院大学としたい。この予想が的中すれば、3年連続3位通過ということになる。

まず、ロードに強いキピエゴは大外しはしないだろうから、大きくタイムを稼いでくれることはまず間違いない。

そして、占部、和田、阿部という日本人3本柱がいることが、チームの戦力的に大きく貢献すると思う。

しかし、3年生の阿部の不安定さはイップスなのかと思うほど病的で、もし、今年の箱根駅伝・本選、5月の全日本大学駅伝・関東予選会のときのように大外ししてしまったら、チームは一気に当落線上に落ちてしまうだろう。

選手層としては他に、4年生の平井・宮地、3年生の高橋・松岡など、そこそこ揃っている印象があるので、もう少し厚みが出てきたら、山梨は面白い存在になってくる。

山梨学院大学は集団走もまずまず上手だし、キピエゴが大きくタイムを稼いでくれるだろうから、それほど心配していないが、阿部のでき次第で結果は大きく変わってくるに違いない。

本来なら、今年の箱根駅伝・本選ならシード権を狙える戦力があったと思うが、今回は1・2年生の成長がなければ、シード権は難しいだろう。

その辺りの戦力についても、この予選会で明らかになってくるだろう。夏合宿の成果をここで見せてもらいたい。

◯強み-バランスよく軸となる選手がいる
×弱み-育成型なのでスカウトが厳しい。日本人エース阿部が不安定

主力選手のベストタイム一覧

山梨学院といえば、強力な留学生を起点にして、日本人選手もしっかり頑張っていくチーム。新・留学生のレセイオはまだ未知数だが、キピエゴは実績十分だ!

エースの占部、長い距離が得意な4年生の和田、3年生の阿部の2本柱以外にも、結構良いタイムを持っている選手が複数いるのは強みといえる。

5000m 10000m ハーフ
伊東 駿(4) 14:29.54 29:25.28 1:05:10
占部 大和(4) 13:54.90 28:56.53 1:04:00
楮本 勝紀(4) 14:34.78 30:33.36 1:04:15
田原 匠真(4) 14:26.99 28:52.05 1:03:50
傳法谷 元(4) 14:29.38 29:26.44 1:03:08
南葉 聖琥(4) 14:11.03 29:47.82 1:05:25
土生 慶人(4) 14:28.61 29:30.90 1:05:53
平井 翼(4) 14:09.77 29:28.91 1:03:38
牧野 海斗(4) 14:15.87 30:12.80 1:06:02
宮地 大哉(4) 14:08.92 28:41.65 1:04:25
和田 瑛登(4) 14:20.42 29:06.98 1:01:35
ブライアン・キピエゴ(4) 13:22.58 27:42.76 1:00:16
阿部 紘也(3) 14:20.58 28:53.17 1:02:09
大杉 亮太朗(3) 14:15.78 28:49.18 1:03:56
大弓 陽可(3) 14:28.10 29:56.67 -----
北本 瑞希(3) 14:35.82 ----- -----
高橋 楓河(3) 14:05.82 29:08.75 1:04:37
枡田 健伸(3) 14:39.58 31:14.35 -----
松岡 一星(3) 14:02.48 29:07.89 1:04:19
石原 夢大(2) 14:20.67 ----- -----
梅田 流磨(2) 14:24.38 29:29.61 -----
栗田 絆生(2) 14:34.05 ----- -----
丹野 和馬(2) 14:29.33 29:48.51 1:04:27
築山 伯(2) 14:27.71 32:19.18 1:07:36
中島 陸登(2) 14:46.41 ----- -----
松栄 匠(2) 14:45.96 ----- -----
森田 清(2) 14:40.30 30:28.57 1:04:01
若菜 宥吾(2) 14:26.71 29:28.90 -----
白岩 敬吾(1) 14:38.45 ----- -----
坂井 駿太(1) 14:44.85 ----- -----
柴田 空(1) 14:43.36 ----- -----
清水 皐熙(1) 14:20.05 ----- -----
髙橋 和(1) 14:22.51 ----- -----
橘 遼(1) 14:34.23 ----- -----
三輪 生(1) 14:40.43 ----- -----
サイモン・レセイオ(1) 14:17.21 29:14.40 -----

4位突破予想:中央学院大学

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前回、予選会トップ通過の中央学院大学を4位予想としたい。昨年からの積み上げができていれば、2強を脅かすこともできるかもしれない。

5月の全日本大学駅伝・関東予選会は6位通過ということでまずまずだが、長い距離の箱根駅伝、またこの予選会なら、中央学院の相性はもう少し良くなると思う。

持ちタイムもまずまず良い選手がしっかりいるので、主力が万全な状態きちんと出てくれば、予選会は問題なく突破してくるものと見る。

ただ、タイムを大きく稼いでくれる存在がいるかと言われれば、「どうかなぁ?」といった感じがする。エース候補はいるけど、日本人トップ争いまでできるかというと、まだまだ心許ない。

それでも、選手層は比較的厚いので、大きく稼げる選手がいなくても、本来なら問題はないはずだ。しかし、そう思っていて、近年2度、予選会敗退しているわけなので油断はできない。

それは川崎監督も選手たちもしっかり理解した上で対応してくると思うので、中央学院大学の予選会突破はほぼ問題ないと思う。

それよりも、箱根駅伝・本選でシード権を取れないことが、中央学院大学の大きな課題であるわけだから、そちらも意識して戦いたい。

本選のシード権のハードルはまだまだ極めて高い。シード校を見て、それに追いつくことを意識して戦って欲しい。

◯強み-雑草魂。次々と強い選手が出てくる強い土壌
×弱み-いまいちブレークできない重苦しい雰囲気

主力選手のベストタイム一覧

毎年、各学年にきちんとトップクラスの選手を輩出できるのは本当にすごいこと。スカウトも難しいのに、ここまで強豪としてやってこられているのは川崎監督の手腕によるところが大きい。

まずは、1年生・2年生の下級生から他大学からマークされるようなエース級がどんどん飛び出してきて欲しい。

5000m 10000m ハーフ
市川 大世(4) 13:52.84 28:38.31 1:01:43
稲見 峻(4) 13:58.61 28:45.02 1:02:46
井元 陸力(4) 14:30.55 29:52.25 1:05:02
二井 琉輝(4) 14:28.28 30:03.45 1:04:49
野村 慈音(4) 14:26.94 29:25.64 1:04:18
野見山 観人(4) 14:24.28 30:14.17 1:04:31
林  愛斗(4) 13:54.96 28:47.11 1:02:45
前原 颯斗(4) 13:58.23 28:45.33 1:01:57
山田 琉斗(4) 14:20.87 29:47.32 1:05:48
吉田 翔(4) 14:26.28 29:59.23 1:04:11
長部 虎太郎(3) 13:56.72 28:55.85 1:02:57
徳善 龍(3) 14:23.71 29:37.08 1:02:35
長友 英吾(3) 14:12.70 29:14.22 1:02:26
日数谷 隼人(3) 13:58.61 28:36.82 1:03:28
藤井 智也(3) 14:26.63 29:49.16 1:07:20
保坂 航平(3) 14:34.97 29:27.10 1:03:59
三代田 宏太朗(3) 14:30.94 29:25.32 1:02:24
山中 航太(3) 14:23.22 29:40.06 1:01:39
山本 侑輝(3) 14:14.53 29:28.77 1:04:04
米田 昴太(3) 14:22.83 28:40.18 1:03:34
一ノ瀬 慎太(2) 14:28.19 29:20.37 1:03:30
小川 優晴(2) 14:48.09 29:48.09 1:02:50
小野崎 亨(2) 14:27.48 30:27.73 1:03:24
神田 晴貴(2) 14:32.51 30:27.75 1:07:06
熊谷 泰晟(2) 14:26.41 ----- -----
佐藤 祐介(2) 14:23.05 29:50.25 1:04:26
中園 勁翔(2) 14:30.35 29:51.68 1:04:57
西手 新陽(2) 14:19.25 30:00.85 1:04:57
野見山 貴圭(2) 14:32.79 ----- 1:04:27
藤本 嵩統(2) 14:33.44 29:45.04 1:04:28
福山 裕咲(2) 14:41.07 29:37.48 1:03:41
稲葉 俊也(1) 14:29.19 ----- -----
近藤 健斗(1) 14:28.09 30:27.21 -----
佐藤 大翔(1) 14:37.65 ----- -----
佐藤 悠斗(1) 14:19.45 ----- -----
柴木 叶斗(1) 14:35.67 ----- -----
竹宮 流星(1) 14:31.41 30:32.43 -----
森田 瑛仁(1) 14:38.71 ----- -----
吉田 翔真(1) 14:34.96 29:53.74 -----

5位突破予想:神奈川大学

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5月の全日本大学駅伝・関東予選会を4位通過して、持ち前のしぶとさを証明した神奈川大学を5位予想とした。

神奈川大学は派手さはないが、この予選会で行う集団走の上手さが光る大学だ。悲しいことかも知れないが、毎年予選会で戦っているだけに、ノウハウの蓄積が見られるのも強みだ。

持ちタイムを見ても、5000m・13分台ランナーはほとんどいないが、ハーフマラソンのように距離が長くなってくると、神奈川の強さが見えてくる。

それに、今年の1年生のスカウトはかなり良かったと思う。5000m・13分台ランナーはいないが、14分前半の選手がしっかり獲れている。

この中から、夏合宿を経て、暑さと長い距離に対応できる選手が複数出てきてくれると、神奈川大学はかなり面白い存在になってくる。

3・4年生の主力がしっかり走ることはもちろん、1・2年生の中からもレギュラーを獲ってくる選手が出てきてもらいたい。

そう簡単ではないかもしれないが、マラソン元日本記録保持者のOB鈴木健吾さんのような絶対的エースは、どうしても欲しい。

そうした他大学のエースもなぎ倒してしまうような怪物が現れたときが、神奈川大学が本選でシード権を獲得できるときとなるに違いない。

◯強み-持ちタイムには現れないレースでの粘り強さ
×弱み-スピードランナーが少なく、エース力のなさ

主力選手のベストタイム一覧

10000m・28分台ランナーが4年生にしっかり揃っているということは、中野監督の育成がうまくいっていることの証といっていい。

なにより、新1年生のスカウトはなかなか上手くいったのではないか。ここから驚くほどの成長を見せてくれる選手がバンバン出てきてほしい。

5000m 10000m ハーフ
阿部 倫久(4) 14:07.75 29:41.29 1:03:53
大岩 蓮(4) 14:08.91 29:18.00 1:03:44
滝本 朗史(4) 13:56.56 28:49.40 1:03:34
新妻 玲旺(4) 13:58.80 28:51.98 1:02:16
花井 創(4) 14:13.13 28:51.22 1:01:41
平川 瑠星(4) 14:08.27 28:46.61 1:05:16
三原 涼雅(4) 14:23.27 28:53.12 1:02:40
森 稜真(4) 14:24.85 30:00.44 1:03:30
山本 琉楓(4) 14:08.43 29:29.80 1:04:09
淺田 龍(3) 14:35.12 31:33.19 -----
上田 航大(3) 14:18.90 28:43.93 1:03:11
遠藤 優裕(3) 14:20.93 29:38.20 1:04:18
太田 宗一郎(3) 14:25.86 31:57.09 1:04:54
小林 亮太(3) 14:12.45 29:39.85 -----
近藤 大智(3) 14:11.67 29:24.73 1:02:50
野間 黎矢(3) 14:17.62 29:42.55 1:05:55
柳生 琥珀(3) 14:52.17 32:19.22 1:04:14
牛嶋 勇斗(2) 14:18.91 29:34.91 1:13:06
金山 隆斗(2) 14:20.11 29:51.06 1:04:30
木村 駿太(2) 14:35.62 ----- 1:04:00
佐伯 遥大(2) 14:30.78 30:24.15 -----
佐藤 輝(2) 14:23.17 ----- 1:08:49
清水 陽永(2) 14:40.89 ----- 1:06:33
戸田 真己(2) 14:37.11 30:47.86 1:13:10
梅木 新太(1) 14:24.02 ----- -----
小田垣 茉周(1) 14:18.10 29:45.00 -----
加藤 結羽(1) 14:19.62 ----- -----
北村 海智(1) 14:06.56 29:22.11 -----
佐藤 柊斗(1) 14:23.85 ----- -----
髙橋 功平(1) 14:23.13 ----- -----
豊川 滉大(1) 14:23.54 ----- 1:05:47
新妻 昂己(1) 14:04.20 29:34.87 -----
藤田 慶太(1) 14:19.95 ----- -----
山崎 碧葉(1) 14:21.92 ----- -----

6位突破予想:東洋大学

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箱根駅伝・本選で、20年連続シード権を守ってきた東洋大学を6位通過とした。本来ならもっと上にしたいが、この順位にした理由も含めて考察していきたい。

1秒を削り出す粘り強い走りが信条の東洋大学も、ここ数年、金属疲労を起こしているような何とも言えない重苦しい雰囲気を感じていたが、今年の箱根駅伝でついに力尽きてしまった。

それでも、20年も連続でシード権を獲得するなど、並大抵のことではないし、まずはその偉業を讃えたいと思う。

そんな東洋大学だが、5月の全日本大学駅伝・関東予選会は5位通過であったが、正直なところ、もっとやれたのでは?というのが実感だ。

2組目で、エース松井海斗、準エース内堀で大きく貯金ができたから良かったものの、それがなかったら危なかったかもしれない。

これまでの東洋大学なら、出てくる選手はどの選手であっても、もっとしぶとく先頭集団についていたと思うが、去年の選考会を敗退した頃からそうではなくなっている。

くわえて心配なのは、20年シード校にいたことから、この予選会を戦った経験・ノウハウがあまりにも欠如していることが不安の種だ。

これまでも、長くシード権にあったチームが、久しぶりに予選会を戦うとなったときに、意外なまでに後半巻き返すことができずに、「まさかの敗退」となってしまった悲惨なケースは枚挙に暇がない。

酒井監督もその辺りの危機感は相当持っているだろうし、選手たちもわかってはいるだろうが、「下手をすると、落ちてしまうかもしれない」と、僕はとても心配している。

◯強み-1秒を削り出す粘りと意識の高さ
×弱み-全体的に右肩下がりで重苦しい現状

主力選手のベストタイム一覧

持ちタイム以上の粘り強さ、しぶとさを兼ね備える東洋大学の選手たち。それでも、ここ数年苦しみ続けている右肩下がりの状況を跳ね飛ばすことは至難の業と言わざるを得ない。

1度、がっつり負けが込まないと、お尻に火が付かないかもしれないが、ファンとしては自発的に盛り上げていけるチーム作りに期待したい。

5000m 10000m ハーフ
薄根 大河(4) 14:16.61 29:06.96 1:02:31
久保田 琉月(4) 14:05.71 29:19.09 1:03:27
倉本 晃羽(4) 14:09.26 29:24.55 1:02:57
高橋 康之介(4) 14:22.99 30:52.99 -----
馬場 大翔(4) 14:20.62 29:13.25 1:04:55
濱中 尊(4) 14:08.72 28:56.97 1:02:56
藤本 駿世(4) 14:10.67 29:30.15 1:04:30
内堀 勇(3) 13:57.80 28:53.14 1:02:46
陳内 紫音(3) 14:04.83 29:49.31 1:03:47
杉浦 蒼太(3) 14:15.79 30:31.05 1:07:05
永井 孝明(3) 14:22.45 30:02.25 1:05:07
馬場アンジェロ光(3) 14:11.46 29:48.80 1:04:27
藤本 祐輔(3) 14:06.84 30:38.14 1:11:39
松井 海斗(3) 13:44.59 28:29.08 1:01:44
宮崎 優(3) 13:56.76 28:53.82 1:02:49
迎 暖人(3) 14:04.07 28:30.65 1:03:38
小野 真和(2) 14:33.89 29:55.67 1:03:00
加嶋 翼(2) 14:19.30 ----- -----
岸本 駿吾(2) 14:26.24 ----- 1:11:21
木村 隆晴(2) 14:29.81 30:10.05 1:02:57
小園 竜成(2) 14:25.94 30:14.43 1:07:29
小名 祐志(2) 14:17.80 ----- 1:07:46
田島 絆成(2) 14:21.58 ----- -----
生天目 温(2) 14:16.86 30:25.11 1:06:00
原田 大翔(2) 14:29.66 29:52.08 1:08:56
飯田 ケビン(2) 14:05.14 ----- -----
加藤 悠凌(1) 14:13.98 29:34.52 -----
久場 育哉(1) 14:25.24 ----- -----
黒岩 蘭太朗(1) 14:18.04 ----- -----
猿田 創汰(1) 14:13.06 ----- -----
世利 雄太(1) 14:19.35 30:19.77 -----
竹下 諒(1) 14:22.31 30:50.81 -----
林 柚杏(1) 13:51.83 28:54.39 -----
廣瀬 聡真(1) 14:26.77 ----- -----
増永 颯人(1) 14:27.18 ----- -----
森 啓太(1) 14:19.89 ----- -----

7位突破予想:法政大学

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前回の箱根駅伝予選会で、まさかの次点での落選。それまで長くシード権を獲ってきた選手たちは、相当ショックだったのか、静まり返ってしまっていた。

だが、そうした悔しさをいつまでも引き摺っても仕方ないし、しっかりリベンジしてほしいと思っていたが、5月の全日本大学駅伝・関東予選会は9位敗退だった。

スピードレースやトラックレースは、法政の苦手とするところなので、それほど気にする必要はないかも知れないが、そろそろ高速化に対応することも考えないといけないのではないか?

世間一般では、青山学院大学、中央大学あたりと同レベルの大学なのに、駅伝になると「うちは本気を出していないから」みたいな空気を出すのはなぜなのか?

今は箱根駅伝のような長い距離でも、超高速化しているのは、誰の目にも明らかなのに、法政はその辺りについて十分に対応しているとは思えない。

もちろん法政の粘り強さは評価すべきだが、それだけでは足りないから、弾き飛ばされてしまっているのではないのか?

僕はOBでも何でもないが、もし法政のOBだったら、もうちょっと色々手を尽くしていけよ!と思ってしまうだろう。

◯強み-レースになると発揮される粘り強さ
×弱み-箱根駅伝予選会の敗退のダメージ

主力選手のベストタイム一覧

法政は育成型なので、4年生にしっかり強い選手が揃っていることが強み。しかしながら、高校生のスカウトはもう少し何とかならんのか?と思ってしまう。

せっかくブランド大学なのだから、中央大学くらいなりふり構わず、必死に良い選手をかき集めてくるくらいの執念を見せてもらいたい。このまま予選会校でいいのか?

5000m 10000m ハーフ
加藤 優弥(4) 14:30.01 29:54.16 1:03:53
重山 弘徳(4) 14:18.65 29:16.81 1:03:27
田井中 悠成(4) 14:10.56 28:48.78 1:02:13
野﨑 翔太郎(4) 14:18.25 28:57.02 1:04:39
野田 晶斗(4) 13:46.87 28:13.20 1:01:32
平井 蒼大(4) 14:40.15 28:46.94 1:03:28
星野 泰地(4) 14:01.26 29:10.27 1:02:17
湯田 陽平兵(4) 14:03.98 28:52.35 1:03:48
青手木 陽太(3) 13:53.77 28:37.14 1:02:46
池永 航(3) 14:24.55 29:15.47 1:03:16
加庭 翔太(3) 14:18.51 29:09.16 1:04:39
平山 櫂吏(3) 14:17.53 29:18.18 1:02:44
福田 大馳(3) 14:08.93 29:27.83 1:04:08
町田 陽太(3) 14:23.12 29:26.03 1:06:16
山際 晃太朗(3) 14:19.11 29:08.36 1:02:31
石橋 魁(2) 14:28.20 ----- 1:20:39
岩上 貴徳(2) 14:26.13 ----- 1:12:14
大枝 颯太(2) 14:42.53 30:26.35 1:05:02
太田 煌(2) 14:17.04 30:25:85 1:03:50
神田 悦士(2) 14:11.14 ----- -----
小田島 光稀(2) 14:32.81 32:33.12 1:04:40
金銅 友雅(2) 14:26.78 ----- 1:08:32
佐上 湘哉(2) 14:29.69 29:55.30 1:04:04
髙橋 晴之(2) 14:36.56 ----- 1:07:49
原田 侑宜(2) 14:37.57 ----- -----
中田 拓未(2) 14:30.74 30:54.88 1:05:54
川口 貴城(1) 14:34.45 ----- -----
外山 裕一(1) 14:38.33 ----- -----
古川 一琉(1) 14:29.57 ----- -----
三國 陽稀(1) 14:26.63 ----- -----
矢成 優来(1) 14:38.40 ----- -----
依田 弥央(1) 14:19.62 ----- -----
渡部 智義(1) 14:26.29 ----- -----

8位突破予想:専修大学

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5月の全日本大学駅伝・関東予選会で、8人走って0.65秒差で次点となってしまった専修大学を8位予想としたい。

昨年は、前半で集団走が崩れてしまい、まさかの13位敗退となってしまった。また、エースのダンカン・マイナが絶不調でタイムを稼げなかったことも大きかった。

僕は前々回の予選会をマグレだったとは思っていないが、前々回2位通過→前回13位敗退となったわけだから、明らかな失敗レースだったと言えるだろう。

今回は、ダンカン・マイナとガユ・サミュエル、調子が良い方を起用できるのは利点だろう。そして、何より大事なのは、日本人選手がしっかり集団走を頑張るしかない。

今年は、日本大学の新雅弘監督がずっと行ってきたように、集団走を徹底してやってくるだろうし、何とか踏みとどまれると信じたい。

5月の全日本大学駅伝・関東予選会も粘り強く戦えていたので、ド本命のこの箱根駅伝予選会だけはきっちり勝って、箱根駅伝に出場し続けるチームにならないと、あっという間に忘れ去られてしまうだろう。

特に、日本人選手の中で、5000mの持ちタイムが14分前半の選手は、さっさと13分台を出して、スピードにも自信を持てるようになってほしい。

スピード+長い距離への対応+粘り強さとやらなければいけないことは山ほどあるが、戦略的に進めていってもらいたい。

◯強み-大学のバックアップ体制
×弱み-箱根駅伝予選会の大失敗からの途上

主力選手のベストタイム一覧

どうしても、ダンカン・マイナ、ガユ・サミュエルといった留学生に目が行ってしまうが、日本人選手たちもタイム以上の強さを持っていると思う。

昨今の超高速化に乗れるのか、乗り遅れていってしまうのか、今後の専修大学の命運を握っていると思う。

5000m 10000m ハーフ
上山 詩樹(4) 14:04.59 28:44.27 1:01:41
大西 裕翔(4) 14:03.88 29:22.93 1:04:41
具志堅 一斗(4) 14:24.70 29:29.31 1:02:14
佐藤 陸(4) 14:24.54 29:39.63 1:02:35
丹 柊太郎(4) 14:17.24 28:58.64 1:01:56
中島 優太(4) 14:17.96 29:51.33 1:04:11
日比野 陸(4) 14:31.76 30:02.57 1:04:43
平松 龍青(4) 14:17.58 29:26.17 1:02:05
和田 晴之(4) 14:27.63 29:13.59 1:03:16
東 悠太(3) 14:28.43 30:17.28 1:06:05
大濵 優輝(3) 14:07.48 29:14.98 -----
小松 佑大(3) 14:22.69 30:18.77 1:05:17
坂元 南紬太(3) 14:15.34 29:51.67 1:04:40
佐藤 恵伍(3) 14:18.17 29:33.83 1:04:00
水津 智哉(3) 14:07.30 29:50.37 1:03:39
髙木 崚平(3) 14:24.61 29:44.46 1:04:28
田口 萩太(3) 14:32.08 29:24.65 1:02:48
中西 慶士郎(3) 14:24.34 29:34.68 1:03:04
西岳 政宗(3) 14:19.05 29:12.37 1:04:24
ダンカン・マイナ(3) 13:31.54 27:52.97 1:01:46
安斎 陸久(2) 14:24.50 29:30.76 1:02:20
佐藤 凜(2) 14:18.70 31:14.15 -----
西 広翔(2) 14:08.36 29:21.54 1:04:34
渕 飛天(2) 14:29.06 30:04.77 1:06:55
松本 崇吹(2) 14:33.85 29:51.24 1:03:51
向田 泰誠(2) 14:10.73 29:29.61 -----
村澤 大雅(2) 14:26.99 30:58.01 1:06:31
矢谷 正斗(2) 14:18.93 30:18.19 1:05:00
栁澤 碧泉(2) 14:26.97 30:44.13 -----
山本 來宕(2) 14:18.83 31:05.75 1:05:41
米持 佑樹(2) 14:28.99 30:55.04 -----
 内 瑛太(1) 14:25.45  ----- -----
 江口 怜臣(1) 14:08.67 31:50.95 -----
 小川 志生(1) 14:33.42 31:31.50 -----
 佐藤 瑞城(1) 14:21.74 30:47.19 -----
 島田 陽平(1) 14:29.48 31:35.08 -----
 ガユ・サミュエル(1) 13:33.78 28:28.70 ----- 

9位突破予想:明治大学

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僕は明治大学については、他のどの大学よりも厳しいことを言わせてもらうが、それでも期待も込めて、9位予想としたいと思う。

ちなみに、5月の全日本大学駅伝・関東予選会では10位敗退だったが、7位通過の山梨学院大学とはタイム差も結構あったので微妙な感じだった。

1920年(大正9年)に行われた第1回・箱根駅伝の出場校でもある明治大学。その古豪・名門大学の明治大学が深刻な事態となっている。

2年連続で、この箱根駅伝予選会で敗退しており、どんどん雰囲気が悪化しているのが、本当に心配だ。しかし、選手自身の意識の低さ、現状を変えようとしないことが何より深刻だ。

箱根駅伝はそんなに甘いものではない。日本中で長距離をやっている人なら、誰もが走りたいと思う、歴史があって注目度が高く、皆があこがれる大会だ。

甲子園に簡単に出場できないように、箱根駅伝に出場するのは、そんなに簡単なわけがない。それなのに、いつまでも自分のワガママを通そうなどと甘えるにも程がある。

いくら高校時代の成績が良くても、大学になれば話は全く別!みんな頑張っている中で、誰が伸びるかわからないし、必死に頑張った先に結果は見えてくるものだ。

こんなレベルの低いことを言わせないでくれ!と訴えながら、去年からどれだけ意識を変えて成長しているか、楽しみに待ちたいと思う。

◯強み-ブランド大学のため、高校時代の才能は豊か
×弱み-意識の低さとワガママで低迷から脱却できず

主力選手のベストタイム一覧

ブランド大学だけあって、高校時代は光り輝いていた選手たちだが、明治大学に入ってから、どんどん身勝手になって自ら腐っていってしまっている。一度リズムが崩れてしまうと、こうなってしまうことが恐ろしい。

どこかで選手たちが意識を変えなければ、このまま低迷してしまうわけだが、指導者のせいにしても何も変わらないし、コロコロ人を変えるのは逆効果だ。

  5000m 10000m ハーフ
綾 一輝(4) 13:51.61 28:56.53 1:02:46
石堂 壮真(4) 14:09.35 29:16.18 1:03:23
大湊 柊翔(4) 13:54.51 28:39.15 1:02:01
乙守 勇志(4) 14:16.40 30:12.49 1:05:20
鬼塚 大翔(4) 14:04.27 30:56.95 1:08:22
加世堂 懸(4) 14:37.16 31:48.37 -----
小林 周太郎(4) 14:20.72 31:32.91 1:04:30
佐久間 大河(4) 14:15.92 29:43.27 1:05:15
井上 史琉(3) 14:08.33 28:55.57 1:04:23
鈴木 奏真(3) 14:29.83 31:51.78 1:11:57
土田 隼司(3) 14:07.62 29:26.08 1:03:39
成合 洸琉(3) 13:58.90 29:13.81 1:03:52
野川 元希(3) 14:20.79 ----- 1:18:56
増子 風希(3) 14:18.47 ----- -----
宮下 十碧(3) 14:21.88 30:10.04 1:05:51
脇坂 耕平(3) 14:29.18 30:45.52 1:05:44
阿部 宥人(2) 14:20.14 29:51.23 1:02:14
岩佐 太陽(2) 14:05.27 29:37.97 1:04:06
小川 心徠(2) 14:12.93 29:53.27 1:04:40
桶田 悠生(2) 14:10.34 29:06.52 1:05:27
河田 珠夏(2) 14:19.95 29:43.71 1:04:49
小松 映智(2) 14:24.12 30:45.55 1:06:11
三平 弦徳(2) 14:34.41 31:12.60 -----
山本 拓歩(2) 14:21.31 ----- 1:04:50
青島 大陸(1) 14:16.97 ----- -----
綾 秀人(1) 14:21.91 31:12.66 -----
石田 悠翔(1) 14:33.10 ----- -----
大江 秀弥(1) 14:12.71 29:48.87 -----
阪本 圭一郎(1) 14:30.93 ----- -----
田中 秀磨(1) 14:36.52 31:23.09 -----
花田 大和(1) 14:21.80 ----- -----

10位突破予想:日本体育大学

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ここまで78回連続で箱根駅伝に出場している日本体育大学は、今回かなりピンチだが、何とか意地を見せてくれるのではないかと期待して、10位予想にしたい。

昨年強かった4年生の3本柱が卒業してしまい、一気に苦しくなっているのが、名門・日本体育大学。今年は相当苦しい状態の中で戦っていくしかないだろう。

持ちタイムを見てもわかるように、ほとんど色が付いていない。ということは、持ちタイムではかなり不利な状態といえよう。

さらに、5月の全日本大学駅伝・関東予選会では、11位敗退ということで、予想通り厳しかった。それに、絶対的エースが不在で、ゲームチェンジャーがいないのも苦しい。

ただ、日体大はこれまでも何度も今年はヤバいという状況を乗り越えてきているし、集団走の上手さが見られるチームで、今年も最後の最後に滑り込みそうな気がする。

エース格がいない代わりに、中間層はけっこう揃っているので、集団走がうまく機能すれば、最後に上げてこられるのではないかと期待している。

しかし、油断は全くできない状況で、エース格の佐藤大和、吉岡斗真、夏見虹郎の3人の調子があまり上がってきているようには見えないのも不安材料だ。

昨年の東洋大学のように、遂に日体大も力尽きてしまうのか、何とか踏ん張れるのか?後者を期待しているが、結果は如何に?

◯強み-強豪校として戦ってきた伝統とノウハウ
×弱み-主軸の卒業による大幅な戦力低下

主力選手のベストタイム一覧

3年生の佐藤大和、2年生の夏見虹郎、このイケメンコンビを軸に全体の底上げが急務。箱根駅伝予選会の方は相性がよさそうだけど、やはりスピードもあげたい。

全体的に、もう一段レベルを上げることができれば、一気にまた強豪になれると思うので期待している。

5000m 10000m ハーフ
天瀬 海斗(4) 14:20.26 29:13.41 1:03:05
大下 翼(4) 14:43.73 30:49.35 1:04:38
大島 脩太(4) 14:19.72 29:45.54 1:06:04
纓坂 倭人(4) 14:23.76 30:25.89 1:06:40
佐藤 輝歩(4) 14:26.01 29:45.75 1:05:16
瀬戸 雅史(4) 14:20.15 29:30.85 1:07:57
松本 悠真(4) 14:38.12 29:48.70 1:05:02
吉田 黎大(4) 14:15.16 29:09.64 1:04:08
荻野 桂輔(3) 14:09.33 29:14.81 1:03:56
加藤 大地(3) 14:28.58 29:20.30 1:09:38
國井 飛慎(3) 14:28.19 29:38.61 1:06:37
近藤 琳太郎(3) 14:37.59 30:45.81 1:05:49
佐藤 大和(3) 14:05.12 28:37.62 1:03:44
永見 進之介(3) 14:34.49 29:37.11 1:04:48
樋村 銀河(3) 14:20.82 29:34.98 1:05:11
山上 勇希(3) 14:05.32 29:05.65 1:03:47
吉岡 斗真(3) 13:56.99 29:34.06 1:04:33
今野 健太(2) 14:35.32 31:40.35 1:08:28
大宮 健治(2) 14:32.70 29:42.46 1:05:49
佐々木 快斗(2) 14:23.37 32:25.43 1:07:05
水津 勇人(2) 14:32.99 29:46.58 1:03:53
夏見 虹郎(2) 14:04.13 28:29.82 1:04:17
野手 駈(2) 14:20.40 29:43.35 1:08:28
野村 汰輝(2) 14:28.00 29:17.61 -----
山本 琉生(2) 14:27.13 30:31.32 1:06:28
渡辺 和志(2) 14:26.87 ----- 1:06:55
相川 健太(1) 14:30.96 ----- -----
井上 智也(1) 14:41.39 ----- -----
坂井 咲太郎(1) 14:33.27 ----- -----
島根 敬太(1) 14:44.17 34:18.24 -----
野尻 大志(1) 14:35.68 ----- -----
星野 愁(1) 14:27.78 ----- -----
松本 育也(1)  14:28.81 ----- -----
宗像 琢馬(1) 14:19.11 30:05.44 -----
森田 陽斗(1) 14:32.43  ----- -----

11位敗退予想:東京国際大学

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ギリギリで弾き飛ばされてしまう11位予想に、東京国際大学とした。個人的にはエティーリの2区が見たいので、東国大には頑張ってもらいたいのだが…。

5月の全日本大学駅伝・関東予選会も12位敗退で、日本人選手が軒並み失速してしまうなど、大惨敗という結果だった。

エティーリがきっちりタイムを稼いでくれたにも関わらず、この体たらくということで、この箱根駅伝予選会もはっきり言って厳しい。

昨年はシード校だったため、2年ぶりの予選会でどれくらい集団走が機能するか、楽しみであるものの、状況は良いとは言えない。

また、最強留学生リチャード・エティーリも、過去2回この予選会で失速しており、暑さを苦手としているのも懸念材料だ。

いっそのことアモス・ベットを走らせた方が良いのではないかと思うが、それはそれで別の心配がある。

もし敗退したときに「なぜエティーリを使わなかったのだ?」と、余計な外野の声が聞こえてきそうな気もするので、中村監督代行も難しい舵取りが迫られる。

どちらにしろ日本人選手がしっかり走らなければ、いくら留学生がタイムを稼いでくれたとしても、所詮は1/10なのだから頼り切る訳にはいかない。

夏合宿でしっかり走り込んで、日本人選手も絶対に勝つんだ!という思いで戦ってもらいたい。

◯強み-ケニア人留学生が2人とも超強力
×弱み-高校生スカウトに超苦労

 

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主力選手のベストタイム一覧

エティーリ、ベットについては今さら何も言うことはないというか、過去最高で超一流の留学生。でも、日本人選手で有望な選手がどんどん出てきてもらいたい。

まずは、10000m・28分台ランナーが増えてくると、いろいろ打ち手が見えてくるのではないか。

5000m 10000m ハーフ
久保 遼人(4) 14:08.07 29:01.92 1:03:16
小島 悠生(4) 14:24.17 30:12.08 1:06:06
田川 寛大(4) 14:23.25 31:27.53 1:07:33
登松 大和(4) 14:14.21 29:33.54 1:07:50
根本 憲佑(4) 14:18.41 30:17.55 -----
菱田 紘翔(4) 14:12.14 29:24.58 1:04:15
平賀 大貴(4) 14:28.61 30:50.46 1:04:22
松尾 悠登(4) 14:11.01 ----- 1:08:52
松田 拓也(4) 14:27.85 29:48.14 1:05:09
米村 修翔(4) 14:21.05 29:52.87 -----
アモス・ベット(4) 13:16.85 27:44.02 1:00:11
リチャード・エティーリ(4) 13:00.17 27:06.88 0:59:07
阿部 涼大(3) 14:08.04 29:45.67 1:10:08
岩本 偲遠(3) 14:30.42 30:10.48 1:04:33
澳 彰吾(3) 14:39.90 ----- -----
井口 愁斗(3) 14:30.99 ----- -----
古賀 智也(3) 14:15.93 28:48.14 1:05:13
小柴 裕士郎(3) 13:57.88 28:17.70 1:03:08
藤田 篤史(3) 14:46.97 30:45.79 1:04:51
政 仁斗(3) 14:15.29 28:57.22 1:04:19
山口 陸(3) 14:19.55 32:44.15 1:08:13
荒谷 俊輔(2) 14:24.34 31:26.81 1:04:51
木内 桜澄(2) 14:35.84 ----- -----
久保 茉潤(2) 14:19.97 29:48.33 -----
齋藤 康太郎(2) 14:16.54 ----- 1:06:28
斉藤 陽一郎(2) 14:25.83 31:07.05 -----
佐藤 柊輔(2) 14:34.92 29:46.35 1:04:04
立石 晟唯(2) 14:37.16 ----- 1:05:23
吉田 遼太朗(2) 14:34.23 ----- -----
渡邊 颯汰(2) 14:31.47 30:38.11 1:04:45
會田 輝匡(1) 14:45.76 ----- -----
小南 赳人(1) 14:38.55 ----- -----
佐藤 新太(1) 14:16.67 ----- -----
竹林 大輝(1) 14:22.87 ----- -----
田辺 神門(1) 14:44.98 ----- -----
野村 泰冴(1) 14:43.44 31:36.85 -----
保々 遼斗(1) 14:42.78 ----- -----
山田 陸(1) 14:12.81 ----- -----

 

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12位敗退予想:東京農業大学

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大エース前田和摩を擁する東京農業大学を12位予想としてみた。ただし、東農大は本当にわからない。それなり選手が揃っている気もするし、前田頼みなような気もする。

心配なのは、5月の全日本大学駅伝・関東予選会を18位と下位での敗退ということで、ちょっと上がってくる気配がないのが気になってしまう。

このとき前田和摩は、留学生だらけの第4組で7位、28分25秒でまとめているから役割は果たしたといえるが、他の選手の成績はとても褒められたものではない。

持ちタイムはボチボチなのに、実際の競り合いで惨敗だったことで、本当に大丈夫なのかとチームが動揺したことは想像に難くない。

ただし、昨年もけっこう難しい戦いになるかなと思っていたが、6位通過を果たしているだけに、集団走の上手さによって決まるこの予選会も突破する可能性は十分にあると思っている。

それでも、去年の方が戦力はしっかり揃っていたと思うので、昨年と比べてどのくらい落ちる部分をなくして、上げる部分を増やしていけるか。

夏合宿でどれだけ走り込めるのか、追い込めるのかによって、東京農業大学の命運は決まってくるだろう。

◯強み-エース前田和摩の存在
×弱み-前田頼みの戦力と下級生の強化が未知数

主力選手のベストタイム一覧

選手層はまだまだ薄いものの、1年生に楽しみに選手が入ってくるなど、今度に期待をもたせる要素も多い東京農業大学。

前田和摩にすべての負担を押しつけるのではなく、中間層の厚みを増して、エースを活かすチームにしていきたい。

5000m 10000m ハーフ
磯 光清(4) 14:23.35 29:38.48 1:04:14
植月 俊太(4) 14:14.73 29:35.14 1:04.06
栗本 航希(4) 14:14.95 28:42.81 1:01.47
鈴木 真琴(4) 14:35.77 29:43.50 1:06:34
前田 和摩(4) 13:46.71 27:21.52 1:01:42
松江 耕輔(4) 14:16.03 29:46.26 1:04:49
渡邉 有翔(4) 14:29.22 29:57.40 1:04:06
生田 鼓太郎(3) 14:24.86 29:54.13 1:03:28
石田 雄大(3) 14:37.04 30:09.38 1:05:49
川上 温(3) 14:20.01 29:32.22 1:03:49
菅野 優空(3) 14:22.09 29:20.08 1:04:53
佐藤 大心(3) 14:29.20 29:55.67 1:05:19
菅原 匠人(3) 14:18.67 29:24.41 1:03:03
野口 周大(3) 14:36.80 ----- 1:07:20
武藤 稜河(3) 14:37.94 30:03.42 1:06:47
山内 悠良(3) 14:14.80 30:50.70 -----
渡邉 輝翔(3) 14:22.47 29:53.99 1:04:19
穴井 伸幸(2) 14:28.57 ----- -----
井坂 光(2) 14:11.59 28:50.80 1:03:45
内田 温規(2) 14:00.09 29:30.98 1:02:13
川島 遥人(2) 14:25.76 32:45.99 -----
小島 嵩倖(2) 14:36.53 30:31.64 1:04:54
田端 悠(2) 14:44.40 31:17.89 1:06:12
服部 司(2) 14:29.46 30:46.18 1:05:15
森本 守勇(2) 14:13.56 29:41.05 1:04:11
石浦 巧都(1) 14:31.74 ----- -----
大谷 謙心(1) 14:34.96 ----- -----
清久 時臣(1) 14:34.95 31:30.26 1:07:40
五藤 大智(1) 14:23.99 ----- -----
下森 実直(1) 14:04.53 ----- -----
中村 龍堂(1) 14:34.47 ----- -----
野田 修人(1) 14:32.46 ----- -----
樋口 翔太(1) 14:39.09 ----- -----
吉田 琉希(1) 14:34.94 ----- -----

13位敗退予想:立教大学

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前回10位でギリギリ通過した立教大学を、今回は13位敗退と予想した。これまで箱根駅伝の出場を支えてきた4年生がゴソッと抜けて、大幅に戦力が低下しているからだ。

5月の全日本大学駅伝・関東予選会も、いいところなく15位敗退ということで大惨敗だった。予想できたこととはいえ、もうちょっと食らい付いて欲しかったという思いが拭えない。

今のところ持ちタイムがそれほど良くないことは仕方がないと思うが、関東選考会は順位が大事だと思っていた。ところが、競り合いにも惨敗だったわけで重傷だ。

それでも、近年好結果を出してきたブランド大学だけに、優秀な選手は次々と入ってきているので、1年生は今年も楽しみな選手が多い。

特に、武川選手は10000mでもそこそこのタイムを既に持っているので、全日本大学駅伝・関東選考会を楽しみにしていたが、出られなかったので、この予選会での走りをぜひ見てみたいと思う。

ただ、やはり実力を発揮しないといけないのは上級生だが、これまで4年生の影に隠れてチームを引っ張ってきたとは言いがたく、どれだけ意識高く勝負できるのか、やはりまだまだ未知数だと思う。

主力選手のベストタイム一覧を見ていただいてもわかるように、強さの目安である色のついた選手が去年よりグッと減ってしまっているのが現

今のところ、赤に近い黄色信号が点っており、厳しいことは髙林監督もわかっているだろうが、どこまで育成してくるだろうか?

◯強み-ブランド大学のスカウト力
×弱み-主力の卒業による大幅な戦力低下

主力選手のベストタイム一覧

実力者が大量に卒業してしまい、名門・立教大学にとって、本当の実力が試される苦しい年。各学年に核となるエース選手を育成できるのかどうか?髙林監督の育成力が問われてくるだろう。

それでも、ブランド大学だけあって、新入生は結構な実力者が取れているだけに、ここから化ける選手が出てくるかどうか…。

  5000m 10000m ハーフ
青木 龍翔(4) 14:00.24 ----- -----
伊藤 匠海(4) 13:57.31 28:34.63 1:04:24
木代 博也(4) 14:38.53 30:14.16 1:03:56
木島 陸(4) 14:18.66 29:12.71 1:02:24
瀬川 航平(4) 14:24.98 30:43.67 1:04:57
野口 颯汰(4) 14:17.95 30:13.07 1:03:22
原田 颯大(4) 14:06.50 28:38.67 1:01:39
鈴木 愛音(3) 14:07.26 29:49.15 1:04:20
田丸 颯馬(3) 14:22.49 29:51.60 1:06:09
本宮 慶尚(3) 14:16.95 29:25.70 1:04:21
松永 拓己(3) 14:17.25 29:48.65 1:06:32
森川 祐暉(3) 14:29.93 29:25.91 1:04:57
山下 翔吾(3) 13:52.67 29:10.07 1:03:44
浮邉 直人(2) 14:24.72 30:05.63 1:05:59
尾関 柊太(2) 14:23.92 29:34.68 1:03:43
尾田 悠翼(2) 14:24.20 31:20.30 -----
工藤 羽流(2) 14:28.13 ----- 1:05:06
作山 陽彦(2) 14:50.51 31:49.14 1:06:18
西澤 匡哉(2) 14:11.97 29:50.86 1:02:25
向津 翼(2) 14:09.29 29:07.38 1:07:13
八木原 想太(2) 14:36.12 30:20.00 1:06:41
山田 涼太(2) 14:31.86 31:50.80 1:07:32
弓指 浩史郎(2) 14:41.86 ----- 1:04:02
安藤 槙悟(1) 14:14.18 ----- -----
伊藤 颯汰(1) 14:20.62 ----- -----
江藤 大輝(1) 14:31.41 ----- -----
奥野 恭史(1) 14:19.73 ----- -----
川副 剛煌(1) 14:17.85 ----- -----
北川 寛人(1) 14:13.84 29:52.61 -----
添田 倖斗(1) 14:16.32 29:18.23 -----
武川 航也(1) 14:08.97 29:33.39 -----
新妻 翔和(1) 14:23.22 ----- -----

14位敗退予想:駿河台大学

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チームの顔でもあった、現・芝浦工業大学監督の徳本一善氏が抜けて、すっかりおとなしくなってしまった駿河台大学を14位予想。

首の皮一枚ではあるが、この箱根駅伝予選会を突破する可能性がわずかに残っていると思う。

それでも、レマイヤン、古橋、佐藤+小島の4本柱は強力だ!この4人がタイムを稼ぐのは当然として、他の選手がどれだけしっかり集団走を崩さずにできるか?

前回の箱根駅伝予選会、全日本大学駅伝・関東選考会はひどくて、見ていられなかった。何とか強い駿河台大学の走りを見せてもらいたいと思う。

◯強み-レマイヤン、古橋、佐藤+小島の4本柱の存在
×弱み-その他の選手の成績向上ができていない

主力選手のベストタイム一覧

レマイヤン、古橋、佐藤+小島の4本柱を中心に、箱根駅伝予選会の突破を狙う駿河台大学。この全日本大学駅伝・関東選考会で勢いをつけておきたい。

仕方のない面はあるものの、4本柱以外の選手の底上げが急務だ。夏合宿でしっかり走り込めるかどうかが、今後の鍵を握っている。

5000m 10000m ハーフ
浅見 壮太(4) 14:41.30 30:33.85 1:07:19
大橋 正昊(4) 13:59.82 29:14.96 1:06:53
河原 蒼(4) 14:35.26 30:16.07 1:06:36
木下 瑛仁(4) 14:22.44 29:42.67 1:07:35
久保 俊翔(4) 14:29.49 29:51.46 1:03:42
下中野 篤将(4) 14:21.60 30:29.59 1:08:33
高見 泰杜(4) 14:22.59 30:17.39 1:06:19
古橋 希翁(4) 13:51.03 28:19.45 1:03:08
スティーブン・レマイヤン(4) 13:25.41 27:56.49 1:01:56
稲葉 龍矢(3) 14:12.86 29:17.80 1:04:36
江澤 聖悟(3) 14:50.86 ----- -----
木下 瑛仁(3) 14:37.74 30:36.11 -----
小島 光稀(3) 14:07.00 28:57.39 1:02:49
佐藤 我駆人(3) 13:52.03 28:30.32 1:01:49
侭田 宇生(3) 14:29.41 30:40.83 1:08:30
一ノ瀬 來祈(2) 14:20.50 29:14.78 1:05:27
木村 優仁(2) 14:40.67 ----- -----
清水 壱太(2) 14:27.24 ----- -----
中山 智拓(2) 14:47.62 31:00.68 1:08:46
西生 和(2) 14:32.91 31:31.45 -----
浜川 柊二(2) 14:28.89 29:35.44 -----
藤田 孔己(2) 14:23.73 30:19.50 -----
南 碧澄(2) 14:24.81 ----- -----
池田 夏希(1) 15:06.93 ----- -----
今村 悠人(1) 14:52.90 ----- -----
海津 優斗(1) 14:57.30 ----- -----
欠端 陽向(1) 14:49.72 ----- -----
藤田 航哉(1) 14:33.84 ----- -----

15位敗退予想:芝浦工業大学

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元・駿河台大学の監督、徳本一善氏が昨年監督に就任、元・麗澤大学監督の山川達也氏がコーチになって、注目度がUPしている芝浦工業大学。

5月の全日本大学駅伝・関東選考会は14位ということで、敗退ではあるが、持ちタイムから考えて、予想以上の成績だったのではないか。

ケニア人留学生もいないし、日本人選手もまだまだ力不足なのは否めないが、上げ潮の中で成長していけば、今後が楽しみな存在ではある。

そんな芝浦工大にとって、本命は出場枠が13に増える、来年の箱根駅伝予選会だろう。今年の予選会を突破することはまず無理だが、今回の予選会を15位でまとめることができれば、来年は突破の可能性が出てくる。

今度、どのように強化して、どういった成長曲線を描いていくのか、注目していきたい。

◯強み-無名校を強豪に育てた徳本氏&山川氏の存在
×弱み-隠しようのない実力と経験の不足

主力選手のベストタイム一覧

申し訳ないが、これから伸びていくであろうけれども、この薄い選手層でケニア人留学生が1人もいないのは、なんともつらいものがある。

確かにケニア人留学生は扱いにくい面はあるものの、上位校も着々と強化しているし、明治学院のように元・駒澤大学の中村監督を招聘しているところもある。これで上位校に対抗できるのかは甚だ疑問だが、どこまでやれるだろうか。

5000m 10000m ハーフ
石井 達也(4) 14:53.33 30:47.27 1:05:38
植田 航生(4) 14:14.73 28:49.98 1:02:28
丹野 暁翔(4) 14:19.98 29:30.64 1:05:15
上原 駿希(3) 14:54.26 31:38.32 1:10:37
太田 直希(3) 14:48.35 31:58.06 1:09:13
小林 圭吾(3) 14:24.64 29:25.70 1:05:20
酒井 忠久(3) 14:24.82 30:27.51 1:05:05
高橋 柊(3) 14:56.96 32:08.11 1:10:12
中川 成弥(3) 14:35.23 29:50.71 1:10:49
水戸 瑛太(3) 14:40.08 29:34.60 1:04:43
宮本 大心(3) 14:17.10 29:48.13 1:04:07
岩瀬 駿介(2) 14:09.54 28:55.02 1:03:58
奥村 心(2) 14:24.74 ----- -----
後藤 秀波(2) 14:18.94 29:51.48 -----
髙松 桜太(2) 14:48.32 30:27.63 1:07:14
竹中 友規(2) 14:41.57 31:04.08 1:17:53
森尻 悠翔(2) 14:18.71 29:15.56 1:03:58
渡邊 義仁(2) 14:44.99 30:49.84 1:05:52
上杉 崇斗(1)
14:36.14 ----- -----
大関 星斗(1) 14:45.49 ----- -----
酒上 航熙(1)
14:34.77 ----- -----
笠嶋 佑樹(1) 14:44.71 31:55.28 1:07:52
鈴木 雄貴(1)
14:35.11 ----- -----
武石 兼信(1)
14:37.38 30:29.01 1:06:18
田中 敬(1) 14:39.53 30:48.28 -----
水野 太介(1) 14:23.22 31:29.14 -----
八嶋 春樹(1) 14:44.71 31:55.28 -----

16位敗退予想:国士舘大学

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つい数年前まで、箱根駅伝の常連校だった国士舘大学も、懸命に努力しているのは感じられるが、一度の予選会敗退を機にもがき苦しんでいる。

今のところ残念ながら、復活の兆しは見られない。ケニア人留学生も2人用意しているものの、今のところ爆発力に欠ける2人と言わざるを得ない。

また、日本人選手も10000m・28分台が2人しかいないのは、やはり寂しい。本命は今回の箱根駅伝予選会だろうから、長い距離を走り込んでいると思うが、どれだけ結果を残せるだろうか。

しかし、国士舘大学は10000m・28分台ランナーを数多く出さなければ、どの駅伝に出るにも厳しいと思う。逆に、それができれば、持ち前の集団走の上手さが発揮されるはずだ。

◯強み-長く強豪校でい続けてきた経験
×弱み-復活の兆しが見えてこない重い雰囲気

主力選手のベストタイム一覧

2人のエヴァンスという、ケニア人留学生を抱えて、強化を急ピッチで進める国士舘大学。集団走は上手さを持っているだけに、走り込んで強化していきたい。

やはり10000mのベストタイムで、28分台ランナーをどれだけ出せるかが、今後の国士舘大学の浮沈の鍵を握ってくるだろう。

5000m 10000m ハーフ
浦出 虎之介(4)
14:22.79 29:39.72 1:06:22
江上 天晴(4) 14:11.99 29:29.42 1:06:18
榎本 蒼空(4) 14:19.40 29:40.74 1:05:17
佐藤 佑紀(4) 14:29.10 29:32.93 1:05:44
田辺 真咲(4) 14:36.00 29:38.98 1:05:25
永峯 良祐(4) 14:33.41 30:11.44 1:04:03
松下 永明(4) 14:30.22 30:40.51 1:06:42
森本 健斗(4) 14:28.49 29:54.75 1:07:18
八巻 琉伊(4) 14:11.63 29:43.48 1:07:54
山中 寿世夢(4) 14:08.83 28:50.90 1:04:58
渡辺 健太(4) 14:36.74 30:46.71 1:07:55
石井 翔琉(3) 14:16.40 30:06.98 1:07:52
今堀 匡道(3) 14:07.82 28:57.36 1:04:39
岡元 快生(3) 14:22.88 29:38.45 1:05:01
郡司 珀翔(3) 14:15.76 29:24.37 1:07:37
國分 遙哉(3) 14:18.65 31:20.68 -----
坂上 悠(3) 14:14.47 29:42.84 1:05:41
高須 蓮(3) 14:39.68 29:26.59 1:05:10
髙野 耕太郎(3) 14:37.31 30:24.01 -----
中島 温(3) 14:44.14 29:47.19 -----
中村 貫太(3) 14:32.78 29:45.77 1:04:26
野口 兼生(3) 14:34.54 29:58.37 1:06:05
穂坂 聖士(3) 14:29.92 30:29.65 -----
岩崎 桜太郎(2) 14:29.92 31:32.32 -----
税田 悠生(2) 14:17.16 29:09.76 -----
田中 翔(2) 14:16.18 30:31.79 -----
三井 翔太(2) 14:27.38 ----- -----
村越 柊哉(2) 14:21.60 ----- -----
山本 光空(2) 14:18.85 30:52.30 -----
ライモイ・エヴァンス(2) 14:32.22 30:07.94 1:06:28
池間 羚耶(1) 14:30.70 ----- -----
大堀 優雅(1) 14:39.70 ----- -----
兼平 涼太郎(1) 14:18.93 ----- -----
櫻井 凛空(1) 14:36.76 35:59.26 -----
藤澤 春希(1) 14:12.37 ----- -----
キブニ・エヴァンス(1) 13:41.97 28:59.97 -----


17位敗退予想:日本薬科大学

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前回、大学最高の14位に入った日本薬科大学を、今回は17位予想とした。本当はこういう大学が箱根駅伝に出られれば、みんなが喜ぶだろうし盛り上がるのだが…。

前回14位となって、選手もスタッフも喜び「来年こそ!」となったのも束の間、大学側が「これ以上の強化費は出せない」と冷や水を浴びせてしまった。

この一言で「建設は死闘!破壊は一瞬!」を、地でいってしまいそうで心配だ。あと1年生が1人しか入っていないのも気になる。

逆に、そうした心配を振り払うくらいの頑張りを期待したいが、上位校も必死なので、そう簡単ではあるまい。

デニス・キプルト、光岡和哉の2人がタイムを稼いで、他の選手が集団走を崩さないと食らい付いていきたい!奇跡を期待したい。

◯強み-長く強豪校でい続けてきた経験
×弱み-復活の兆しが見えてこない雰囲気

主力選手のベストタイム一覧

2人のエヴァンスという、ケニア人留学生を抱えて、強化を急ピッチで進める国士舘大学。集団走は上手さを持っているだけに、走り込んで強化していきたい。

やはり10000mのベストタイムで、28分台ランナーをどれだけ出せるかが、今後の国士舘大学の浮沈の鍵を握ってくるだろう。

5000m 10000m ハーフ
江口 誠悟(4) 15:24.34 30:25.95 1:09:34
河原 大和(4) 14:59.28 29:43.47 1:03:24
窪田 翔(4) 14:07.59 29:10.33 1:03:51
近藤 蒼大(4) 14:11.80 28:51.84 1:02:24
下田 晃弘(4) 15:18.89 30:40.02 1:05:11
神領 渉(4) 14:55.45 30:24.94 1:05:17
田中 裕馬(4) 14:52.02 31:33.13 1:08:36
當山 武蔵(4) 15:28.37 30:47.24 1:05:42
本郷 海琉(4) 15:07.44 31:09.04 1:07:27
デニス・キプルト(4) 13:27.96 27:43.15 1:00:17
濵村 怜央(4) 14:46.81 31:39.12 1:05:21
光岡 和哉(4) 14:43.65 29.23.98 1:01:53
山口 了生(4) 15:01.12 30:18.42 1:10:17
大城 拓海(3) 15:05.79 31:23.74 1:05:42
大原 爽生(3) 15:20.42 30:30.55 1:06:22
大山 諒馬(3) 14:55.42 31:53.83 -----
岡本 龍司(3) 15:06.15 31:23.32 1:06:26
葛原 渚(3) 15:11.39 ----- 1:08:47
佐藤 光希(3) 15:11.73 ----- ----
島居 優成(3) 14:37.47 29:41.93 1:03:18
中原 大地(3) 15:30.04 31:18.96 -----
伊藤 大牙(2) 15:01.66 30:55.80 1:08:00
海老原 晴輝(2) 15:11.18 ----- -----
杉原 拓巳(2) 14:57.36 ----- -----
髙宮 昊樹(2) ----- 30:36.26 -----
藤井 由輝(1) 14:43.97 ----- -----

18位敗退予想:拓殖大学

『twitter』『instagram』

かつて松野明美のコーチだった岡田正裕氏、その教え子の山下拓郎氏が監督、コーチだった頃は、箱根駅伝の常連校だった拓殖大学。

いまは高校駅伝の強豪・大分東明高校の監督だった治郎丸健一氏が監督となっているが、復活の兆しは見られない。ここは我慢強く頑張って欲しい。

こういう弱い(といっても、他の多くの大学に比べれば強いが)大学に1つお願いしたいことがある。それは、HPくらいキチンと作って欲しいということだ。

今どんな選手がいて、どのくらいの持ちタイムなのかも全くわからないので、応援のしようがない。選手も持ちタイムと顔が出されれば、モチベーションも上がると思う。

SNSだけでは見づらいし、いちいち過去を遡ってみるのは面倒でわかりにくい。強豪校ほど、こうしたバックオフィスがしっかりしていて、一番優秀なのは青山学院大学だ。

お金が掛けられないのなら、少し広告が出てしまうが「 wix 」などで無料で作ることもできる。フォーマットは揃っているから、スタッフと選手の顔と持ちタイムくらいUPしておくだけで、かなり違うと思う。

作る時間も余裕もないというなら、学内で「駅伝部のHPを作ってくれる方、募集!」と張り紙でも貼って、宣伝すればいい。

ついでに、寄付や差し入れ(手作りの食べ物はご遠慮ください)などバナーを貼っておけば、十分にペイするのではないか?

◯強み-強豪校としてやってきた知見の蓄積
×弱み-負け癖がついてモチベーション低下

主力選手のベストタイム一覧

ラファエル・ロンギサという絶対的エースはいるものの、留学生は1人しか出られないわけで、日本人選手で何とかしていくしかない。

他大学からも一目置かれる日本人の絶対的エースが不可欠である。この持ちタイムを見る限り、よほどの荒療治を行わない限り、嬉しい未来は見えてこないのではないか。

5000m 10000m ハーフ
加藤 元晴(4) 14:10.20 30:44.12 -----
神川 杏介(4) 14:27.43 30:12.82 -----
櫻井 優太(4) 14:42.72 29:54.43 -----
田坂 愛翔(4) 14:17.09 29:36.97 1:05:40
前川 夏輝(4) 14:29.53 29:32.79 1:05:28
ラファエル・ロンギサ(4) 13:25.99 27:34.70 1:00:58
大内 亜彩希(3) 14:32.17 29:31.46 1:04:36
小川 佳吾(3) 14:39.70 30:40.45 -----
柿内 心温(3) 14:43.80 30:25.78 1:04:09
後東 和希(3) 14:19.36 29:51.76 -----
須田 賢(3) 14:26.63 30:18.68 -----
徳田 愛斗(3) 14:31.29 29:38.04 1:06:29
中野 裕心(3) 14:20.35 29:15.07 1:03:09
久田 叶翔(3) 15:02.57 31:39.60 -----
石郷 健翔(2) 14:38.20 30:30.48 -----
神吉モルスプリアント(2) 14:31.91 ----- -----
小松 駿太(2) 14:45.60 30:32.61 -----
名取 響介(2) 14:47.52 ----- -----
原 直太郎(2) 14:35.87 31:20.55 -----
細川 士禾(2) 14:31.91 29:48.52 1:04:52
礒江 優真(1) -----  31:24.62 -----
市川 士温(1)
15:12.92 ----- -----
大久保 俐玖(1) 14:40.01 ----- -----
高橋 大成(1)
14:53.61 ----- -----
富樫 郁飛(1) 15:06.98 ----- -----
三浦 兜(1)
14:59.94 ----- -----
和田 知磨(1)
14:54.30 ----- -----

最後に

【第103回箱根駅伝予選会2027】順位予想、エントリー日程と展望、いかがだったでしょうか?

どの大学も本当によく頑張っているのがひしひしと伝わってくるので、全部の大学を箱根駅伝に出場させてあげたくなりますね。

10月17日(土)は、選手の皆さんにとって最高の日となることを願っています。頑張ってください。

最後までお読みいただき、誠にありがとうございます。

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